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Homecoming 10/10生観戦 

チケットをなんとか入手でき生観戦してきました。

下田VSセーンヒラン

いつもより丁寧でこじんまりした下田、相手の戦績もいいので慎重に立ち上がった感じでした。
セーンヒランは体重超過も含めかつての輝きを失っているように見えました。速い下田の動きに負けていてなんとかしのいで打ち終わりを狙うだけに終始してる感じでした。
4Rくらいでセーンヒランに慣れたような下田はややいつものような伸び伸びした動きにかわり6Rでボディで仕留めました。全てにおいて下田が上回っておりボクシングも丁寧になってましたが最後以外際立った差はなくセーンヒランの出来をおもうと未だ?な印象を持ちました。


榎VS細野

今日一番熱い戦いでした。両者の全てが発揮された。榎の方がロープ、コーナーに細野を追い込み、力強いパンチを打ち込んでいくのですがそのたびにもっと強烈で派手に見える細野の一発を食い一進一退。両者、特に榎の意気込みがものすごく伝わる内容で一発打ったら打ち返される拮抗したレベルの内容。序盤4Rで採点が公表されましたが意外に細野支持な内容で驚きました。互角かやや榎に見えましたので。もういつでもKOで終わりそうな壮絶な打撃戦で効いて腰が落ちそうな場面がお互い何度もありました。こんな激しい打撃戦が判定までいくとはおもえませんでしたが、有効打の印象なのか細野に採点が傾き榎は逆転しかなく不運だったとおもいます。自分には互角に見えましたがパンチの見栄えが細野の方がよかったのでこの結果だったのでしょうか?特に後半はハンドスピードに差がありました。差がつきましたが見方によっては逆もあるのではと感じちょっと榎が気の毒でした。
試合後の両者は右眼がふさがりマルケスVSバスケス戦のような顔になってました。細野は勝利の代償に眼の下を骨折したそうですがこれは金井、武本も同様のようで榎の拳の堅さを物語ってますね。
世界を目指すためには根性とタフネスは素晴らしい両者でしたがブッ倒す気持ちが強すぎるのか打たれすぎです。これが日本人選手の特徴でしょうか。

リナレスVSサルカド

ショッキングな結果でした。完全にリナレス勝利ムードでお茶目なユニホームを着て入場しましたが地獄を見てしまいました。リナレス楽観視するには相手が未知数すぎ、見た目の風貌、体格、早い回のKOがやたら多い挑戦者を不気味におもってました。
左一発でリナレスは失神してましたので続行は余計でした。
サルカドがどんなボクサーなのかは未だ未知数ですがリナレス相手に初回からあれだけのパンチをみまえるというのは相当です。左の返しの右も出ていたし、最後の詰めも鋭かったです。
リカルド・ロペスVSロッキー・リンのパンチを思い出しました。
こういうことも起き得ると懸念してましたが、現実になってしまいました。

西岡VSエルナンデス

リナレスショックで会場は異様な空気でした。西岡もモンテレイの時より表情が硬く負の連鎖を予感させる嫌な空気でした。本人だけでなくセコンドも表情硬い。
試合は拮抗していました。1Rは若干西岡が押さえた印象ですが2Rはエルナンデスのパンチに効いたように見える場面がありました。リナレスショックで鼻先でよけるパンチや軽いヒットでも会場はドキドキでした。3Rでようやく西岡がペースをつかんできた感じでタイミングのいい左がズバズバ炸裂しました。ようやくこれからという時にエルナンデスのアゴに骨折の疑いとのことで西岡のTKO勝ちになりました。互角の戦いでしたが西岡にペースが傾きかけてきただけに消化不良でした。しかしアゴを破壊したとしたら3Rの左でしょう。それだけ強烈だったということでしょう。警戒されても西岡の左は当たりました。
メキシコキラーを強烈に印象づけた西岡、マルケス、バスケスとの戦いも互角以上にやっていけるとおもいます。相手の動きを見切り鼻先スレスレでかわす西岡のディフェンスは華麗ですがハラハラします。カバジェロやファンマの長いパンチは怖いですがやるとなれば楽しみです。すごい苦節の道のりでしたがメキシカン泣かせの一流世界王者になりました。


三浦VS小口

懸念してた通り、三浦は単発のパンチャーで単調である。パワー差もある小口を何度もきれいにふっとばしていたがその後の連打がない。ボディもない。KOで勝つことを確信していたであろうから力んだのだろうか引き出しが少ないのか。このままでは上は厳しいだろう。一方の小口はすごい執念でした。終始、厳しい、勝てないだろうという地力差でしたが雑草の強さ、執念を見せて頑張る姿に共感し必死に応援してました。こういう負けは負けでも美しいです。






予想ははずれたが懸念は当たりました。

リナレスほどのボクサーでもこんな負け方をする。交通事故のような感じかもしれませんがサルカドのパンチは素晴らしいもので完全勝利でした。長身でパンチの切れる強打者であることは間違いない。世界は広くボクシングは難しいです。

眼の下の骨折、顎の骨折、衝撃のワンパンチKO・・・
筋書きのないリアルボクシングは非情で残酷だ。


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2009/10/11 01:43|日本TB:0CM:5
コメント
スター候補の敗戦。
カーンがKO負けしたときのような感じでしょうか。
負けることもあるだろうと思っていましたが、さすがにこんな結末は誰も予想していなかったでしょう・・・。
リナレスのキャラクターが好きなのでショックは大きいです。
hop #SFo5/nok|2009/10/11(日) 02:33 [ 編集 ]
リナレス...何もさせてもらえませんでしたね。
管理人さんの言われるとおり交通事故のような一撃だったのだと思いますが、本物の事故同様に
発生原因が必ずある訳で、その真因を追究して今後のバネにして欲しいと思います。
いつの時代も、無敗神話が崩壊する瞬間は何か物悲しいですね。

それにしてもサルガド...今後が楽しみな新王者です。
偽プロモーター #-|2009/10/11(日) 10:03 [ 編集 ]
hopさん

本能で立ったのでしょうが一発で終わってました。カーンの時はそれなりにえぐいパンチだったのでそれよりあっさりであれーという感じでした。魅力的な王者でしたがこういう危うさが出てしまいましたね。早い回は硬さも含めて危ないですね。

偽プロモーターさん

敵地で1Rでリナレス相手にあれだけのパンチを出せるのだからすごいですね。どんなボクサーか不明すぎますがこの日は立派でした。強そうな風貌でしたが勝利者インタビューではちょびっと泣いており純朴そうな声でした。
管理人 #-|2009/10/11(日) 12:04 [ 編集 ]
昨日はお疲れさまでした。
何が起こるかわからないのがボクシングの怖さであり、鉄板と思われたリナレスの敗北ではからずもそれを実感することになっちゃいましたね。この敗北を糧にして高みを目指していくのかトラウマになってしまうのか。これからが正念場だと思います。リナレスには頑張って復活して欲しいですね。
チャベスのボディ・ブロー #-|2009/10/11(日) 21:47 [ 編集 ]
チャベスのボディ・ブローさん

初回だったからこそあんなに効いたのかもしれませんね。当たり所が不運でした。物足りなかったですが続行した時リナレスはサルガドが仕留めにきてるのもわからない様子でめった打ちでしたのであれは怖かったですね。壊されるかとおもいました。デラホーヤも変わらぬ評価を与えてるそうなので期待にこたえてさらに強くなって復帰して欲しいです。
管理人 #-|2009/10/12(月) 10:23 [ 編集 ]
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