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ノニト・ドナイレVSラファエル・コンセプション 

初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者
第12代NABF北米S・フライ級王者
第17代IBF世界フライ級王者
第7代IBO世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
22戦21勝(14KO)1敗

WBC/Fecarbox/S・フライ級王者
WBA/Fedelatin/S・フライ級王者
暫定WBA世界S・フライ級王者
ラファエル・コンセプション(パナマ)
Rafael Concepcion
17戦13勝(8KO)3敗1分

超人ボルトではなくパッキャオに次ぐ期待の新星ノニト・ドナイレの試合。
内藤や坂田との絡みはなく(よかったね)一回級上げて複数階級制覇のはじまり。
相手はフィリピン期待のルーキーAJバナルを番狂わせで破り暫定WBA世界S・フライ級王者に
なったものの初防衛戦でアルセのボディに沈んだラファエル・コンセプションです。

センセーショナルなAJバナルを下した試合は体力、根性勝ちの内容だったので
スリムなドナイレにこの馬力がどう対抗するのかと興味がありましたが
試合はコンセプションの体重超過(しかも2キロ以上)という失態でミソがついてしまいました。
これは落とせなかったのではなく落とさなかったのではないかと勘ぐっちゃいます。

タイトルよりもドナイレに勝ったという結果のほうが今後ビッグマネーを稼げそうだからです。
最低です。

立ち上がりはドナイレが素晴らしいです。単なるアウトボクサーではなく
相手の動きを読みきりプレッシャーをかけつつ左右のショートブロー
いきなりの右とビシビシたたきこみます。

全てがカウンターの抜群のタイミングなのがこの選手の特徴で能力の高さ
芸術度の高さにうならされます。

しかし2R以降は体力のあるコンセプションの動きに合わせる、さばくのが忙しくなり
主導権を握るまでには至りません。

要所でクリーンなパンチをみせますが時折コンセプションの大きな左フックやジャブを
食って顔を跳ね上げるシーンも見せ苦戦している様子です。

結果的に体重が違い体力で勝る相手をさばくだけとなった試合でした。

ドナイレのディフェンス技術の高さ、タイミングのよさは相変わらずですが
一瞬の動きがもっと速い長谷川や正確無比なパンチャーモンティエル、
遠い距離でごまかしのボクシングができるモレノやアクベコとやったらどうなるかわからない
と感じさせる内容でした。

最終ラウンドにスリップダウンした後、その反動で体をのけぞらせアクロバティックに
立ち上がり、かっこいいんですがイライラしてたのでしょう。

髪を伸ばし色気づいてきたのかもと感じさせました。
アルセ戦は圧勝かとおもってましたが今日のように苦戦するかもしれません。

一言言っておきたいのはこの階級の正規王者は日本の名城です。
その王者を無視して暫定王座戦をやりまくるWBAはもう権威がありません。
どうせならこの団体を放棄してWBOやIBFに鞍替えして欲しいくらいですが
WBAとズブズブの関係でもあるJBCは形だけの抗議をするのみでしょう。

名城には次決まっている実力者のカサレス戦をのりこえて本場にアピールするしか
なさそうです。

体重超過の汚点さえなければこの日のコンセプションは素晴らしかったです。
正直どっちの勝ちでもおかしくないように見えてしまいました。

AJバナルを下したのも当日かなり体重を上乗せしてきたのかなと感じさせる迫力がありました。







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2009/08/18 13:32|フィリピンTB:0CM:2
コメント
ここのところドネアの圧勝ばかり見てきたからか、今回はえらく手こずってる風に見えました。コンセプションの体重オーバーも影響してたんでしょうが、ドネアがロープに詰められる場面がけっこうあって、あれはちょっと見栄えが悪かったですね。まあドネアの勝ちで問題ないとは思いますが、かなりキツイ試合だったんじゃないでしょうか。
条助 #-|2009/08/20(木) 00:18 [ 編集 ]
条助さん

ドネアという選手は素晴らしい運動神経の持ち主のようでノーガードでひょいひょい相手の攻撃を見切ってかわしてしまいますね。しかも動きが直線的ではなくリングを広く使って縦横無尽です。

しかし体重オーバーの相手でしたが階級の壁かもしれませんね。パンチは切れますがこの日のコンセプションは倒される気配はなかったですね。

先日リナレス・西岡・長谷川が並んだ写真がありましたがやはり

リナレス>西岡>長谷川

で体の大きさがはっきりと違うようでした。
それぞれ減量きついんでしょうが適正階級というものを考えさせられました。
管理人 #-|2009/08/20(木) 13:05 [ 編集 ]
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