海外のボクシング動画を配信します。

海外ボクシング動画配信局

プロフィール 

プクー

Author:プクー
海外ボクシングファン歴20数年
自己満足のファイル倉庫。といってもDLしてる訳でなくすぐリンクが切れる。

 

リンク 

 

このブログをリンクに追加する

カテゴリー 

 

最近の記事 

 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
--/--/-- --:--|スポンサー広告

アンドレアス・コテルニクVSアミール・カーン 

WBA/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBA/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBO/Asia-Pacific/S・ライト級王者
第47代WBA世界S・ライト級王者
アンドレアス・コテルニク(ウクライナ)
Andreas Kotelnik
34戦31勝(13KO)2敗

アミール・カーン(イギリス)
20勝(15KO)1敗

イギリス・・・今世界最大のホープといっていいカーンが世界初挑戦した試合。
シドニーとアテネの銀メダル同士の対戦となった。
相手は鉄壁の渋いボクサーコテルニク。
日本の木村に鉄壁さを魅せつけ、先日暫定王者になったKOマシーンマイダナにも
競り勝っている地味強王者だ。

結果はおもわぬ大差でカーンの判定勝ち。
見事に世界の期待に応え22歳にしてプロの頂点に立った。

しかし内容はといえばそんなに大差なの?というほど拮抗したもので
あるように見えた。

敵わぬ夢だが木村も嶋田もカーンとやれれば面白かったかもしれない。

コテルニクが負けた試合を検証するといずれも足の速いランナー系のボクサー
だったことからカーン陣営はスピードと手数に徹すれば勝てるというプランだったのだろう。
打ち合う、KOする気持ちはハナからなさそうなボクシングである。

手数と足のカーン
有効打のコテルニク

という内容に見えた。

差はない。カーンを勝たせたいという意図とコテルニクのボクシングが
渋すぎる(追手にまわっている)ためにおもわぬ点差がついただけだろうとおもわれる。

今の世界王者を見渡すと相性的にこの王者がカーンのスタイルに対して
一番組みやすしだったのではないだろうか。

デラホーヤが引退しフィリピンから世界スターとなったパッキャオの現役もわずかということで
ニュースターの輩出は急務であった。

見事にプランを遂行し王座を射止めたカーンであるが
今後はこのような足と手数でごまかすボクシング以外まだまだ厳しい戦いが続くのでは
ないだろうか?

トータルボクサーで非常にバランスがいいボクサーであるが
逆にいうと特筆すべき武器がないままに王座にたってしまった印象がぬぐえない。

しかし彼が今後背負っていく期待は大きく
この王座奪取を機に一皮も二皮もむけるかもしれない。
なにせまだまだあと10年はやれる若さだ。

コテルニクを応援していたが彼は堅実すぎる、玄人好みすぎるボクシングだ。
負けるならこういうボクシング、こういう展開というのがなんとなく予想できた。
自分のボクシングは遂行していたのでこの大差は悔しいだろう。

バレロなんかはこういう王者はやりたいんじゃないだろうか
パワー、ハンドスピード、全てバレロが上に見えてならない。
逆にカーン陣営が最もイヤなのがバレロだろう。

やるとしたら

ヒーローVS野獣

という構図になるだろうが・・・

カーンは階級を上げてしまったがリナレスのほうがゴールデンボーイな素質もある。

一応応援はするけれどカーンは今後、大変そうである。

スポンサーサイト
 
2009/07/20 12:44|イギリスTB:0CM:7
コメント
カーン陣営もコテルニクになら勝てる自信があったからこそ、わざわざ1階級上げてまで挑戦したんでしょうね。スピードを活かしたヒットアンドアウェイならポイントで勝てる、というカーン陣営の読みが当たったということでしょうか。何にせよあのコテルニクに勝ったのはたいしたものだと思います。
次がマイダナとの統一戦だとすれば、カーンにはいきなり試練ですね。ここでマイダナまでも撃破すれば本当に凄いスターになりそうですが。
条助 #-|2009/07/21(火) 00:58 [ 編集 ]
条助さん

今回の挑戦はコテルニクのスタイルならスピードと手数で勝てるというプランがあったとおもいます。それを遂行してしまうのだからすごいですが。わざわざ一回級上げたわけですがカーンは若く背も高い(178センチでデラホーヤと同じ)し線も細くなく、そういう意味ではデラホーヤと同じで今後複数階級制する可能性を秘めた金の卵なのでしょうね。ボクシングに変なくせもないし。けれどこの階級でどうなのかといえば現状では小さいけれどバレラやマイダナに負けたオルティスの方が強そうに感じてしまいます。マイダナならひょっとしたら同じ戦法で判定勝ちできるかもしれません。いずれにせよ、今後果てしなく強くなる可能性を秘めているとはいえそうですね。
管理人 #-|2009/07/21(火) 13:15 [ 編集 ]
バレラではなくバレロでした。次復帰するモラレスとやる話があるみたいですがこれはモラレスにとってはチャンスであるとともに屈辱的なことになるかもしれませんね。
管理人 #-|2009/07/21(火) 13:19 [ 編集 ]
カーンが金の卵であることは認めますがブレスコット戦で見せた打たれ脆さなどから線の細さは否めません。階級は違いますけどアスロウムみたいになりそうな不安があるんですよね。正直、コテルニクに勝ったのは評価できると思いますがマイダナだったらどうですかね?不安と期待がないまぜになっています。
チャベスのボディ・ブロー #-|2009/07/22(水) 00:40 [ 編集 ]
チャベスのボディ・ブローさん

アスロウムはどうしちゃったんでしょうかね。過酷な減量とタイトルとったことで燃え尽きているんじゃないかと想像します。もうLフライでの復帰はないのでは?かといって上の階級だと厳しそうです。

カーンは自分は線が細いとはおもわないのですがブレスコット戦は振り返ってみると1Rだから起きた事故でしたね。あの切れ味を見てティトの再来かとおもいましたが長引くとさっぱりなので。巧いし速いしパンチもある。カーンはいい選手なのは間違いないですが足りないのはたくましさでしょうかね。いずれにしろ今後皆の標的になるでしょうから注目して見守っていきたいです。
管理人 #-|2009/07/22(水) 13:39 [ 編集 ]
ローチトレーナーに脱帽です。
勝手な想像ですが
パワーでコテルニクのガードをこじ開けるのは難しいというのはマイダナが実証済み。
パンチがあるとはいえカーンが同じ戦法とってもコテルニクのガードはこじ開けらないと判断したローチトレーナーはダッキングなどではなくブロッキングが主体のコテルニクに対しとにかく速いパンチでコテルニクのガードを忙しくさせる。するとコテルニクは手が出なくなる。
カーンのパンチは速いだけでKOパンチではないが、コテルニクはだからといってガードを犠牲にして攻撃に出るタイプではないのでそのままずるずる言ってしまう。
決定打はなくても手数の差でカーンにポイントをふるしかないのでカーンの勝ちと。

ローチトレーナーの良く考えた戦法ですね。ですがそれをちゃんと実行するカーンも素晴らしい。
だけどコテルニクに頑張ってほしかった・・・
大西 #-|2009/07/24(金) 22:55 [ 編集 ]
大西さん

自分もコテルニクの渋いボクシングが好きで応援してました。この選手はトップアマですがファイターとやるとかみあうけれど足の速いボクサーにはとりこぼしが多いようです。過去の敗戦もすべてそういうタイプのボクサーでした。まずガードして打たせておいてから相手の打ち終わりを狙うスタイルが染み付いているようですが素早く動く、あるいは手数だけで倒す気があまりないような選手を前にするとどうしても追手にまわり手数やアグレッシブで負けてしまいますね。KOされることのない選手に見えます。カーンの勝利は陣営の作戦勝ちですね。
プクー #-|2009/07/25(土) 13:52 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://boxingmania.blog95.fc2.com/tb.php/393-7cc8a4e0

ブログ内検索 

 

RSSフィード 

 

Powered by FC2ブログ. Copyright(C) 2007 海外ボクシング動画配信局 All Rights Reserved.
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。