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ノニト・ドナイレVSモルティ・ムサレーン
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2008/11/27(Thu)
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![]() 初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者 第12代NABF北米S・フライ級王者 第17代IBF世界フライ級王者 第7代IBO世界フライ級王者 ノニト・ドナイレ(比国) Nonito Donaire 20戦19勝(12KO)1敗 モルティ・ムサレーン(南ア) 23戦22勝(15KO)1敗 防衛はわずか一回の新米王者ドナイレだが王座を戴冠した 鮮烈のダルチニアンKO劇とルイス・マルドナドに圧勝などで すでに専門筋ではフライ級ナンバー1の評価の王者。 日本に坂田、内藤がいてWBOには無敗で14度防衛のナルバエスが いるがこの評価は自分も納得だ。 2度目の防衛戦はなかなか強豪だ。 前回フセイン・フセインに勝っている南アフリカン。 線は細いがキレ、威力とも抜群のドナイレのパンチ。 特に左フックの打ち込み方が素晴らしい。 そしてなんといってもすごいのが好戦的でいながらも 出すパンチの全て、絶妙のタイミングが図られている。 これがこの選手最大の魅力だ。 いつどんなシチュエーションでも突然KOシーンを演出できるような スリリングなパンチのタイミング。 明らかにドナイレが主導権は握っておりクリーンヒットも多いが この日の挑戦者はかなりハイレベルだ。 ガードをかためつつも目も動きも機敏だ。 内藤や坂田の挑戦者じゃなくてよかったとおもう。 途中、拳を負傷したようでドナイレがサウスポーに変えて戦っている。 やはり能力が相当高い。左右関係なくどのパンチにも自信があるのだろう。 試合の流れには影響ないが長引いたらどうなるかわからない感じだ。 突然の挑戦者出血によるストップとなった。 やや消化不良の結果に終わったが 正真正銘の一流技術を持った選手であることはうかがい知れた。 今日の挑戦者も別の団体ならチャンスがありそうだ。 今後のドナイレの動向が気になる。 http://jp.youtube.com/watch?v=mLVjiklWiN0&feature=related http://jp.youtube.com/watch?v=Py12QHWC9Yk&feature=related http://jp.youtube.com/watch?v=elbHT0WJqcU&feature=related |
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