
パナマ/S・バンタム級王者
WBA/Fedecentro/S・バンタム級王者
WBA/Fedelatin/S・バンタム級王者
パナマ/S・バンタム級王者
WBO/Latino/S・バンタム級王者
NABA北米S・バンタム級王者
暫定-第26代WBA世界S・バンタム級王者
セレスティノ・カバレロ(パナマ)
Celestino Caballero
32戦30勝(22KO)2敗
カナダ/S・バンタム級王者
第4代WBF世界バンタム級王者
WBF/Inter-Continental/バンタム級王者
第36代英連邦バンタム級王者
NABA北米バンタム級王者
第13代IBF世界J・フェザー級王者
スティーブ・モリター(カナダ)
Steve Molitor
注目の統一戦は期待と懸念がありましたが
懸念の方が当てはまってしまいました。
ここまで全勝で無敗5度防衛の端正なボクサー
モリターでしたが荒くれ長身王者に完敗してしまいました。
カバレロはヒョロヒョロして大きいだけならいいんですが
ガンガン攻めてくるしパンチがまるで拳を放り投げるようなフォームで
ビシビシ打ち込んでくるので破格の破壊力があります。
バネを生かしたしなりもきいておりいかにも危険なパンチです。
いままでの手堅いボクシングが通じない
破壊されてしまったような結果となりました。
モリターも長身細身のボクサーという印象がありましたが
やはり体格差は歴然としています。
この階級には日本の西岡もおり世界王者もハイレベルですが
ちょっとこの王者は曲者すぎであります。
でもこれを最後にフェザーへ転向する噂もあります。
コットがマルガリートに負けたようにどうすることもできない
体力差みたいなものを感じる試合でした。
長谷川とかも階級上げてみたいなファンの声がきこえますが
体格的に今の階級が適正であるとおもいますので
バンタムでがんばって欲しいです。
やはりボクシングは強さが全て、非情な世界です。

ちなみにこの写真がカバレロの特徴をよく表現してるとおもいます。
パンチを打ち込むというよりは拳で相手をひっぱたくようなうち方をします。
しかもどの相手も自分より小さいので叩き潰すみたいな感じになります。
日本人と絡むことはなさそうですが一体誰がこの王者を料理してくれるんでしょうか。
個人的にとても興味があります。