
メキシコ/S・フライ級王者
WBA/Fedelatin/S・フライ級王者
暫定〜第19代WBC世界S・フライ級王者
第18代WBA世界S・フライ級王者
WBA世界S・フライ級UF王者/UNIFIED CHAMPION
クリスチャン・ミハレス(メキシコ)
Cristian Mijares
41戦36勝(15KO)3敗2分
豪/フライ級王者
OBA/バンタム級王者
初代IBF/Pan-Pacific/フライ級王者
第16代IBF世界フライ級王者
第6代IBO世界フライ級王者
第9代IBO世界S・フライ級王者
初代IBF/Australasian/S・フライ級王者
第19代IBF世界J・バンタム級王者
ビク・ダルチニアン(豪)
Vic Darchinyan
32戦30勝(24KO)1敗1分
先日名城が暫定タイトルを獲得したSフライ級の頂点の戦い。
WBA,WBC統一王者のミハレスとIBFのダルチニアン。
大変なビッグカードだ。
戦前は充実度満点のミハレス有利の声が大きかったが
・いつもニコニコで自信を持ちすぎている点
・決め手がない点
・ムニョスやナバーロには手こずった点
などから今回ばかりは挫折すると個人的におもっていましたが
初回からダルチニアンの変則剛打が火を噴いたようです。
かつて一度だけ川嶋の豪腕にダウンをしたことがあるミハレスですが
やはり豪腕にまたしてもなぎ倒されたようです。
ダルチニアンは下の階級から上げてきたことや
唯一の敗戦がショッキングなものだったことから
やや甘く見られていたかもしれないが
ムニョス以上の豪腕だ。しかもリズムが独特だ。
獲物を捕らえる猛獣のようだ。
以前からこのへんの階級はIBF、WBOが強いと感じる。
今もモンティエル、ノニト、ダルチがフライ、Sフライの3強だろう。
そして彼らは決して日本と絡むことは出来ないのだ。
日本はポンサクだウィラポンだというのが関の山だ。
実に残念なことだ。
戦前ののしりあった両者ですが最後はいさぎよく記者会見。
ダルチニアンは次はモンティエルをリタイアさせると息巻いています。
元々フライ級王者だった頃からラファエル・マルケスと戦うと言ってたくらいの
自信家です。
そしてミハレス、今回は完敗でしたがまだこのジェントルマンの
ボクシングは捨てがたい。是非復調してもっと活躍してください。
短期間であなたはどんどんビッグになっていき試合を多くしすぎた。
あなたのおかげで多くのビッグマッチが実現しました。

