
WBA/Fedecentro/S・フライ級王者
WBA/Fedecentro/S・フライ級王者
パナマ/S・フライ級王者
WBA/Fedecentro/バンタム級王者
WBA/Fedebol/バンタム級王者
WBA/Fedecaribe/バンタム級王者
WBA世界バンタム級王者
アンセルモ・モレノ(パナマ)
Anselmo Moreno
25戦23勝(8KO)1敗1分
第4代PABA/フライ級王者
第40代OPBF東洋太平洋バンタム級王者
ロリー 松下(比国/カシミ)
Rolly Lunas
32戦25勝(14KO)6敗1分
ある意味注目していたこの戦いは残念な結果に終わりました。
情報によると3−0の判定で完敗
モレノは安全に、ロリーはかなりダメージを食った内容だったようです。
フィリピンからの輸入ボクサー
それも決してエリートではなくたたきあげ
しかも金沢という地方ジムからこのチャンスを掴んだことが
ます大きな希望でした。
今後もこのような挑戦が実現することを願います。
日本では実力がよく知れていたロリーでしたので
得たいの知れないこの新チャンピオンに大いに善戦するのでは、
あるいは打ち破ることも可能なのではと考えていましたが
やはりチャンピオンの牙城は高かったようです。
動きが速く距離が遠くパンチが多彩
シドレンコを破った実力は本物でした。
情報からしてパンチも強いんじゃないだろうか
あえてKOしなくても判定で勝てるテクニックを備えているから
そうみえた(パンチはない)だけかもしれません。
東洋に見当たらないタイプの厄介な王者です。
チャンピオンは次は1月6日、日本での防衛戦を公言してましたが
筆頭候補のサーシャは大晦日に世界前哨戦を控えているはずです。
しかも戦績はかなりの強豪
WBA BA4位
現PABA王座V12
タブティンダエン 泰
26勝18KO1敗
とのことですがどうなるのでしょう?
坂田の前座という舞台だからこれはこれで大事な試合だとおもいますが
王者にその気があるなら予定変更してでも実現する価値大です。
一方ホープ大場も防衛戦を控えています。
この二人以外ちょっと太刀打ちできる日本勢はいませんが
どうなることでしょうか?
個人的には無冠の帝王サーシャこそ挑戦して欲しいとおもいます。
相手レベルもかなり高いことがわかりこの対戦は興味深いです。
両者とも採点を落とすことが極めて少ないテクニシャンです。
サーシャが上と信じてますがこればかりはわかりません。
一方大場はとっておきの選手だからこそもう少し経験、実力をつけて
からが望ましいです。
長谷川の活躍が目立つバンタムですが対立王者やその周辺も
地味にレベルが高いです。
今度あのペニャロサに挑むのは
メキシコのトップホープ、アブネル・マレスです。
オリンピック代表でもありロペスやマルケスに似たスタイルを持つ
無敗のエリート
やはり世界チャンピオンになるというのは
一筋縄ではいかないです。