|
混迷のWBA
|
|
2008/08/02(Sat)
|
![]() 9月15日のトリプル世界戦では 横浜での3つの試合に加えて13日ウクライナでの木村戦も テレビ東京で放映されるらしい。 テレビ東京のボクシング中継はTBSの対極で素晴らしいです。 ビッグゲストを予定とあるが引き続き徳山、川嶋の2人であっても全く素晴らしい。 今のボクシングの注目度を受けての決断だそうだがうれしい反面怖くもある。 筋書きのないボクシング、凡戦になることもあれば不意の一発で終わる可能性もある。 日本人がおもったような結果を出せなかったら? あいつは強い、弱い、楽しい、つまらない・・・ 言うのは簡単だが究極のリアルファイトなのでドラマチックになるとは限らないのだ。 先日、世界が注目するトップホープのAJバナルがWBA暫定王者決定戦で 伏兵のパナマ人ラファエル・コンセプシオンに敗れるという波乱があった。 目論んだ経済効果もパーだ。これだからボクシングは面白い。 ところで9月15日の名城VS河野戦もWBA暫定王者決定戦という名目で行われる。 正規王者にはアレクサンデル・ムニョスとの統一戦を制したクリスチャン・ミハレスが いるがまったく不可解な展開である。 ラファエル・コンセプシオンは確かにニューチャンピオンとアナウンスされていたし 名城VS河野戦の勝者がコンセプシオンと正規王者を争う展開になるのかもしれないが 安易なベルトの乱発は混乱を招く。結局ここでの勝者もムニョス・ミハレスには劣る のではないだろうか? さらにWBAは止まらない。 9月18日 Sバンタム級の怪物王者 セレスティーノ・カバジェロ戦の相手は エルビス・メジャ(コロンビア) http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=30638&cat=boxer この戦績、43歳という年齢、挑戦者資格に大いに疑問ありだ。 さらに同じ日にこの王座の暫定戦が組まれている リカルド・コルドバVSルイス・ペレス マニアにはたまらない二人だけど 何のための暫定王座戦なのか全く不明だ。 WBAは最近明らかに暴走している。批判する者もいないのか? そういう機関さえそもそもないのか? オリンピック期間は少し休みなプロボクシングだが 8月30日 WBA・WBC世界S・フライ級タイトルマッチ クリスチャン・ミハレスVSチャッチャイ・サーサクン こんな試合が予定されている。 チャッチャイってそうあの人ですよ。ユーリとの2度の死闘で タイトルを奪い、その後あのマニーパッキャオに逆転KOでタイトル奪われた タイの強豪!まだ現役だったんですね。 その戦績がすさまじく64勝3敗39KOだそうです。 3敗ってことはユーリ、パッキャオ、日本の相澤・・・だけです。 相澤戦は微妙でしたが・・・戦績のわりに痛い黒星です。 その後12連勝で今回のチャンスをつかみました。 元オリンピック8強でもあるチャッチャイ、ある意味楽しみですが ミハレスが何ラウンドでKOするかが見所なんだそうです。 タイ人はその恐るべき戦績ほどには強くないような気がします。 何でもありな感じの最近のボクシング界 どさくさにまぎれてWBO、IBFにも加盟してしまえばいいのに・・・ 明日は ダルチVSキリロフです。挑戦者7王者3くらいの予想でしょうか? キリロフ頑張れ!アップセットだ!! |
|
コメントの投稿 |
|
|
|
|
|
トラックバック |
|
トラックバックURL
→http://boxingmania.blog95.fc2.com/tb.php/308-64ee1c16 |
|
| メイン |
|

