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不死鳥 辰吉 

ml1181tatsuyoshi.jpg


辰吉の復帰戦の話が出てきました。

http://www.daily.co.jp/ring/2008/05/04/0001003704.shtml

彼が出てきた頃、世界をとるくらいまでは
日本ボクシング界に革命が起きた
とんでもないボクサーの登場だと

度肝を抜かされたものです。

あの動き、あの攻撃力は日本ボクシングではちょっと異次元のものでした。
まさに国宝級の逸材でした。

しかしボクシングはそんなに甘いものではなかった。
その後リスクの少ないとおもわれたラバナレスやサラゴサなどの歴戦の猛者との試合で
彼の若いボクシングは壊されていきました。

最短記録とやらにこだわる日本の関係者の完全なミスだったとおもっています。
育成方法次第でバレラやモラレスにも絡んでいけた才能だったはずです。

それでも努力と才能と執念で王座に返り咲きましたが
タイの英雄、これまた歴戦のキャリアを誇るウィラポンに
完全に終止符を打たれました。
壮絶かつ完敗ともいえる2連戦でした。

その後数戦再起戦を行いましたが
世界レベルを争うには程遠い出来、かつ壮絶な試合の後遺症もあり
日本では試合を組むことさえ不可能な状態が長く続いています。

そんな彼がまだ現役にこだわり、大の飛行機嫌いが海外へ渡り
いよいよ再起をかけるようなのです。

蓄積されたダメージや年齢から考えて
危険すぎるし日本の誰もが反対するでしょう。
自分も複雑な気持ちです。

再起を求めた地がウィラポンのタイだというのも何かの因縁でしょうか。
タイではOPBF王者のウェートらとスパーリングなどをしているそうです。
実際どの程度の内容なのでしょうか。

ウィラポンしかり海外では40歳あたりでもまだまだ強いボクサーの例は
ありますが彼らは常に節制し辰吉ほどの深刻なダメージもなく
地道なキャリアを築いているから単純に比較はできません。

しかし彼の意思がここまで強く、練習内容もいいようであれば
自分は是非再起してほしいとおもいます。

過去の自分のボクシングから学んだ反省点
どんなに自信があろうとも防御の大切さなど、身にしみてわかっている
とおもいます。

加齢や体力低下に見合った辰吉流のボクシングというのを
この目で見たい、披露してほしいとおもうのです。

自分が再起に肯定的なのはこの記事を拝見したからでもあります。

http://www.ne.jp/asahi/anmonite/boxing/thai/thai2007/ml1181tatsuyoshi.html

実に理性的で大人なコメントです。
決して無謀ではなく彼なりに現状をふまえた上で出した結論なのだとおもいます。

亀田神話崩壊のこのタイミングでのニュースに少し運命的なものも感じます。

体は絞れているようだが実際本当にどうなのだろう?
再起戦でも以前と同じようなガードでパンチを被弾するようなら
もうこれを最後にして欲しいとはおもいますが

ボクシングに人生をささげた男の執念を
不安を裏切るような形で見せて欲しい。

そしてまた彼の試合を見れることを感謝したい。





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2008/05/05 02:03|日本TB:0CM:2
コメント
ディフェンスへの意識が決定的に足りなすぎで、それを修正できなかったのが大きいかと。
目の良さ勘の良さはあったと思うので、キャリアの早い段階で意識の持ち方を変える事ができていれば、と残念です。

彼のような玉砕スタイルが賞賛を浴び美化されている事が日本のボクシングが世界に全く通じない現状を導いているのでは、とも感じています
日本ボクシング史に残る名勝負に挙げられる事も多いシリモンコン戦など、見ていられなかったです。
ガッティだって人気あるだろ?攻防のレベルが違いすぎます

辰吉選手が現役にしがみついていまだにもがき続けている姿に最大級の尊敬と敬意を抱いているつもりの私ですが、ボクシングという競技の性格上彼の現役復帰には反対です。
禿 #-|2008/05/05(月) 03:06 [ 編集 ]
攻撃も防御も日本人離れしていましたが
目だけでよけていたのでモロに被弾し
完全に効いている、立ったまま意識朦朧、失神状態・・・

そんなボクシングばかりしていましたよね。

最近のトップボクサーは被弾してもダメージを
最小限に止めるブロッキングやスリッピングアウェイなどを必ず使う工夫があります。

そういう進化がない限り無謀な再起ではありますね。

息子もボクサーのようですが、いつまでも現役、主役ですね。
管理人 #-|2008/05/05(月) 15:16 [ 編集 ]
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