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フロイド・メイウェザーVSシェーン・モズリー 

お互い、直近のビッグマッチがキャンセルになって
だったらこの二人が戦えば的な期待を抱いておりましたが
決定間近のようです。

とてもしびれる試合です。

第22代WBC世界S・フェザー級王者
第27代WBC世界ライト級王者
WBC世界ライト級名誉王者/EMERITUS CHAMPION
第28代WBC世界S・ライト級王者
第10代IBF世界ウェルター級王者
第11代IBO世界ウェルター級王者
第32代WBC世界ウェルター級王者
第6代IBA世界ウェルター級王者
第38代WBC世界S・ウェルター級王者
WBC世界S・ウェルター級名誉王者/EMERITUS CHAMPION
フロイド・メイウェザー・Jr(米国)
FLOYD MAYWEATHER JR
40戦全勝(25KO)

第12代IBF世界ライト級王者
第26代WBC世界ウェルター級王者
第3代IBA世界ウェルター級王者
第33代WBC世界S・ウェルター級王者
WBA世界S・ウェルター級UF王者/UNIFIED CHAMPION
第8代IBA世界S・ウェルター級王者
暫定WBC世界ウェルター級王者
WBA/Inter-Continental/S・ウェルター級王者
WBA世界ウェルター級王者/Super Champion
シェーン・モズリー(米国)
SHANE MOSLEY
52戦46勝(39KO)5敗1NC

戦績や年齢からすればメイウェザー有利でしょうが
脅威のハンドスピードでコンパクトながらもフルスイングで破壊的なモズリーの
パンチ、パワーがメイウェザーを捕らえるロマンも十分です。
前戦のマルガリート戦の仕上がりであれば楽しみで仕方ありません。

見所はスピードですが、全体のスピード、防御勘ではメイウェザーでしょうが
ハンドスピード、パワー、経験値ではモズリーでしょう。

スピード差がはっきりするのか、蓋を開けたら以外や以外モズリーの方が
速いかもしれません。

たぶん、デラホーヤVSメイウェザー戦のように

プレッシャーで押すモズリーに対しさばいてポイントかせぐメイウェザー
という展開が予想されますが、モズリーはもう一工夫してくるだろうし出来るだろう。

スピード差、仕上がり具合に差があるようなら

コラレスVSメイウェザー戦のようになってしまう可能性もちょっとだけありますが
モズリーは違うでしょう。

体格で劣らない相手には強いモズリー
敗戦は階級上のでかいやつばかりでコット戦は微妙なものでした。

コット、マルガリート、モズリー

で3段論法は全く通じませんが、一番強いだろうとおもえるパフォーマンスをしたのはモズリーだ。

彼の最高の状態のファイトを期待したい。
失意のアンドレ・ベルトの分まで頑張って
ボクシングキャリアの最後の最後で最高の名誉と栄光を手に入れて欲しい。

ある意味パッキャオVSメイウェザーより見たかった試合が実現しそうで
興奮せずにはいられません。 
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2010/01/30 13:48|アメリカTB:0CM:9

フェリックス・ディアス4戦目 

フェリックス・ディアス(Felix Diaz)

北京オリンピック組ではこの人が順調に試合を重ねています。
Sライト級ですから王者たちはみんな有名で強いですが
どこまで登ってこれるか注目しています。

かつて日本の川内に負けたこともあるらしいディアス。
その人が五輪金なのだから本人の成長もすごいが川内もまたすごい。

決勝でのアテネ金のタイ人との対戦ではやりにくいタイ人を追い込み
コーナーで滅多打ちしてたのを思い出します。

やっぱポイントゲーム、タッチボクシングが主流とはいえ
この気持ち、迫力でしょと気持ちよかったのを覚えています。

詰めるところが鋭いプロ向きなボクサーだとおもいます。

ティモシー・ブラッドリーとかの方が速くてスタイリッシュにみえますが
こっちの方がアマチュアとしては格上、強かったのでしょうか、
そういうところも色々感慨深いものがあります。

それにしてもヨーロッパ(ドイツか)の会場も中継もボクシングという格闘技の
熱狂に欠けるなぁ。



 
2010/01/28 23:05|ドミニカTB:0CM:2

ファンマとガンボアの試合 

結果は順当でしたが2試合とも見ごたえのあるものとなりましたね。

ファンマはやはりアグレッシブで丁寧なルエバノのボクシングを制圧しました。
モーションも角度もいいファンマのパンチですが相手を倒しにいく精神力が一番素晴らしいとおもいます。
ただのアウトボクシングでは彼のプレッシャーにつかまってしまいます。

けれどパンチの振りが大きく、しっかり打ち抜く南米特有のスタイルですので
我らが長谷川や西岡の方がショートではスピード、連打、的確性が上におもいます。
前半強いですがスタミナが切れた時の後半は隙があるのではないでしょうか。


一方のガンボアの試合は相手がファンマ相手に大奮闘したボクサーとあって注目しましたが
スピード、当て勘の差がはげしく一方的な試合となりました。

ガンボアは重いパンチというよりは長谷川のように当たる瞬間にパンチを最大威力に高める打ち方ができる
ボクサーであり、野生的な勘、目がいので相手の動きを見切って速く正確な箇所を打ち抜き自分は食わない
といううらやましい身体能力を有しています。

ハンドスピードとその切れ味は小さい相手に対した時のシェーン・モズリーのような強さを感じます。

勝者の対戦がうわさされていますが、相手あっての3段論法は抜きにしても、より速く見切りのいいガンボアが有利だと感じてしまいます。

ガンボア、どういった相手に苦戦するのか、ちょっと想像ができません。



 
2010/01/25 14:18|プエルトリコTB:0CM:3

スティーブン・ルエバノVSファン・マヌエル・ロペス 

暫定~正規WBC/Continental-America/フェザー級王者
NABO北米S・バンタム級王者
NABO北米フェザー級王者
第15代WBO世界フェザー級王者
スティーブン・ルエバノ(米国)
Steven Luevano
39戦37勝(15KO)1敗1分

WBO/Latino/S・バンタム級王者
第14代WBO世界J・フェザー級王者
ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)
Juan Manuel Lopez
27戦27勝(23KO)

今週末の注目試合

スター候補のロペスが階級を上げて挑むビッグマッチだ。

両者前戦は大苦戦でした。

ロペスはいつもの短期決着が出来ず、挑戦者のロジャース・ムタグワのタフネスに苦戦し
命拾いの判定を拾いました。

しかしストップすべきダメージでレフリーやセコンドの判断によってはストップ負けもありえる勝利であった。

一方のルエバノはゴング後の相手の加撃で失神し反則勝ちとなりましたがパワーと切れの差は歴然で、加撃前のバーナベ・コンセプションの右フックでフラフラだったように見えます。

安定感のある両者だがパワー差、体力差、根性でロペスが勝つと予想する。
前戦はボロボロだったが最後まで戦う精神力は素晴らしかった。

攻勢を仕掛けるロペスをさばいてカウンターをとるルエバノという展開が予想されるがコンセプションのパワーにタジタジになった(上手に戦っていたが)彼がロペスをさばききるとは考えにくい。逆にルエバノがムタグワばりの打たれ強さを発揮することは想像できない。彼は打たせないで勝つボクサーだ。

とありふれた予想をしてみたが豪快にはずすかもしれない。

その時はルエバノごめんなさい。

不利な方を応援したいので自分はルエバノを応援します。

ロペスは技術もあるパンチャーだがよく見るとほとんど右フックか左ストレートだけで戦っている。
そんなに技術的な幅があるボクサーではないとみた。







 
2010/01/22 19:29|アメリカTB:0CM:6

長谷川の動向 

気になる長谷川の動向ですが

もはやランキングでは

1位 べチェカ
2位 アブネル・マレス
3位 サーシャ・バクティン
4位 大場浩平

となっておりバンタムにとどまるにしてもなかなか難しい上位陣となっています。

ここへきてGBプロモーション期待の新星アブネル・マレスが先日IBFのアクベコを下して
王者となったヨニーペレスに挑戦することが決まったようです。
長谷川と戦わないのは残念無念ですがこれはこれで興味深い試合です。

ヨニーペレスは一試合しか見てませんがアントニオ・セルバンテスの再来とも言われる
大柄で穴の少ない立派なボクサーでした。

マレスはリカルド・ロペスやファン・マルケスに似たフォームの完成度の高いボクサーですが
どこまで本物なのかは未知数なところがあります。

こうなると長谷川の相手は上位を無視しないとなると対戦しずらいボクサーばかりになります。

なんとなく返上、フェザーへの転向が現実味を帯びてきます。

べチェカVSサーシャVS大場

という未来が期待されます。

べチェカがいかほどのボクサーかが試されることになりそうですが、日本を離れむしろ最近試合が増しているサーシャ、大場の線も確立が高いです。大場にとってはかなりの難敵ですが・・・

喫茶店でプレイボーイを読んでたら長谷川の記事が載っており

希望するフェザーへのチャンスがない場合にだけバンタムでやるみたいなことが書いてあり
彼としては

「自分がどこまで強いか試してみたい」
「ジョンとやりたい。もし勝てばガンボアともやることが出来る」

などと書いてありました。

「ボクサーは必ずいつかは負けるものだしそうなれば地位も名誉も全て失うものだ」
「頼れるものは練習、努力、努力は自分を裏切らない」

と語りすでに誰とでも戦う覚悟は出来ているように感じました。

フェザーへのビッグマッチへの覚悟、強豪との飽くなきチャレンジはすでにセットされているものとみます。

西岡の次の相手も楽しみだなぁ。

内藤に勝ったあの人はそろそろ次を発表すべきだとおもいますが、はて?

 
2010/01/22 12:14|日本TB:0CM:2

ギレルモ・リゴンドーVSランテ・アディ 

非常に注目しているアマ最高峰ギレルモ・リゴンドーのプロ4戦目です。

結果は8R判定に終わり、凡戦でした。

といっても原因は挑戦者にあり、ガードを固めてまったく出てこない。
お見合いが非常に長くて、リゴンドーの打ち終わりに当たればラッキー的なパンチをたまに振るうだけの選手でした。
リゴンドーがアクションした時に反応するだけで自分から仕掛けた部分は皆無でした。

一部にはもうすでに

NEXT P4P BOXER

なんて書かれているし日本人が絡む階級なのでじっくり見てしまいましたが
このリゴンドー、我らが長谷川にすごく似ているようにおもえてならない。
スタンス、フォーム、ボクシングスタイルも似ている・・・
(異論があればお願いします。)

サウスポーボクシングの究極の理想の形のひとつなのかもしれません。

あまりジャブを打たないしジャブを食わない距離から獲物を捕らえるように相手が出てくるのに合わせようと狙ってます。タイミングを見計らって一気に出る時もありそのパンチも振りが大きいけれど出入りが速く、コンビネーションも速いので相手は正確さスピードについていけず守るのが精一杯で打ち終わりを狙ってももうそこにはいず安全圏に戻ってます。

1Rはそれでもガード全快の相手を追い込んでダウンパンチを打ち込む鮮やかさですがそれで相手は益々出てこなくなりました。

距離感と正確さが異次元なので安定感抜群ですが、長谷川VSべチェカ戦同様出てこない相手をどうしていいかもてあましてる様子アリアリでした。

しかし当時の長谷川はべチェカのジャブや右ストレートが危険で、実際に食っていたのでで出て行けなかったのでしょうがこの人はもっと余裕がある気がします。相手のレベルが違うけど。

アマチュアはポイントゲームなので出てこない相手ってなかなかいないので困惑しただろうとはおもいます。
けれどそこまで警戒する相手ではなくプロキャリアのなさを感じてしまう点ではあります。

長谷川と違いジャブも食わない距離感、ディフェンス感がありますがもうちょっとアグレッシブでシャープな相手でもこうなのでしょうか?まぁアマチュアですごい選手とやってきてるんで絶対的に大丈夫なのでしょう。逆に出てきたら正確無比で大振りだけどまとまったパンチで倒してしまうんでしょう。

この人冷静で、同胞のガンボアほど強引でないけれど同じくらいかそれ以上の身体能力もありどこまで強いか計り知れないところがあります。あごもガンボアほど上がってないしフラッシュダウン以外はありえないようなバランス。

パッキャオを教えてるフレディ・ローチのところにいますがスパー程度ならパッキャオより安定感があるのかもしれません。やってたらすごいけど。

ローチといえど教えることあるのかなぁというほどの実績と完成度ですが無駄に長く戦った今回のようにプロには様々なタイプのボクサーがいるなぁと教えてしまった今回の挑戦者でした。

最後までこの挑戦者に勝つ意思は感じられませんでした。

今年は対戦者の質を上げタイトル急接近してきそうなリゴンドー、どんな相手に苦戦するのでしょうか。
日本人と絡まないならカバジェロあたりといますぐやってしまいなさいといいたくなるほどの存在感です。

アウトボクシングではこの人には誰も勝てないでしょう。
こんなのをポイントアウト出来るなら金メダル5個くらいとれそうです。
ガーっと出てきて打ち合いになった時に強いカウンターを勇気を持って打ち込むしか活路はなさそうです。

これだけの大物で若くはないので負けたら後がないくらい慎重に戦ってます。
気持ちわかります。

こんな大物もキャリア積んでますんですぐ世界とか言わないで井岡君!
とささやかながら言わせていただきます。



 
2010/01/19 19:58|キューバTB:0CM:0

アミル・カーンVSマルコス・レネ・マイダナ 

4月とまだ先ですが楽しみな試合が決定したようです。

英連邦/ライト級王者
WBO/Inter-Continental/ライト級王者
WBA/Inter-Continental/ライト級王者
WBO/Inter-Continental/ライト級王者
第48代WBA世界S・ライト級王者
アミル・カーン(英国)
Amir Khan

WBA/Fedelatin/S・ライト級王者
暫定WBA世界S・ライト級王者
マルコス・レネ・マイダナ(亜)
Marcos Rene Maidana
28戦27勝(26KO)1敗

この試合は予想が難しく楽しみです。

一般ではカーン
玄人筋ではマイダナ

でしょうが成長したカーンの出世試合になるような気がします。

強引すぎますが

オスカーデラホーヤVSコンスタンチン・ジュー

みたいな雰囲気があります。

こうやって統一戦をやってくれれば暫定もまぁ許せるんですが

名城、亀1、デンカオ・・・世界的には正規より有名で強い暫定王者とやって欲しいですねぇ。

ちなみに先日タイトルとったばかりの内山にも暫定王者は存在します。

暫定WBO/Latino/S・フェザー級王者
暫定WBA世界S・フェザー級王者
リカル・ラモス(コロンビア)
Likar Ramos
23戦21勝(15KO)2敗

五輪出場経験もある南米の強豪のようです。
内山なら互角以上に渡り合えるとおもいます。

そして残念なニュース

第12代IBF世界ライト級王者
第26代WBC世界ウェルター級王者
第3代IBA世界ウェルター級王者
第33代WBC世界S・ウェルター級王者
WBA世界S・ウェルター級UF王者/UNIFIED CHAMPION
第8代IBA世界S・ウェルター級王者
暫定WBC世界ウェルター級王者
WBA/Inter-Continental/S・ウェルター級王者
WBA世界ウェルター級王者/Super Champion
シェーン・モズリー(米国)
SHANE MOSLEY
52戦46勝(39KO)5敗1NC

第39代NABF北米ウェルター級王者
第33代WBC世界ウェルター級王者
アンドレ・ベルト(米国)
Andre Berto
25戦25勝(19KO)

は地震の影響で中止だそうです。

ベルトの故郷であるハイチで親戚がかなり亡くなられたようなのでこれは心中察します。
時間をかけて心身ともに回復されることを望みます。

モズリーは時間がないだけに今後どうするのか、

宙に浮いたスーパーファイトに割り込む形で

メイウェザーとの戦いでいいんじゃないでしょうか。

自分はモズおじさんの方が好きです。

 
2010/01/19 12:35|イギリスTB:0CM:5

サダム・キェッヨンユッ 

またまたボクシングEYEさんのところを見ていて
驚いた動画

サダム・キェッヨンユッ
18戦18勝14KO

タイではやや大きなライト級のホープのようですが
このジムレックス・ハカ戦はもちろん、その他動画でも
その強さ、凶暴さは際立っています。

今日の長嶋VS三垣よりすでに強そうにおもえてならない。

肩を4回も手術してるそうです。
ムエタイに似た名前の人がいるけど同一人物かな。

 
2010/01/16 17:46|タイTB:0CM:4

西岡利晃atトップランナー 

日本のボクシングの雑誌や公式サイトが元気ない中でファンの素晴らしいブログがたくさん登場し、もはや自分も己のブログなんかすっとばしてそうしたファンのブログを見るのが楽しみになってます。

同じような事書いてては意味がないんでちょっと趣向を変えて、この選手は過去のボクサーの誰々に似ているみたいな視点を取り入れてみようかなとおもいます。まぁ超主観ですが。

昨日、大好きな西岡がNHKの番組に出ていました。

20数年に渡るボクシング人生を振り返っていましたが、技術的な解説や心理など興味深かったです。

KOは狙うものでなく流れの中で出るもの
バランスと体重移動が大事でそのために筋力や体力が必要なこと
などなど興味深かったです。

その中で本人によるゴンザレス戦についての解説がありました。
ブーイングは自分の応援だとおもっていたこと
1Rのダウンパンチは何を食ったかわからなくてインターバル中のモニターで確認した
ゴンちゃんやるねぇって思った

など面白い秘話でした。

フィニッシュブローの左について

練習してきたパンチではあるが少し違って、打つタイミングと角度をずらしてから放ったパンチだったそうです。
だからこそ左を警戒していた相手にあんなにまともに入ったのでしょう。

この西岡の左に自分は注目していて彼はたびたびこのような左を打ちます。

相手の正面ではなく半身シフトしてグサリと刺す左です。
これぞバランスのなせる業で相手は対応しきれません。

正面でないのでスウェーもブロックもしきれずモロ食いしてしまうパンチです。

以前から彼の左はほれぼれするものがあり印象的なKOを量産してきましたが
最近の西岡はこの角度、タイミングのパンチに磨きがかかったとおもいます。

パンチの交錯後、あるいはクリンチ直後にスッと身を移動させこの位置、距離で放つ左ストレート

これが彼の一番の主武器であると感じます。一撃KOを演出するパンチです。

バランスも見切りもいいのでディフェンスは見事な彼ですがSバンタムという領域ではパワーも体力もすさまじいいボクサーが多いのでいつもヒヤヒヤしますが試合のどこかで必ずいい角度の左が出る場面を作るのでこれがいつ炸裂するかと楽しみで仕方がありません。

総合力で長谷川ほどの磐石さがない、もはやスピードキングは長谷川?っていうのが一般的な評価かもしれませんがテクニカルでありつつドキドキ、ハラハラさせられ、かつ強烈なフィニッシュパンチを持つ西岡

これからの集大成でどのようなボクシングを見せるのでしょうか。

これだけの左のワンパンチフィニッシャーっていうのは日本はもちろん、世界の王者を見渡してもあまり思いつかなく、誰々に似てるって例えにくいです。

誰か似てるボクサー教えてください。

強いていえば全体的には似てないけど左の一発が超怖いという意味で調子のいいダニエル・サントスを挙げておきます。

彼のボクシングはいつも楽しみで仕方ありません。

 
2010/01/16 12:24|日本TB:0CM:4

長谷川・西岡 

帝拳興行で

長谷川、西岡そろい踏みの試合が予定されているみたいですね。
これはチケット取らねばならない試合です。

西岡は次につながる相手?
1位ムンローとかでしょうか。
顔もイカツクめちゃタフな選手です。

長谷川は何とフェザー級もありえるような話です。

粟生からタイトル奪ったエリオ・ロハスがグディ・エスパダスJRと防衛戦しますが
その勝者との対戦の可能性が高いとの情報ですがただでさえ試合の少ないロハスからすれば
日程的に厳しい気が・・・

長谷川情報は最近活発で結局バンタムにとどまり
具志堅超えを目指すような話でしたので
この情報は新鮮で興味深いです。

減量地獄と戦うくらいなら体が動く階級で新たな挑戦をした方が自分は楽しみです。

粟生に技術勝ちしたロハスの実力、松田を倒したエスパダスJRの出来など注目ですが
いづれも長谷川が負ける相手ではない・・・と信じています。

今日はNHKトップランナーで西岡特集です。
一番好きなボクサーなので楽しみです。

 
2010/01/15 21:24|日本TB:0CM:5

ダブル世界タイトルマッチ 

前置きほとんどなくいきなりはじまりました。
しかも細野VSプーン・サワットはダイジェストなんで採点不能
内山戦は長引いたんだと想像できました。

細野VSプーンサワット

初回からはげしい打ち合いでKO決着間違いなしと感じさせてそれでいて異様にタフで試合が長引くのは榎戦と一緒でした。両者一歩も引かない素晴らしい打ち合いですがプーンサワットの方が重心がしっかりしておりパンチがコンパクトでコンビネーションがきれいで速い。細野はプーンサワットよりはパンチが外側でやや振りが大きく、左ボディ、アッパーだけで右はあまり当たりませんでした。

ショートでの打ち合いでプーンサワットの方が正確で馬力もあった感じなので距離を置いた後半でしたが、左ジャブを軸に距離を離してしまえばプーンサワットはややリーチ差もあってやりにくそうでしたのでこっちの作戦の方がよかったのかもと感じましたがやや手遅れだったか・・・

森田さんの採点は現役時から?が多いので接戦でしたが明らかにプーンサワットが上に見えました。
ダイジェストなので何ともいえませんが。

細野のスタミナ、タフネスは素晴らしかったです。
もうちょっとしつこければ根性勝ちしていたかもしれません。
後半、手数でも負けていたので惜しかったです。

プーンサワットは長谷川と戦うのかもしれませんが、かなり頑丈で完成されたスタイルでダウンはめったにしないタイプにみえます。長谷川なら勝てそうですが重心がしっかりした体力の塊みたいなボクサーなので苦戦するかもしれません。

まさにポンサクレックを右にしたような安定感のある王者です。

試合後の大橋会長のコメントで「この階級ではいつものパワーが出なかった。フェザーで再起する。」

ですがパワーの生かし方や技術的にあと一歩足りなかっただけのような気がします。
タフネス、精神力などは申し分ないですが。



内山VSサルガド

判定で無難に勝てるところをKOしたのはかっこよかったですね。この日は文句ない勝利でした。

サルガドは未知数な部分が多かったですが、実際微妙なボクサーでした。
世界王者としての技術レベルはもの足りないし、採点不利でどう対処するのかの戦略もありませんでした。
長い手足をバタつかせややスピード不足なやりにくいスタイルのボクサーであったようです。

とはいえビョンビョン伸ばすジャブや左フックはやはり軌道が変わっているしいきなり強い感じもあり
一発逆転の怖さはありました。

打たれる前からスウェーやヘッドスリップするところやダメージを吸収してしまうような独特の身体能力があり
やりにくくて打たれ強い変なボクサーだった。

という印象です。
しかし内山のボディは効いたようです。

もう世界王者に再浮上することは恐らくないでしょう。

内山はそこそこ安定した技術と一撃必殺のパワーがあるので頼もしいですが
他の王者に比べると物足りないところがかなりあり今後大変だろうなとおもいます。

今日は手放しで祝福します。
最後の最後にかっこよく締めていただいて素晴らしかったです。

サルガドの試合後のコメント「内山の動きが読めなかった。本当に力強く、打たれ強いボクサーだった」

に注目しますと、内山はリナレスのような華麗なアウトボクサーというわけでも、ガンガン来るファイターというわけでもなく南米にいないタイプのボクシングだったということでしょうか。海外贔屓の自分としてはやや硬い、単調な感じにも映った内山のボクシングですが相手にとっては読みにくく、それでいてパンチが破壊的なので自分のボクシングが上手くできないのかもしれません。喧嘩が強いみたいにも見えます。どこかホプキンスのような理解を超越した強さを持っているのかも知れずそういうボクサーになって強豪多いこの階級を勝ち抜いていって欲しいなと感じました。

オリンピック金メダル級のトップアマでも内山ほどのキャリアで世界を制するものはほとんどいません。
そうした意味では今後の防衛戦はそのほとんどが実績で格上の相手となるでしょう。
けれどアマチュアで培ったキャリアと自身の修練、規格外のパワーという武器でここまで到達した内山には今後の試練も乗り切って欲しいですしどんな相手でもKOできるロマンを魅せてほしいものです。
過小評価してすいませんでした。お見事でした。




 
2010/01/11 21:48|日本TB:0CM:9

内山VSサルガド、プーンサワットVS細野 

内山VSサルガド、プーンサワットVS細野

近づいてきました。

未知数な部分は多いけれど日本人挑戦者の強打も炸裂するはずで
それを食った王者の反応が見ものです。

しかしそれ以上の強打を見舞われるであろう挑戦者がどんなボクシングを見せてくれるのか興味は尽きません。

内山VSサルガドはボクシングもファイトもできそうなので展開が読めませんが

プーンサワットVS細野は基本ファイター対決なのではげしい殴り合いが予想されます。
体の大きな細野は当日61キロくらいまで増量するみたいなんで、どこか飄々として図太そうな
細野のアタックに期待するところはあります。

プーンサワットはどうやら長谷川の次のターゲットであるそうで
ここに勝てば試合の実現に何の障害もないとおもわれます。

王座奪取のダン戦をは圧巻でしたが唯一の敗戦となったシドレンコ戦を見直してみると
体力、手数ではむしろ押しているような試合で結果ほど差のあった試合ではなかったです。
難航不落の屈強なタイの名選手であることは間違いなさそうです。

今回は安心してみれるテレビ東京なのでじっくりTV観戦したいとおもいます。
劇的な波乱を呼ぶ試合となるのか
やはり世界の壁は厚いとなるのか

興味は尽きません。

関係ないのですが昨日映画の「アバター3D」を見ました。
ストーリーとかはどうでもいいんですが映像がすさまじくこの3D技術を使ったボクシング映像なんかがあったらド迫力だなぁとおもいました。


 
2010/01/09 13:32|日本TB:0CM:3

幻のパッキャオVSメイウェザー 

パッキャオVSメイウェザーがどうやら中止のようで

パッキャオは

さらに階級上のユーリ・フォアマンと戦うとか
ポール・マリナッジだとか
ジョシュア・クロッティ

だとか言われています。

個人的にはクロッティ戦が一番可能性大だとおもいますが
それと反比例して陣営としては6階級目となるユーリ・フォアマン戦が一番おいしいと
考えているのではないでしょうかね。

KO率の低い新米王者なので6階級ゲットは手堅そうですが
さすがにあまりに体格差があり興味は削がれます。

コットを完璧に破ったパッキャオにとりもはやクロッティも問題ないとおもわれているのでしょうが
この相手は危険です。

とにかく頑丈で力強く、体力があります。
この試合が決まったらそれはそれで興味深いものがあります。

マリナッジも曲者でパワーではパッキャオに遠く及びませんが
エンジン全開のランナーボクシングに徹したらやりにくいことこの上ないでしょう。

パッキャオ側には常に次の試合が予定されていますが
それにひきかえメイウェザーはこの先どうするのでしょうか。

いつか実現するであろうパッキャオとの試合まで

もう一人のビッグスターモズリーや引退も近いと聞かれるコット、次世代の新星ブラッドリーや怪物バレロと戦うくらいの気概を見せて欲しいものです。

 
2010/01/09 13:13|未分類TB:0CM:0

2010年の日本ボクシング界 

選手の評価はその試合内容、実績によるものが多いとおもいます。

パッキャオの評価は前人未到の階級アップと実力者に真っ向から立ち向かいその都度劇的な勝利を手にしているからまったく異論はない。

その点で慎重なメイウェザーより評価されていてもまったく問題がない。

そういう観点から、世界中の上位ランカーを尽く打ちのめし、10度防衛、バンタムの絶対王者に君臨している長谷川は賞賛に値するが、かつて拳を交えた挑戦者でその後目立った活躍を残したものはまだいない。

マルドロットは敗北し、ぺチェカはその後無敗ではあるがまだ出世試合はない。

そういう意味でIBF指名挑戦者対決とされる

ジョセフ・アクベコVSブシ・マリンガ

というアフリカ対決は非情に興味深い。

まだ決定というわけではないようだが・・・

まったくもっていいところを発揮できなかったマリンガがどこまで奮闘するのやら・・・

なんとなくアクベコの総合力が上でありそうだが。

そんな感じでなんといっても価値があった試合が

西岡VSジョニー・ゴンザレス

であった。

西岡VSならもちろんだが

ジョニー・ゴンザレスVS

マルケス、ファンマ、カバジェロ、ジョン、ガンボア・・・・

まだまだ価値がある、ぜひとも見てみたい。そのくらい強いボクサーである。
バスケスに逆転負けしたがダウンも奪い優勢で勝っていた本格的な元チャンピオンだ。

そういう意味で徳山というボクサーは

ペニャロサやキリロフのその後の活躍を振り返るとつくづく偉大であったと想起されるのだ。
まだ未完成と考えているがカスティーリョやカサレスを退けた名城もまた偉大だ。

長谷川に求めるのはこうした実績や今後の対戦相手の質である。

今年の日本ボクシングはそういうレベルの稀有なチャンピオンを抱えているのだから勝負の年である。


今後、ここまで評価すべき世界王者が誕生するのは不可能とさえ考えられる。

日本限定のマスコミ人気など後からついてくるものと考え、そういう王者たちにしかるべきサポートを全力で行って欲しい。

ボクシング人気復権のためにはIBF、WBOの加盟もすべきだ。
なんならWBAなど飛ばしてもいいから。

そういう新たな試みや時代の変化に対応することで若者の、未来の日本ボクシングの活路は開かれていくと信じる。

色々と変わって欲しい2010年の日本ボクシング界です。 
2010/01/05 13:21|未分類TB:0CM:5

2010世界ボクシング パーフェクトガイド 

また今年もこの本を買いました。

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相変わらず細かいところでミスが見受けられる雑誌です。
マスコミ関係者よりもファン個人の方がボクシングに詳しく愛情があると感じてなりません。

現在のスーパースターとともに未来のチャンピオン候補なんかも特集しています。

個人的には

長谷川にどこか似ている

ミドル級の
マット・コロボフ

Sバンタムの
ギジェルモ・リコンドー

が2009年の新鋭で強烈に強いと感じました。

プロならではの厳しさも今後経験するのでしょうが、かつてのユーリのように既に王者を凌駕する
能力を備えていると感じます。

アメリカよりもロシアやキューバ勢に魅了される選手が多いです。

クリチコ絶対王朝のヘビー級は今年こそ動きがあるでしょうか?

ビッグネームのホープに混じり、見た感じこの人がかなり強そうです。

デニス・ボイツォフ


年末のダイナマイトはやはり大味で誰よりも高校一年生で優勝した子に才能を感じました。
やっぱり自分はボクシングが好きだなぁと認識を新たにしました。

今年は長谷川?西岡?
日本の誰かが海外で名を馳せることになるのかな。
夢が膨らみます。

細野と内山で今年もいいスタートがきれるといいですね。





 
2010/01/02 13:11|未分類TB:0CM:5

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