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気まぐれパウンドフォーパウンドその1 

なんとなく頭でおもってることを整理してみた。

超個人的 P4P その1

1.ホアン・グスマン(ドミニカ)29戦全勝(17KO)

かつてリトル・タイソンと呼ばれていたSバンタムの頃はスピード
パワー、テクニックとも圧巻だったが階級を上げメイ・ウェザーシニアの教えを
受けてからはメイ・ウェザーもどきでスピードだけでボクシングメイクする
判定王者となった。バリオス戦など危ない試合もあったがこの男が本気を出せば
倒すボクシングも逃げるボクシングもどっちも可能だろう。すっかりランナーボクサー
になった上ライト級の体重さえ作れないなど不満爆発だが私はこの男の身体能力&インテリジェンスに
惚れている。早く本気を出しておくれよ。

2・エドウィン・バレロ(ベネズエラ)25戦25勝(25KO)

やばい。ちょっと評価しすぎかもしれない。本望戦、嶋田戦とも雑だったし
モスケラ戦ではやっぱりアゴを打たれてあっけなくダウンし効いちゃっていた。
アゴが上がってるししなやかさに欠けるそのボクシングは賛否両論だ。
しかし彼の殺戮本能と本能的に放たれるタイミング抜群の”石の拳”に計り知れない
強さを感じる。自分が負けること、相手を恐れることなど露ほどもおもっていないだろう
自信満点のボクシングとどんな状況でもいつでもKOパンチを打ち込める上体の安定感は
過去にないボクサーの登場を予感した。
いつどんな相手にどのようなボクシングで敗れるのか興味深々だが勝っても負けてもKO
全試合KO、この男はフレイタスのようにはならないであろう。一番試合が楽しみなボクサー
である。

3・マニー・パッキャオ(比国)54戦49勝(38KO)3敗2分

今度こそは危ないのではという不安をいつもぶち破ってくれる神がかりなボクサー。
次戦はコットだそうだがあのコットを人形のようにぶったおす可能性も高いと予想する。
フレディ・ローチのもとで技術が向上している上に持って生まれたパワー、闘争心
パンチを当てる迷いのなさなどに益々磨きがかかっている。もはやレナード時代を超えた
ヒーロー、デュラン以上の評価を自分はしている。
けれどどうしても体重苦で試合を捨てたメッグン戦や空回りしたサンチェス戦が頭をかすめる。
コット、モズリーと戦って欲しくないけれどこれを連覇したら史上最強でいいとさえおもう。

4・フェルナンド・モンティエル(メキシコ)42戦39勝(29KO)2敗1分

強い時は手がつけられない。自分から仕掛けたやすく相手を攻略してしまう。
美しきバトルサイボーグだ。左右とも切れ味、パワーともすさまじく彼こそ
ゴールデンボーイだとおもう。
しかしメキシカンよろしく打ち合いすぎて墓穴を掘ることも今後あるだろう。
スマートそうで体は小さいのに顔や上半身がでかくてアンバランスな印象も受ける。
階級アップし長谷川などと対した時に同じようなパフォーマンスができるのだろうか。
出来る!というかガンガン来るだろう。スピードも切れ味も互角以上。
パンチの多彩さはこちらが上ではないだろうか。
今後の動向が気になる若きベテランの俊才だ。

5・セルゲイ・ジンジラク(ウクライナ)36戦36勝(22KO)

負ける要素の見当たらないコンプリートボクサーだ。まず鉄壁で防御に穴がない。
といってコテルニクのような待ち一手ではなく常にジャブを軸に手を出すから
ポイントで負けることもない。どうしたら勝てるのかよくわからないボクサーだ。
たぶん安易だが超動きの速い黒人選手か超ブルで凶暴な黒人ファイターだろう。
と黒人ボクサーしか想像できない。カークランドという面白そうなボクサーが台頭
してきたが事件を起こして逮捕されたっけな。ジョー・カルザゲのように無敗で
消えてしまうのだろうか?カルザゲのように晩年ビッグファイトもないままに。

つづく・・・かな。 
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2009/07/30 17:34|未分類TB:0CM:8

アンドレアス・コテルニクVSアミール・カーン 

WBA/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBA/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBO/Asia-Pacific/S・ライト級王者
第47代WBA世界S・ライト級王者
アンドレアス・コテルニク(ウクライナ)
Andreas Kotelnik
34戦31勝(13KO)2敗

アミール・カーン(イギリス)
20勝(15KO)1敗

イギリス・・・今世界最大のホープといっていいカーンが世界初挑戦した試合。
シドニーとアテネの銀メダル同士の対戦となった。
相手は鉄壁の渋いボクサーコテルニク。
日本の木村に鉄壁さを魅せつけ、先日暫定王者になったKOマシーンマイダナにも
競り勝っている地味強王者だ。

結果はおもわぬ大差でカーンの判定勝ち。
見事に世界の期待に応え22歳にしてプロの頂点に立った。

しかし内容はといえばそんなに大差なの?というほど拮抗したもので
あるように見えた。

敵わぬ夢だが木村も嶋田もカーンとやれれば面白かったかもしれない。

コテルニクが負けた試合を検証するといずれも足の速いランナー系のボクサー
だったことからカーン陣営はスピードと手数に徹すれば勝てるというプランだったのだろう。
打ち合う、KOする気持ちはハナからなさそうなボクシングである。

手数と足のカーン
有効打のコテルニク

という内容に見えた。

差はない。カーンを勝たせたいという意図とコテルニクのボクシングが
渋すぎる(追手にまわっている)ためにおもわぬ点差がついただけだろうとおもわれる。

今の世界王者を見渡すと相性的にこの王者がカーンのスタイルに対して
一番組みやすしだったのではないだろうか。

デラホーヤが引退しフィリピンから世界スターとなったパッキャオの現役もわずかということで
ニュースターの輩出は急務であった。

見事にプランを遂行し王座を射止めたカーンであるが
今後はこのような足と手数でごまかすボクシング以外まだまだ厳しい戦いが続くのでは
ないだろうか?

トータルボクサーで非常にバランスがいいボクサーであるが
逆にいうと特筆すべき武器がないままに王座にたってしまった印象がぬぐえない。

しかし彼が今後背負っていく期待は大きく
この王座奪取を機に一皮も二皮もむけるかもしれない。
なにせまだまだあと10年はやれる若さだ。

コテルニクを応援していたが彼は堅実すぎる、玄人好みすぎるボクシングだ。
負けるならこういうボクシング、こういう展開というのがなんとなく予想できた。
自分のボクシングは遂行していたのでこの大差は悔しいだろう。

バレロなんかはこういう王者はやりたいんじゃないだろうか
パワー、ハンドスピード、全てバレロが上に見えてならない。
逆にカーン陣営が最もイヤなのがバレロだろう。

やるとしたら

ヒーローVS野獣

という構図になるだろうが・・・

カーンは階級を上げてしまったがリナレスのほうがゴールデンボーイな素質もある。

一応応援はするけれどカーンは今後、大変そうである。

 
2009/07/20 12:44|イギリスTB:0CM:7

ワールドプレミアムボクシング 

TV観戦です。
仕事放り投げました。目が離せません。

粟生VSロハス

解説陣が粟生を褒めまくっているうちに序盤ペースを取られてしまった。
ロハスの方が遠い距離からコツコツパンチを当てている。
そのほとんどを抜群の防御でよけているがそれだけではポイントは取れない。
クリーンヒットはなくても採点を持っていかれるのは当たり前だ。

防御は巧いけれど攻撃はやはりカウンター狙い。
距離が近くないと手も出ないので手数、有効打?の数でもポイントはロハスに流れる。
また粟生は以前も指摘したがヘッドハンターでありボディはほとんどない。
もみあい際のボディアッパーくらいしかない。

ポイントを取られ、プレッシャーを強めた粟生 

採点は不利だがダメージ、消耗は互角だ。
ロハスも粟生の技巧に手を焼いている。

7R粟生の左ストレートのカウンターがヒットしてロハスが効いた。
ここは大きなチャンスだったがやはりいつもどおりの粟生、見すぎてしまって
手が出ない。ロハスのクリンチ、ホールドも巧みだがキャリア豊富な
強豪だからこれくらい当然の対応だろう。

結果、小さな差の積み重ねで大差判定負け
若くバリエーションの少ない粟生にペースを変える策はなかった。

しかしロハスはあとちょっとでダウン寸前のダメージであったように見えた。
最後、粟生を倒す気はなくごまかして逃げ切るのが精一杯だったろう。

負けた粟生、ディフェンスは見事だった。
ほれぼれする動きが随所にあった。

しかし攻撃力はこのレベルでは限界を感じさせた。
もう少し近い距離でないと粟生のコンパクトなカウンターや右は
生かせないということがわかった。

またアマチュアエリートらしさがどうしても抜けず、頭ばかりを狙っている。
これではよほどの実力差がないとKOは難しいだろう。
相手のパンチは全部見えていて反応しているようだったがそれでも勝てないのだ。

ラリオスにもこのロハスにも一切体力負けせず
逆に効かせていたのは大きな収穫だ。

また世界に返り咲くにはディフェンス技術を生かしつつも
手数を増やしたり、ボディを織り交ぜたり・・・
オフェンステクニックの幅を広げスタイルを大きく変える必要があるだろう。

長谷川VSロチャ

また圧勝だった。
もう少し長谷川のボクシングの幅を見たかったが・・・
サウスポー対策で磨いた右を生かしたいという話だったが
その右がとても強烈に入った。

ロチャも慎重に注意深く狙っていたようだが
左を対処するのが精一杯で(その左も食ったので右は完全に見えてなかった。)
何もできなかった。
何のために猛練習して海を越えてきたのかわからない結果となった。

今まで長谷川はサーシャには勝てないとおもっていたが
一発の思い切りの良さ、切れ、高速連打で倒してしまうかもしれないと
思い直した。

やや非力なアウトボクサーだった長谷川がこれほどのKOパンチャーになったのは
なぜだろう?

右も左も遠い距離からでもこぶしを叩きつけるような破壊力がある。
一瞬の衝撃で相手はもうグラグラになってしまう。
ロチャももう最初の一発で終わっていた。

もうちょっと試合が長引かないと長谷川がどんな姿を見せるかわからない。
というのが正直なおもいだが

そうせずに勝てるならそれが一番だし一番強いのだからそれでいいだろう。

世界の強豪たちと比べてもこの長谷川の強さが一番わからない。
対戦者探しもさすがに苦労するんではないか?
すごい世界チャンピオンが日本にいるもんだ。

高山VSゴンザレス

これはダイジェストだったので何もわからない。
採点差もわからない。

しかし両者の違いはパワーだけだったのではないか?
高山のよさは出ていたのでは?と感じた。

この試合が一番偉大な挑戦だった。
それなのにTVはひどいね。

少なくとも12Rの短いVTRを見て
ロペスだったらこんなにヘロヘロな姿は見せてなかったろうと感じた。

案外、巧いオーレイドンが攻略できるレベルかもしれず
パワーが増すLフライ級がいっぱいいっぱいではないかと
勝手に妄想した。

みなさん精一杯のファイトありがとうございました。



 
2009/07/14 21:21|日本TB:0CM:6

3大世界戦 

3大世界戦が迫ってきた。

長谷川VSロチャ

ロチャがどういうタイプかわからないが・・・
静かに展開しつつも距離とタイミングを見切った長谷川のビッグレフトが炸裂し
ダウンのダメージを判断しつつ一気に攻め落とすと見る。
最近ワンパンチとその後のラッシュで試合を決めている長谷川。
当然挑戦者もその点を注意して戦うのだろう。
しかしスピード、キレ、タイミングで勝る長谷川の勝利は堅いだろう。
結構リードジャブは食う長谷川、魅せて勝つことを期待する。

粟生VSロハス

南米の強豪、アマでファンマ・ロペスにも勝っているという挑戦者の
ボクシングに注目だ。
粟生はラリオス戦で同じ相手に差をつけて勝ったように進化が著しい。
しかし彼のボクシングは基本待ちだ。出てくる相手にスピード差を生かした
パンチでカウンターをとるタイプ。
パワーに押され下がり気味になると危ない。
まだあどけなさが残る粟生、効くと顔でも態度でも露骨に出てしまいそうだ。
慎重になりすぎて手数、攻勢が足りないともどかしい試合展開になりそうだ。
勝つなら初回からスピード差を見せてポイントをとっていくだろうが
早い回でペースをとられるとそれを挽回する力はないだろう。
これに勝てればすばらしいが正直厳しいと見る。

高山VSゴンザレス

高山の自信みなぎる姿がたくましい。
実際、怪物のゴンザレスをイライラさせるようなスタイルを持っているような気がする。
イーグルにも善戦したし進化、成長もあるだろう。
しかし戦績が示しているようにパワー差はいかんともしがたい。
完敗はあっても完勝は難しいだろう。
パワー差がどのくらいあるのか怖い。

今日はK1がありミーハーな自分はこれも見てしまうだろうが
明日はその口直しにもってこいだ。

本物は違うなというところを堪能したい。
 
2009/07/13 17:46|日本TB:0CM:0

アルツロ・ガッティ死亡の知らせ 

アルツロ・ガッティ死亡の知らせ

最近悲しい話が多かったですがこれはショッキングでした。
まだ確定ではないですが23歳の新妻が容疑者として逮捕されたとか・・・

魅力ありすぎる破天荒なキャラとか
ビッグスターはなぜか夭折してしまうような印象がぬぐえません。
永遠のライバル、ミッキー・ウォードなんかは紳士的な感じがして
こういう人は長生きしそうな気もしますが。

無敵、最強というタイプではなかったですがその魅力的すぎる
ファイトスタイルでボクシング界で一番人気があった感もあります。

ボクシングではどんなに殴られても屈強だった彼が
女で終止符を迎えるなんて映画そのものじゃないか。

キャラクター、ファイトスタイル、最後・・・
人生そのものがまさに映画スターのようでした。

37歳って自分と変わりませんよ。

こんな遠い島国の見知らぬ人々にまで勇気と感動を与えてくれたガッティ、

あなたの思い出、魂だけは心の中で永遠に生きています。 
2009/07/13 11:17|未分類TB:0CM:0

ビク・ダルチニアンVSジョセフ・アグベコ 

豪/フライ級王者
OBA/バンタム級王者
初代IBF/Pan-Pacific/フライ級王者
第16代IBF世界フライ級王者
第6代IBO世界フライ級王者
第9代IBO世界S・フライ級王者
初代IBF/Australasian/S・フライ級王者
第19代IBF世界J・バンタム級王者
第20代WBC世界S・フライ級王者
WBA世界S・フライ級UF王者/UNIFIED CHAMPION
ビク・ダルチニアン(豪)
Vic Darchinyan
34戦32勝(26KO)1敗1分

ガーナ/バンタム級王者
アフリカ/バンタム級王者
全アフリカ/バンタム級王者
第3代WBF世界バンタム級王者
第5代WBF世界バンタム級王者
第37代英連邦/バンタム級王者
第10代IBF世界バンタム級王者
ジョセフ・アグベコ(ガーナ)
Joseph Agbeko
27戦26勝(22KO)1敗

アクベコが不利を覆しスターを蹴ちらしました。
よかった。よかった。
ボクサー人生で一番重要な試合と語ってましたが
しっかり準備して相手を恐れず正確性で上回ってました。

ダルチ二アンは相手を甘く見ていたか過信があったか知らないが
勝ってきたミハレスやアルセと比べてもアクベコは無名ながらも
パンチもスピードもある好選手である。

これだけの強豪を相手にもう次に長谷川との試合を画策しているあたり
ここで足元すくわれるとおもってました。

バンタムだって地味で強いんです。
モレノ、長谷川、アクベコ、なかなかつぶぞろいです。


 
2009/07/12 22:24|ガーナTB:0CM:3

長谷川穂積VSビッグ・ダルチニアン 

日本史上最高だとおもわれる王者長谷川穂積の
防衛戦が控えていますが相手のロチャは万能型っぽいので
真価が問われるとおもいます。

スピード、技術、勢い、どれをとっても今の長谷川が
絶対的優位ですが唯一気になるのが出血です。
切れやすくなっているのは間違いないです。

そんな長谷川についにビッグオファーがあったようです。
統一Sフライ級王者のビッグ・ダルチニアンから対戦の依頼があったようです。

ミスター本田の力を借りれば既にアメリカのプロモート化にある
ダルチニアンとの対戦は障害はないようです。

ノニトに負けた事実は消せませんが、いまやこのダルチニアンが
軽量級で一番のビッグネームですからこの試合で勝利すれば
長谷川は世界的な超VIPとなるでしょう。

これは期待せずにはいられません。

個々の能力を分析して超強豪のダルチ二アンですが
長谷川の方が優れているとおもえてなりません。

スピード、体格、回転力
長谷川劇場となる展開も予想できちゃいます。

しかしこういう独特のリズムと乱暴な強打を持った選手というのは
今までの長谷川の対戦相手には見当たりませんので微妙ですが・・・

今のダルチ二アンの快進撃と自信はすさまじいですが
基本的にスタイルは同じです。ちょっとディフェンスが安定してきた感じですが
Zゴーレスとの引き分け(勝っていたが)を見ても強引さが仇となって
大きな相手にふっとばされてもいました。(倍ふっとばしてましたが)

とにもかくにもお互い目の前の試合が重要です。

勝つこと前提でしょうが結果も内容も問われることになります。

今の栄光があっという間に過去のものになってしまうこの世界
自信を過信にせず地道に結果を残したものだけが報われます。

パッキャオ伝説日本版が現実化してきていることに
期待と興奮をおさえられません。
 
2009/07/10 13:06|日本TB:0CM:3

山口賢一VSビリー・ディブ 

山口賢一
15勝(4KO)1敗2分

ビリー・ディブ
豪州
23勝12KO1敗

この試合はJBCの管轄外だろうか。戦績はいいもののなかなかチャンスに恵まれない
山口がJBCに引退届けを出して海を渡って試合をしたものだそうだ。

ディブは身体能力を生かしたトリッキーな動きでハメドをおもわせる
次期ホープだがタイトル戦では正統派のルエバノに完敗した。

ハメドっぽいというだけで底力はない印象だ。

結果は1RKOで山口の負け

結果だけみると世界ランカーに完敗という感じだが実際の内容は違っていたようだ。
まず山口が先にダウンを奪う立ち上がり、その後ディブのパンチで効かされたの
だろうかダメージをごまかす山口のクリンチやホールドに嫌気がさしていたのだろうか
スリップ気味に山口がダウンしたところを反則アッパーを打ち込んで試合は終了。
後味の悪い内容となった。

ディブの試合後の態度も最悪で歩み寄る山口やセコンドを突き飛ばしている。
ボクシングでなく性格が悪魔王子ハメドに似ているということだろう。

映像では山口のダウンシーンはカットされていて
しかも1Rなのに山口がかなりアップアップで苦しそうな感じだ。
反則がなくても限界が近かったように感じるが正しく裁定されて
2R以降の展開次第ではまだわからない内容だった。

山口にとっては残念な結果となってしまったが
このビリー(ザ・キッド)ディブに未来はないであろう。

以前リナレスとの対戦話があり流れたディブだが

リナレスには失神を食い、長谷川、粟生あたりにも敵わないであろう。

イライラはわかるがこうした態度をとるスラムドッグミリオネアの主人公みたいな
顔の偽王子ディブに世界王座は遠くふさわしくない。
ローカルヒーローに収まるのが似合っている。

 
2009/07/10 11:53|オーストラリアTB:0CM:1

注目試合 

最近仕事が忙しいのと燃え尽き症候群なので
更新が滞ってますがいつもチェックしているBOXINGEYEさんのHPに
こんな情報がありました。

7/25
ナミビア・ウィンドホック
<WBAライト>
 ”The Hitman”
 モーゼスV1戦
 24勝17KO
 アマ45戦45勝36KO
   VS
 13位
 嶋田雄大 37歳11ヶ月
 23勝16KO4敗1分

小堀の初防衛を阻んだあの男、モーゼスの初防衛戦の相手がなんと
嶋田に決まった?の?

ナミビアだしドン・キングの選手だから試合がなかなか決まらないのは仕方ないよなぁ
とおもってましたが嶋田にチャンスが回ってくるとはめでたいことです。
ビッグマネーファイトにはならないけど日本人なら紳士的で組みやすいという
事情があったのではないだろうか。

場所がナミビア・ウィンドホックというのもまたすごい。
サッカーの南アフリカよりずっと未知で危険な香りが漂う。
7月25日って本当かな?もうそんなに時間がないじゃないか。

しかし当然だがこの試合に自分は大賛成だ。
バレロには完敗したが巧く戦っていたし前回の試合では南米の強豪を
きれいにKOした。明らかにパワーもスピードもあるスタイリッシュな黒人選手相手に
ベテランらしい試合運びで逆転した。

試合数が多いとは決していえないがその頭脳的なボクシングと
年齢に逆らわない老獪で柔軟なボクシング、日々の節制、鍛錬と尊敬に値する人間でもある。

恐らくこれは彼にとって最後のチャンス
世界王者になることが目的であり決してファイトマネー目的ではないだろう。
越本の王座戴冠時の試合とかぶる。
目頭が熱くなる。

相手はプロ・アマ通じて負け知らず、体格もスピードもある本格的なボクサーだが
こういう負けを知らないスピード型のボクサーの歯車を狂わせることこそ嶋田の真骨頂というか
本領が発揮されるはずである。

小堀戦ではクレバーさも見せていて若いがゆえの油断や隙はなさそうだが
セレスがツニャカオを追い詰めたような展開が想像できなくもない。

嶋田の努力、年齢が話題となってちょろっとマスコミがとりあげるかもしれないけれど
TVで中継されることはなさそうな試合だが
これは無視できない、ボクシングマニアにはたまらない日となりそうだ。

嶋田よ、あなたの集大成を遠くナミビアの彼方で発揮しておくれ。
古参ヨネクラジムに再び光を・・・

本当に実現したらこれはすごいことですね。

話はかわってまた引用ですが、個人的に注目している試合
以下舌戦ですが実に面白い。


7月11日
ジョセフ・アベコ VS ビック・ダルチニアン。

JOSEPH AGBEKO:
『ボクシングではベストになる為には最高のファイターと戦わなければならない。この一戦は俺の人生で最大のビッグマッチだ。ビック・ダルチニアンは俺に勝てると思っているから俺を選んだんだろうな。でも彼はよく覚えておいて欲しい。この選択が彼のキャリアの中で最も大きなミステイクだということをな!奴は今までにない位、最悪の結果を見ることになる!奴はビッグマウスで知られているみたいだが・・・ドネアに負けた時は静かだったなぁ・・・。もっとビッグマウスになれ!そして俺はドネアより派手にお前を痛めつけてやる!俺はビック・ダルチニアンより優れている。パンチはそこそこあると思うけど俺は準備が出来ている。奴は俺ほどのパンチを持ったボクサーと戦ったことはないはずだ。奴はいつも自分のパワーがどうだとか云々言ってやがるが、試合を観る限り大したことはないな。奴のこれまでの対戦相手はいつも奴にびびってる奴らばかりだったからな。俺は自分のスタイルを崩さず戦えるからな!ちっとも怖くないぜ!』

VIC DARCHINYAN:
『この試合が終わったら奴のニックネームをチンパンジーに変えたらどうだ?今は大層強そうなキングコングとかって呼ばれているらしいけどな!この試合は完全なミスマッチだ。おいっ!何処を痛めつけて欲しい?顔面か?ボディか?俺は王座を防衛だけしていくスタイルは我慢ならない。階級を上げてもっとベルトが欲しいんだ。俺のパワーがあれば誰にでも勝てる。このまま走り続けるよ。アベコの試合は観たけど印象は特にない。俺のパワーと比べるまでもない。このパワーで奴をノックアウトする。俺の顎は空けておいてやるよ。それでも効かないけどな。奴が今まで最高のトレーニングを積んで最高の状態であることを期待するよ。簡単な試合じゃつまらないからな。俺はこの試合が終わった後も悪夢となってお前を襲うだろう。ドネア?リマッチが決まったらぶっ倒すだけだ!』

最高です。
ダルチニアンよ、たしかにあんたは強いけど過信しすぎじゃない?
仮にこの試合勝っても長谷川があなたを記憶喪失にさせますぞ。

その前にアフリカの星、アクベコよ、バンタムのアフリカンの底力を見せ付けてやってくれ。 
2009/07/09 00:54|未分類TB:0CM:2

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