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アントニオ・マルガリートVSシェーン・モズリー 

mosko1.jpg


NABO北米ウェルター級王者
第9代WBO世界ウェルター級王者
WBO/Inter-Continental/ウェルター級王者
第12代IBF世界ウェルター級王者
WBA世界ウェルター級王者
アントニオ・マルガリート(メキシコ)
ANTONIO MARGARITO
43戦37勝(27KO)5敗1NC

第12代IBF世界ライト級王者
第26代WBC世界ウェルター級王者
第3代IBA世界ウェルター級王者
第33代WBC世界S・ウェルター級王者
WBA世界S・ウェルター級UF王者/UNIFIED CHAMPION
第8代IBA世界S・ウェルター級王者
暫定WBC世界ウェルター級王者
WBA/Inter-Continental/S・ウェルター級王者
シェーン・モズリー(米国)
SHANE MOSLEY
51戦45勝(38KO)5敗1NC

今年最初の?ビッグマッチ

スターで無敗のミゲル・コットを破りウェルター級の主役に躍り出た雑草マルガリート
そのコットにわずかな判定で破れすでに過去のスターという位置づけになっているモズリー

モズリーはハイスピードと強打を持っているので万全に準備して
年齢による衰えさえなければひょっとするかも
少なくともかなりいい試合にはなりそうだとおもっていましたが
まさか不倒男のマルガリートをノックアウトするとはおもいませんでした。

映像はKOシーンのみで展開はわかりませんが
モズリーが序盤から飛ばして完全にペースを握ったようです。
そのハイペースのまま突っ走ったのでしょう。
ベテランなのにすさまじい体力、さすがの作戦でした。

長いキャリアでもマルガリートのKOは初でしょう。
ダウンすら見たことがありません。

国内でも湯場選手などは戦力は圧倒的に上なのに
相手の奇襲にやられて壮絶なノックダウンを食ったり
狙い済ました一発カウンターの餌食になって番狂わせで何度か王座を
陥落していますが

初回から奇襲をかけて相手のペースを乱したり、スタミナ無視で
序盤から飛ばして相手にかなりのダメージを与えてしまうことで
試合の流れを支配してしまうことがよくあります。

昨日の澤永選手(逆転されてしまいましたが)
年末のデンカオセーン
今日のモズリー

にも共通した決意を感じました。

デンカオセーンは坂田を研究して左アゴへのカウンターを狙っていたそうだし
モズリーもマルガリートの右に合わせたカウンターをずっと練習してきたそうです。

そして相手が圧力かけてきても逆に押し返すくらいの徹底したファイトを
心がけていたようにおもえます。

ライト級で至上最強ではないかとさえ感じていたモズリーも
階級を上げてでかい選手には苦杯を屈してきましたが
ウェルターあたりではスピードも強打もかなりのものがまだあります。
改めてモズリーのコブシを渾身の力でぶちかますようなボクシングの
魅力にはまってしまいました。

今日は小さな番狂わせだったとおもいますが
モズリーの準備と作戦がマルガリートに勝った結果だとおもいます。
さすがです。

はじめのころは怖いボクサーでしたがいつも紳士的で絶対的に強く
誰とでも戦う姿勢を見続けてきていまでは尊敬に値する神ボクサーです。

次に誰がこの男に挑むのか楽しみです。
パッキャオもこの男は嫌でしょう。

マルガリートにも今日の結果は試練だったとおもいますが
再浮上してきて欲しいです。



 
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2009/01/26 01:29|アメリカTB:0CM:8

海外ビッグマッチ続々 

2009.jpg

今年も海外ではビッグマッチが目白押しです。
日本の世界王者も取り残されることなく広く世界に認識され
追随していってほしいものです。

そして日本のすべてのボクサーたちが
こういう舞台に立つ日が来るのを期待していきます。

3月21日
フェルナンド・モンティエルVSエリック・モレル

モンティエルは結局Sフライの体重が作れずバンタムに転向です。
その王座は正規王者ペニャロサがタイミングよく空けてくれました。
モレルは過去の選手なので大きく不利でしょうが全盛期の気持ちと練習量
があればかなり手ごわいはず。デンカオセーンもTKOで破っているフライ級の
絶対王者でした。
42戦40勝21KO

ジョー小泉氏、浜田氏ともにモンティエル<ダルチニアンという評価に驚きです。


4月4日
ジェリーペニャロサVSファン・マヌエル・ロペス

そのペニャロサが大冒険マッチです。年齢、キャリアからいって最後の大挑戦
ではないでしょうか。相手は2008年のセンセーションです。
体格、パワー、勢い、すべてファン・マヌエル・ロペスでしょうがペニャロサは
ボディワーク、ボディブローなど老獪でKO負けやダウンはないはず。
すごいキャリアだが今まで一番手ごわかったのは川島だなんて言ってくれてます。
今まで仕留めてきたロペスの右フックは簡単には当たらないだろう。
両者の奥深さが堪能できる注目マッチだ。


3月14日
マルコ・アントニオ・バレラVSアミル・カーン

これは本当だろうか?両者にとり大事すぎる試合である。両者に拍手だ。
2009年最初の新旧交代劇となるのだろうか。
体格差も結構ありそうだが経験で勝るバレラがしっかり準備してくれば
まだまだ高い壁となって立ちはだかりそうだ。

その他

アルセVSダルチニアン
マルケスVSディアス
ジョンVSファレス

などなど。

ポンサクがミランダと挑戦者決定戦やるなんて話もある。
アジアの域を出なかった極めて完成度の高いポンサクのベールが
ある意味解き放たれるので興味深い。

体調がよければこの相手であってもポン有利だとおもう。

その他日本の無敵艦隊木村を退けた
コテルニクVSマイダナ

なんて試合も注目してます。
マイダナ、いかにもタフなアルゼンチンの象徴みたいな選手で
戦績は25勝24KO無敗10が初回KOというダイナマイトぶりです。

中、重量級も注目カードが目白押しだが、
このあたりは別世界として楽しむだけだから割愛しとく。


対する日本勢、長谷川は次が決まっているが内藤、名城などは
次誰と戦うんだろう。

少しでも長く王者でいたい思惑もわかるが仮に世界王者であるのなら
勇気ある戦いに挑んで欲しい。

世界の強豪がてぐすね引いて待っているのだから。



冒頭の雑誌おすすめです。
が、昨年に続き、間違いも多い。
記者たちのボクシングへの愛情も期待してますよ。




 
2009/01/18 13:47|未分類TB:0CM:12

小堀 佑介VSパウルス・モーゼス 

mozes.jpg


第41代日本S・フェザー級王者
第34代OPBF東洋太平洋S・フェザー級王者
WBA世界ライト級王者
小堀 佑介(角海老宝石)
Yusuke Kobori
26戦23勝(12KO)2敗1分

パウルス・モーゼス(ナミビア)
23戦23勝(17KO)

愛すべきわれらが小堀の初防衛戦
相手はいきなり指名挑戦者 1位の無敗アフリカン。

試合前から小堀にはKOしかないようなムードが漂っていたが
実際そのとおりの展開になってしまった。
つかまえたいがつかまえられないでラストのゴングを聞いてしまった。

小堀は無骨なファイターではなく中間距離ですごいタイミングを
持った戦術家だとおもうが顔面ヒッターである。
ボディは極端に少なくパンチも多彩とはいえない。フックとストレートのみだ。

顔が小さく動きが早いモーゼスを捕らえることはできなかった。
モーゼスはフォームがきれいでパンチが速く見栄えがいい。
けれど見栄えを優先させているようにも見え、ちょっといいパンチを食うと
露骨に戦術を変えてくるところなど穴のあるボクサーに見えた。

何発か効かせることはできたとおもう。ただ追撃できなかった。

とてもクリーンな戦いであったし小堀はいい選手だなぁと感じることもできた。
ライト級でこの戦績の相手であっても日本人の方がパワーを感じさせるなんて
なかなかない。

戦前懸念したように小堀が負けるとしたらこういうタイプ、こういうボクシング
という結果になってしまったようだ。

しかし決して期待はずれではなくまさしく世界ライト級の試合にふさわしい
見ごたえのある両者でした。

小堀の負けは悔しいけれどモーゼス側からすれば
ナミビアにとって歴史的な快挙だとおもいます。
アフリカ人に希望を与えた彼は偉大です。

バレロとモーゼスの試合が見てみたいです。
たぶんこの無敗のアフリカンも追い詰められて破壊されてしまうんだろうか・・・


 
2009/01/04 18:01|ナミビアTB:0CM:4

西岡利晃VSヘナロ・ガルシア 

2008103.jpg


西日本J・フェザー級新人王
第58代日本バンタム級王者
暫定WBC世界S・バンタム級王者
西岡 利晃(JM加古川/帝拳)
Toshiaki Nishioka
39戦32勝(19KO)4敗3分

ヘナロ・ガルシア
44戦38勝(22KO)6敗

急遽同じ時間に予定が入り、生観戦はおろか
TVも見れなかった今日の試合、西岡をずっと応援してきたのに
残念で申し訳ない気持ちでいっぱいです。

家に帰って録画を見させていただきました。

実に慎重でいて安定感のあるボクシングですばらしい内容だとおもいました。
生観戦していた方にいわせるとガルシアがすでに壊れていたように見えたそうですが
TVですとそれは感じませんでした。

ただかつてラファエル・マルケスを2RKOしている凄みはなかったですが
頑丈でいやらしい実力は備えているようでした。

西岡は過去の輝きがないとかもう終わったような評価をする人が多いですが
自分はそうはおもえません。

日本で一番ボクシングが巧いとおもいます。
世界というハイレベルな舞台で採点でも有利に試合を組み立てられる
テクニシャンであります。

ただリナレスが評価していたように

「西岡KOが遅いよ。」

というのが素直な感想だとおもいます。
もっと早く終わらせることができた実力差でした。

このクラスは強豪が多くてたいへんですが、西岡の華麗で老獪なボクシングが
少しでも長く見たいです。日本時代のようにバッタバッタとははいきませんが
あの左は本当にすごいです。

西岡の左。これはもう代名詞のようなものでこれが炸裂すれば
世界の舞台でも十分勝ち抜いていけます。
タイミングと瞬間威力がすさまじいいのでクリーンヒットしなくても
ダウンにつながります。

まさに見えないパンチになってます。
こんな武器を持つ日本人はなかなかいません。

おめでとうございました。

小堀の試合は見る前に結果だけ知ってしまいまして
後ほどじっくり見させていただきます。

やはり前回少しだけ見たモーゼスは本物だったようです。
会場がどよめくものをもっていましたので。

年末、年始で王者が減りました。
次が期待できるのは正直サーシャくらいかと悲観しているのですが
今君臨している世界王者を誇りにおもい全力で応援していきます。






 
2009/01/04 10:35|日本TB:0CM:4

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