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アーサー・アブラハムVSエルビン・アヤラ 

abraham270.jpg


WBA/International(EBA)/ミドル級王者
WBA/Inter-Continental/ミドル級王者
第8代IBF世界ミドル級王者
アーサー・アブラハム(アルメニア/独)
Arthur Abraham
25戦25勝(20KO)

日本人とはあまりなじみのない階級、団体であるが
管理人の好みのボクサーである。

スピードもテクニックも傑出したものはないが
実に男っぽい骨太なボクシングを見せる。
結果、ボクシングの醍醐味ともいえる壮絶なノックアウトを見せてくれる。

管理人はノーマルであるがホモに絶大な人気を博しそうな
男らしさ満点のボクサーの一人だ。

 
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2008/03/31 15:33|アルメニアTB:0CM:1

ああ 坂田 

sakasaka.jpg


第56回東日本フライ級新人王/第46回全日本フライ級新人王
第45代日本フライ級王者
第47代日本フライ級王者
WBA世界フライ級王者
坂田 健史(協栄)
Takefumi Sakata
37戦31勝(15KO)4敗2分

第24代OPBF東洋太平洋L・フライ級王者
山口 真吾(渡嘉敷)
Shingo Yamaguchi
28戦22勝(8KO)4敗2分


日本人同士による世界戦は激戦、強敵続きだった坂田にとっては
案パイ、すこし楽な防衛戦であると予想されたが挑戦者山口の
成長と好ファイトにより大接戦となった。

山口をしっかりと見るのは2回目だ。6年前Lフライの世界王者 崔尭三
に挑むも10RKOで敗退している。キビキビとした運動神経のいい好選手
だと感じたがLフライでさえ小さく非力な印象を残した。

そんな彼が昨日は確実に成長した姿を見せてくれた。
スキルでは坂田より上だろう。足りないのはやはり決め手、決定力だけだ。

個人的にかなり期待している坂田であるがまた同じ失敗をしてしまった。
とにかく序盤が弱い。本人のせいでなくこれはもうトレーナーが悪いと
苦言を呈する。これがポンサクのカウンターであれば坂田はKOされていた
であろう。

ダウンは相当こたえたように見えた。
体のダメージもさることながら心に効くダウンだ。

坂田の顔には

「あんなに練習したのに・・・なぜ?」

という信じられないような表情と意外と効いてしまったショックが
あったようにおもう。

ここで疑問がひとつ

山口は前半3Rを完全に支配し、ダウン後

「勝負にいってもいいですか?」

と渡嘉敷会長に聞いたそうだ。
すると会長は

「まだいくな。そのうち坂田は勝手に倒れるから」

という指示を出したという(未確認情報)

だがその判断は間違っていたのではないだろうか?
強引でもイケイケで倒しにいってよかったとおもう。

坂田は体のダメージだけでなく心も痛んだはずだ。
そのタイミングで心を完全に折るような攻撃をしなかったせいで
坂田はまたいつものようにゾンビのように復活してしまうのだ。

4R以降10Rを除き全て坂田に採点した。

山口の好調さは相変わらずだが3Rまでと明らかに展開が違う。
本人もセコンドも気づいていたかどうかわからないが
もうそこは坂田劇場である。

坂田の無限のコツコツラッシュに応戦してるだけとなってしまっているのだ。

坂田のスロースタートをどう矯正すればいいのか?
初回からガンガン接近戦を仕掛ければいいという問題ではない。
相手の動きやパンチを確認することも大切だ。
けれど中間距離では坂田は世界王者のレベルではない。
ならば危険を回避する距離 おもいっきり離れるか近づくかで
エンジンがかかるまでは危ないパンチを避けるべきだ。

坂田の出だしはいつも平凡なボクサーのようだ。
もっと自分らしさを出して最初から主導権を握って欲しい。

2Rにアゴを折っても12Rあのパーラを追い詰めた坂田の闘志は
感動ものだがそもそもそいういピンチにならずに試合が
組み立てられたらどんなに安心か・・・

わかっちゃいるけど・・・なんだろうがセコンドは
いまのままでは失格だろう。

毎回序盤に大きなピンチを招く。
これを矯正するのが仕事だろう。

好きな選手なので辛口になってしまったが、坂田のフォームはよく
なってきているようにおもいました。フォーム、バランス感覚に
成長のあとが伺えました。

スタイルが確立したら坂田のようなボクシングでもKOを量産できると
信じています。

これが敵地で山口が黒人選手だったら
山口に軍配が上がっていたかもしれない。
坂田が主役という雰囲気が全体にあったし
ジャッジ全て日本人という幸運にも恵まれた勝利だ。

山口には是非またチャンスを与えて欲しい。
VSブライム・アスロウム?是非見てみたい。

渡嘉敷ジムはなかなかやるな。
素晴らしいファイトでした。


 
2008/03/30 19:20|日本TB:0CM:4

ホエル・カサマヨールVSマイケル・カシディス 

cas01.jpg


暫定NABF北米J・ライト級S・フェザー級王者
暫定~第32代WBA世界S・フェザー級王者
IBA世界S・フェザー級王者
IBA世界S・フェザー級王者
第30代~暫定WBC世界ライト級王者
ホエル・カサマヨール(キューバ)
JOEL CASAMAYOR
39戦35勝(21KO)3敗1分

暫定WBO世界ライト級王者
マイケル・カシディス(豪)
Michael Katsidis
23戦23勝(20KO)

実力派同士の暫定王座決定戦は勢いで不利とおもわれていた
ベテランのカサマヨールがパワフルスラッガーのカシディスを
激戦のうえKOした。

カシディスは見るからにパワフルでアグレッシブで力強い
ボクシングを見せる。正面衝突の打ち合いに滅法強いので
被弾もするが若さと体力とパワーで乗り切ってしまうとおもわれた。
このビッグマッチを制すればスーパースターへの仲間入りも
確実視されていた有望株だった。

バルセロナバンタム級金メダリストのテクニシャン。
パンチ力のないカサマヨールがいきなり1Rで
2度のダウンを奪う波乱の立ち上がり。

まだ体が堅い立ち上がりに力んで前に出てくる相手に効果的な
タイミングのパンチだ。さすがにキューバのテクニシャンだ。
カサマヨールのパンチもさることながら相手の前進が余計に
衝撃を強くしたのだろう。

その後はカシディスが本来の馬力を発揮し徐々にカサマヨールを
追い詰めていく。逆にダウンを奪い、試合のペースを引き込んでいく。

けれど100戦練磨のベテランはここからボクシングを変えていく。
アウトボクシングで上手く相手をさばいてペースをコントロール。

最終10回の抜群のカウンターも渾身のパワーパンチというよりは
相手が必死に追い込んできたからこそ効果的に効かせることが
できたのだろう。パワーよりタイミングがドンピシャだ。

大激戦だがカシディスのような猛者を仕留めるには
こういうボクシングがあるんだというお手本だ。
タフガイには見えるパンチや力んだパンチは効かないが
見えないパンチであれば耐えることができないのだ。

まるでハットンとメイウェザー戦の再現のようだ。
粟生VS榎のヒントになりそうな試合でもある。

カサマヨールは派手な倒し屋ではないので人気は地味だが
フェザー級上がりで小柄な割にはっきりとした負けはほとんどない。
大きなパワーファイターにも華麗でなめらかで力みのない
ボクシングで対抗してみせる。

彼が体負けしないフェザー級あたりで続けていればもっと厄介な
絶対王者であるかもしれない。

もう36歳の大ベテランだがまだまだ強い。
真似できるボクシングではないがキューバの金メダリストの
底力をまざまざとみせつけてくれた。

ライト級進出を画策するパッキャオを止めるのはこういうボクシングかも
しれない。








 
2008/03/28 22:45|キューバTB:0CM:2

中森宏vs石井一太郎  

日本ライト級の王座決定戦です。

7-3くらいで中森が有利で将来有望な選手として期待を集めていたが
こういう番狂わせはよくあることだ。

ロープにつめて攻めを強めた時に食ったモロパンチ。
こういうアクシデントを回避できるのも一流の証拠だ。
まだ機会はあるとおもうので次に期待したい。

葛西の解説も見事で左フックのタイミングをほめていたらその左一撃で
終わった。

左の炸裂音が映像でも聞こえてきます。

 
2008/03/16 14:41|日本TB:0CM:4

ウルバノ・アンティヨンVSボビー・パッキャオ 

アンティヨン


エドウィン・バレロのスパーリングパートナーとして
日本にも来ていた

ウルバノ・アンティヨン

WBC2位まで来ていますがパッキャオ弟を痛烈に1ラウンドKOしています。

パッキャオ弟は風貌も構えもスーパースターの兄貴に似ていますが
兄貴はあまりに偉大すぎる。

ライト級の頂点は険しいですが安定して強いアンティヨン。
バレロとの練習が実になったと言ってますが
なかなかどうして本家に勝るとも劣らない実力をつけつつあります。

無駄な力が入っておらずコンパクトでいてフォロー
がきいている素晴らしいパンチを放ちます。

無印の強豪です。

世界中が熱狂の兄貴のビッグマッチは明日です。


 
2008/03/15 22:22|メキシコTB:0CM:0

デビッド・ヘイVSエンゾ・マッカリニーリ 

デビッド・ヘイ


英国/クルーザー級王者
第21代EBU欧州クルーザー級王者
WBA世界クルーザー級UF王者/UNIFIED CHAMPION
第18代WBC世界クルーザー級王者
デビッド・ヘイ(英国)
David Haye
21戦20勝(19KO)1敗

第7代WBU世界クルーザー級王者
暫定~第10代WBO世界クルーザー級王者
エンゾ・マッカリニーリ(英国)
Enzo Maccarinelli
29戦28勝(21KO)1敗

昨日は英国でもビッグイベントがありました。
英国人同士のWBA・WBC・WBOクルーザー級王座統一戦です。

さながら坂田VS内藤のような試合

会場の熱気も人の入りもサッカー並みです。
英国でもボクシング人気はすごいと確認できます。

日本人は全く縁がないし不人気階級なので
あまりチェックしてませんが、なかなか見ごたえのある試合です。

デビット・ヘイは勝つも負けるもKOの豪快な選手です。
体重苦でヘビー級転向を示唆していますが
このスピードとパンチは結構面白い存在になりそうです。

 
2008/03/10 03:04|イギリスTB:0CM:0

まだロマンチックは止まらない 

ポングチャ


海外ボクシング贔屓の自分はTV観戦がすっかり板についているのだけど
この試合は生で見ることが義務のような気がしていってきました

両国国技館

はるかに遠い2階席で1万500円は高いなぁと感じました。
そのおかげで空席も目立ったけれど下町の庶民のチャンピオンらしく
次は庶民的な価格にして欲しい。

けれど空席も気にならないほどに会場は熱かったです。

国歌斉唱は日本の圧勝でした。

タイ人の女性はそこらへんのマッサージ嬢かな。下手糞すぎて白けました。
ポンサクレックがかわいそうです。

それにひきかえGacktの国歌は会場のアンチもシーンとなるほど
力強く予想外にすばらしいものでした。

生ロマンチックはやはり震えました。
みんなの応援で感極まって?入場から内藤は泣きそうな顔してました。

試合はお互いの力が存分に出た緊迫したものでした。

ポンサクレックは軸がぶれずパンチもコンパクトで力強いのが
よくわかります。この総合力と安定感で長期政権を築いてきたのでしょう。

対する我らが内藤はポンサクに勝つにはこの方法しかないというくらい
動き回りかく乱し自分の力を出し切りました。

ポンサクをしてこんなに戦いづらいボクサーははじめてではないでしょうか
能力は上でも今日の試合は内藤の方がらしさが出ていたので内藤の勝ち。
前回の勝利はフロックでなく内藤こそポンサクの防衛記録を打ち破る運命の男だったのだ。

ともに相手の動きをよく研究しクリーンヒットは少ない試合でしたが
内藤の方が体ごとぶるけるようなボディなど上下の打ち分けが多彩で
ポンサクは内藤の顔面しか的がないようでした。

体力的に押していたのはポンサク
フラフラしながらもよく動き有効打を多く決めたのが内藤

という印象でした。
会場の利もあって2ポイントくらい内藤でいいような気がしました。

引き分けのアナウンスでもポンサクはむしろ喜んで納得しているように見えました。
素晴らしく紳士的な態度でした。

こんな穴の少ない絶対王者と4度も拳をまみえ、格下とはいえ
プレッシャーのかかる大穀戦もクリアした内藤は立派です。
坂田以外の日本人で渡り合える者はちょっといないでしょう。

次は比較的楽な相手を選んで以前のように痛快なKO勝利を国民に見せつけて
欲しいです。

ファンの間では不利説が高かったこの大一番を
本当によく超えたとおもいます。

納得するまでボクシングを続けて欲しいけれど、なんだかもう内藤に関しては
あっぱれすぎてもう十分、ありがとうといいたくなるような不思議な感動を覚えました。

http://boxingmania.blog95.fc2.com/blog-entry-210.html

変則、泥臭さ満点の内藤ボクシングですが
本来こんなスタイリッシュなボクサーです。

今より明らかにパンチもコンパクトでスピーディー。
でもこれじゃ世界はとれない。己を知り、研究、努力し
今のスタイルを確立したんですね。
偉大なり。

 
2008/03/08 23:54|日本TB:0CM:4

ビリー・ザ・キッド 

Billy 'The Kid' Dib


WBA/Fedelatin/S・バンタム級王者
WBA/Fedelatin/フェザー級王者
WBA/Fedecarib/フェザー級王者
第37代WBC世界フェザー級王者
ホルヘ・リナレス(ベネズエラ/帝拳)
Jorge Linares
25戦25勝(16KO)

の次の対戦予定者

Billy Dib
won 17 (KO 9) + lost 0 (KO 0)

オーストラリア人だが本場アメリカでとても期待されている人気者のようだ

ビリー・ザ・キッド

なんて愛称だし・・・

映像で確認したところ

ハメド+マリナージ

のようなトリッキーなボクサーのようだ。
これは楽しみな試合だ。

ここを乗り越えたらリナレスは日本を飛び越えて本場のドル箱スターとなるだろう。

もうなってるか・・・





 
2008/03/07 20:01|アメリカTB:0CM:1

イスラエル・バスケスVSラファエル・マルケス 3 

バスケス


第12代IBF世界J・フェザー級王者
第22代WBC世界S・バンタム級王者
第24代WBC世界S・バンタム級王者
イスラエル・バスケス(メキシコ)
Israel Vazquez
46戦42勝(31KO)4敗

第8代IBF世界バンタム級王者
第23代WBC世界S・バンタム級王者
ラファエル・マルケス(メキシコ)
Rafael Marquez
41戦37勝(33KO)4敗

このブログのイメージにも使っている両雄の3度目の対戦。
過去1勝1敗の決着戦となる。

今回も非常に拮抗したダウンの応酬だったようだ。
この両者に差はほとんどない。ボクシングの醍醐味を全て体現しているような
試合を見せる。

ダウンをしてもそのままでは終わらない。
必ず逆襲し盛り返す。

その精神力や強靭な肉体、ハイレベルなテクニック・・・
こういう戦いをみせつけられると日本人にははるかにおよばない世界に見えてしまう。
このあたりの階級はメキシコが圧倒的なタレントをそろえており
試合もエキサイティングだ。

消耗は激しそうだが両者ともに次につながる大激闘だったようで
まだまだ見たい両雄だ。



続きは動画をダブルクリックして本家YouTubeか
この動画の最後に続きが案内されます。

ゆっくり休んでください。
vazmarpostfight.jpg
 
2008/03/02 15:23|メキシコTB:0CM:4

新井田圧倒KO勝利 

新井田豊


孤高の天才新井田豊の7度目の防衛戦は

新井田の圧倒的なKO勝利で終わった。
世界戦で初のKO勝利となった。

初というのが信じられないくらい
本来新井田は天才なのだ。
マニアックなわかりにくい選手ではない。

前回のゲホン戦あたりから本来の運動神経の良さが
上手く生きて試合に力がうまく出せるようになってきたように
感じたが今日は前回に増して素晴らしい出来栄えでした。

余計に力まず、動きすぎることもなく、初回から相手にジワジワと
プレッシャーをかけていました。

出すパンチの威力も瞬間のスピードも相手を圧倒していました。

相手はアマチュアでは大変な実績のようでしたが
日本が生んだ天才新井田の前では凡庸なボクサーで終わりました。

7度目の防衛といっても新井田のキャリアはまだ25戦くらいなので
戦っていく中で成長しているようだ。

どんな才能の持ち主でもこれくらいのキャリアが必要なのだ。
それを世界チャンピオンとして防衛し続けて実現するのだから
本当に素晴らしい。

ちょっと強いとすぐ世界に挑戦して選手寿命を縮めてしまう
日本人ボクサーのいい教訓だ。

今日は最高に強くかっこよかったです。

 
2008/03/01 21:11|日本TB:0CM:4

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