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ノニト・ドナイレについて 

ドナイレかドネアがドネールか、なんて表記していいかわかりませんが
彼を軽量級No1と評価する方が多いようです。

パッキャオ効果でフィリピンに新鋭がたくさん出ていますが彼こそが大本命でしょう。
ダルチ戦での強烈なKO劇、そこに至るボクシングの質、その後の防衛戦での強さ、上手さ・・・
ファンを魅了するスタイリッシュなカウンターパンチャーです。

今後ビッグマッチが待っていることは間違いなくその評価を証明する舞台にいるといえるでしょう。

私も彼の出すパンチが全てカウンター、しかも久高のように手数、アグレッシブで劣ることのない芸術度の高いボクシングには魅了されていてかつて

モンティエルVSドナイレ

が究極の見たい試合であり、モンティエルの攻勢の後にドナイレがカウンター決めて勝つんじゃないかとおもっていましたが現在は少し見方が変わりました。

ライバルたちとの対戦があるとすればバンタム級でしょうが少し体力、体格的に余裕がないような気がしてきました。

体重超過したラファエル・コンセプションとの試合でその気持ちを強くしました。
テクニックはさすがでしたが、圧力が止まらない、打ち返してくる相手の体力に手を焼き消耗した試合でした。
といっても相手は勝つためにルールを犯した確信犯でしたが。

そして恐らく風貌からして打たれ脆さはきっとあるはずです。

そして先日のモンティエルの長谷川との試合を見て

相手が実力者ならばモンティエルはポイントを取られてもミスを犯さず慎重でいて一瞬のチャンスも逃さない頭脳的なボクシングができることに関心しました。

これだけの引き出しを持っていれば左右全てのパンチでは勝るモンティエルの総合力の方が高いのではと感じました。

近い将来にこれらライバルたちとの試合が実現し誰が最強かの決着が見れればいいですね。

極めて芸術度の高いドナイレですが、バンタムで実績も体力もある実力者相手にこれからまだまだ証明すべき点がたくさんあるとおもいます。

芸術度の高いカウンターパンチャーとして久高を例えに出してしまいましたが、彼も今のスタイルを極めるなら目指せドナイレで頑張って欲しいです。あの完成度はちょっと厳しいでしょうがであればより試合を支配できる新たなテクニックなり体力をつけたスタイルを構築して欲しいです。 
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2010/05/12 12:05|フィリピンTB:0CM:9

マニー・パキャオVSジョシュア・クロッティ動画 

終盤ですが動画です。

予想通りというか予想以上にクロッティがガード一辺倒でした。
このスタイルでしぶとく勝ち抜いてきた彼にとりパッキャオは速すぎ、手数が多すぎたのでしょう。

同じスピード型サウスポーのジュダーとは違い、休ませてくれないのでどうすることもできなかったか・・・
ある意味脇役でパッキャオと12ラウンド戦い抜くだけで満足していたのか・・・
この試合だけで十分稼げることは稼げるし・・・

ちょっと残念なクロッティの戦い方でしたがこれでパッキャオの次戦、特にVSメイウェザー戦が楽しみになってきました。

当てさせず、当て逃げる?メイウェザーの感性、距離感ボクシングは超人的ですがここまで忙しく手をだし、しかもファイター型でないパッキャオというのはやりにくそうです。パンチもマルケスのような軌道のあるものではなくまるでジャブのような左が強弱自在でポンポン放たれます。左右にもよく動くし手数も多くスピードもありパワーもある。

これは唯一メイウェザーを攻略しうるスタイルかもしれません。

モズリー戦の出来、それでもスピードと正確性で圧勝してしまうようならやはりメイウェザー有利な気がしますが・・・

どっちかというとモズリーの方が正面衝突で打ち合って激闘してくれそうなのでそっちが見たい気がしますがまずはこの試合の内容如何でしょう。

どっちが勝つにしてもはっきりと勝利しないとパッキャオの方が強いんではという予想が立つことでしょう。

ライト級以降のパッキャオは積極性は維持しつつ力まずパワーに頼らず、実にスマートになってきてます。
あと一試合?レジェンドの最後の戦いを楽しませてもらいます。

これだけ多彩に優雅に動けるところをみると増量躍進中のパッキャオ、パワーで倒しまくっていたころの彼はVSバレラやモラレスなどでも体力、パワー的に優位、余裕があったのかとさえおもえます。

小さくて速い選手と戦ってきたころの方がやりにくくて今はノビノビ戦っているような気すらします。
彼にとり嫌なのはデカイ、あるいはオーソドックスな選手ではなくガンボアやリコンドーなどの速くてカウンターのとれるすばしっこいやつではないでしょうかね。



 
2010/03/15 15:17|フィリピンTB:0CM:10

マニー・パキャオVSジョシュア・クロッティ 

第26代OPBF東洋太平洋フライ級王者
第32代WBC世界フライ級王者
第11代WBC/International/S・バンタム級王者
第11代IBF世界J・フェザー級王者
第20代WBC/International/S・フェザー級王者
第27代WBC世界S・フェザー級王者
第32代WBC世界ライト級王者
IBO世界S・ライト級王者
第14代WBO世界ウェルター級王者
マニー・パキャオ(比国)
MANNY PACQUIAO
55戦50勝(39KO)3敗2分


ガーナ/ウェルター級王者
WBC/ABU/ウェルター級王者
NABC北米ウェルター級王者
暫定WBC/Continental-America/ウェルター級王者
IBF/Inter-Continental/ウェルター級王者
第13代IBF世界ウェルター級王者
ジョシュア・クロッティ(ガーナ)
Joshua Clottey
39戦35勝(20KO)3敗1NC

迫ってきました。

もうパッキャオを体格差とかで考慮するのはやめにしよう。
デラホーヤ戦がマックスかとおもいきやその後ハットン、コットも破壊してしまった。

しかし相手が怖いのだ。頑丈、屈強な黒い彫刻のようなクロッティ。
KO負けはなく、マルガリートやコットにも互角に12ラウンド戦ってきた。

世界的にはここでパッキャオが負けることを望んでいる者はクロッティ関係者やアフリカ人以外皆無に等しいだろう。経済効果的にもパッキャオの勝利が望ましい。

クロッティというボクサーはいつも相手より手数が少なくてセンセーショナルさにかけるが、ガードもよく体が強いので負けにくいという特徴を持つ。ザブ・ジュダーのような快速サウスポーも突破してみせた。

彼は一体どんなボクシングをしてくるのだろう。まずはパッキャオのスピードと踏み込み鋭い強打を警戒してガードを固めてくるだろうか。被弾せず圧力をかけパッキャオをロープ際へ追い込んでいくのだろうか。しかしそれでは予想通り、想定の範囲内だ。

パッキャオは逆にクロッティのそういうスタイルを警戒して左右に動いてロープにつまることを避けるだろう。最近ガードが高いがそうはいっても彼は天然で隙あらばガンガンアップテンポで攻めていくから早い回からすごいパンチを振ってくるだろう。スピードが最大の差だ。

タイプこそ違うが彼はアフリカンには滅法強かったな。

まずはお互いの様子見、体力、スピード、パワーの確認からゆったり展開し、中盤ころ破壊的なパッキャオのパンチに鉄人クロッティも膝を揺らし、ダウンを奪うもタフなクロッティは益々鉄壁防御で判定へ

みたいな展開が最もはまりそうだ。

しかしクロッティ、彼にとりボクシングの、人生の頂点ともいえる日なのだからいつもの手数で下回るような歯がゆい試合は捨てて己の強さを信じガンガン打ち合って欲しいとおもう。

負けはしたがデラホーヤ戦のクオーティーのような怖さを備えて打ち合って打ち勝ってみろといいたい。

外人同士の試合だとどうしても不利な方を応援したくなるので、やっぱりクロッティは怖かった。パッキャオも人間だったという姿を見たい気持ちもある。

パッキャオにとっても一番しんどいタイプのボクサーではないかとおもったりする。
当日向かい合ったときの体の違いというのも注目だ。


 
2010/03/12 12:40|フィリピンTB:0CM:5

ロデルマヨールVSオマール・ロメロ 

比国/ミニマム級王者
第10代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者
比国(GAB)/L・フライ級王者
第27代WBC世界L・フライ級王者
ロデル・マヨール(比国/三迫/比国)
Rodel Mayol
31戦26勝(20KO)4敗1分

BA/Fedecaribe/L・フライ級王者
第25代WBC世界L・フライ級王者
オマール・ニーニョ・ロメロ(メキシコ)
Omar Nino Romero
33戦28勝(11KO)3敗2分


日本で活躍し世界王者確実な実力を見せながら苦節の末、やっと王者になったマヨール。
個人的なおもいいれもあり、今後活躍して欲しいし出来るだろうとおもっていましたが、初防衛戦からまた苦難の道に立たされてしまいました。

相手はメキシコの実力者でブライアン・ビロリアに一勝一NCながらドーピング疑惑?で王座を剥奪されたロメロ。

試合はキビキビした打ち合いながらもややマヨールの完成度が高いように見えた内容でしたが、3Rロメロのローブローで股間を押さえて苦しむマヨールを審判が割って入る少し前にロメロの左フックがマヨールを完全に失神させてしまいました。

結果はテクニカル・ドローとのことで防衛とはなりましたがマヨールは失神、担架、病院送りだそうです。
その後の状態が心配されます。

マヨールはボクシング能力が相当高い天才ですが世界戦では残酷な結果が多いです。
この日もバッティングがありましたし股間を打たれ苦しいところ、完全無防備な顔面に強烈なパンチをもらい失神・・・
この場合、股間の痛みはどうなってしまうんでしょうか、かわいそすぎます。

しかし彼の試合にアクシデントが多いのはそのファイトスタイルにも問題があるのかもしれません。
少なくとも故意ではないバッティングが多く相手をイライラさせる特徴があるのかな。
頭の引きが悪いまま思い切った出入りが多すぎるのかもしれません。
そこが彼の力強いボクシングの特徴でもありますが。

それともダーティーなイメージが定着してしまった感があるロメロという相手が悪かったのか・・・

能力で上回りながら厳しい試合を繰り返してきたブライアン・ビロリアもフィリピン系ですから
メキシコ(中南米)VSフィリピンというのは相性的にこうなりやすいのか・・・

回復すれば再戦というのが考えられますが、強烈なローブローに追撃のビッグパンチという反則二連打を浴びた
マヨールにとり複雑な後味を残す相手となるでしょう。

悔恨の残る再戦となりまたアクシデントが起きかねません。

マヨールには早くクリーンな試合、勝利を期待します。

見てるこっちも痛い試合でした。



 
2010/03/01 12:33|フィリピンTB:0CM:2

バーナベ・コンセプションVSマリオ・サンティアゴ 

バーナベ・コンセプションVSマリオ・サンティアゴ

という試合が予定されていますが、その勝者とスター候補のファン・マヌエル・ロペスが戦う予定のようです。


コンセプションが
27勝15KO3負1分

マリオ・サンティアゴが
21勝14KO1負1分

どっちも立派な戦績で両者ともルエバノ戦で勝利を止められています。
(コンセプションは反則負サンティアゴは引き分け)

なので非常に拮抗した試合になりそうです。
サンティアゴは見てません。


個人的にコンセプションという選手に興味があり、彼がこの試合に勝てばロペスにも勝ってしまうんではないかと期待しています。

コンセプション、小柄な選手ですが上体はビルドアップされておりパンチが強烈です。
重いだけでなく切れるし速いしいかにも屈強そうな風貌とファイトスタイルです。

ルエバノ戦では長いリーチとテクニックに苦労して打開策がなかなかなかったですが
反則打の前のフックでルエバノをフラフラにしてましたし、パワー差は歴然で一発当たればそれで終わりそうな空気がプンプンしてました。

ロペスもまた強いパンチをきれいなフォームで強振してきますがガンガン攻めてくるボクサーでもあるので素早い鉈のようなコンセプションのパンチが当たれば危ないしそういうシーンも頭をかすめます。

WBAのガンボアほどの出入りや柔軟性はありませんが仮想ガンボアとしてもコンセプションは似たところがあり興味深い試合です。

もちろんサンティアゴが勝ち上がるかもしれませんが・・・

ちなみにサンティアゴはロペスと同じプエルトリカンのサウスポーです。こっちは仮想ロペスでしょうか。



 
2010/02/12 19:44|フィリピンTB:0CM:2

セサール・カンチラVSジョンリル・カシメロ 

年末でパソコンやサーバーを整理していたら
ちょっと自分で改造していたブログのデザインが崩れてしまったので
昔のスタイルに変更しました。

また気分で変えるとおもいます。

フィリピンからまた魅力的な無敗の新人王者の誕生です。(暫定、正規にカルデロン)

かなり衝撃的なノックアウトですがここまでの採点はどうだったんでしょうか。
カンチラは結構好みだったので残念ですが結果が全て、厳しい結果となりました。

マヨール、ツニャカオで止まってますが、フィリピンにはパッキャオ効果もあって
続々と可能性を秘めた新鋭が誕生しています。

2度とも右オーバーハンドなのでこれはすさまじい伸びと破壊力なんでしょう。

日本にはおよばれしない、これがフィリピンの一流どころのホープたち、でしょうか。
まだ若いので長く防衛できるかは未知数ですがしっかり結果を出すのは立派です。





 
2009/12/21 12:15|フィリピンTB:0CM:4

ロデル・マヨールVSエドガー・ソーサ 

日本でもおなじみのロデル・マヨールが11度目の防衛、Lフライ最後と見られたエドガー・ソーサから2RKOでタイトルを奪ったようです。

映像を見つけたらアップします。

イーグルとの激闘、日本での圧倒的強さから世界王者確実と見られていたマヨールでしたが、

イーグル(引き分けでもおかしくない激闘)
ソリス(逆転KO負け)
カルデロン(かみあわず2度とも負傷判定、しかも差はわずか)

と神に見放されたかのような残酷な結果ばかりでしたので
本当におめでたいことです。

精力的に防衛していたソーサですが、煌きはなく努力型たたきあげの人だったので
この試合はマヨールの華麗でアグレッシブまスタイルがはまるとはおもっていましたが
2Rとは・・・

でもバッティングがあったようでこの負傷がソーサには痛かったよう。
マヨールはバッティングが多いな。

これから結構安定王者として君臨してもおかしくないです。

かつての同僚、ツニャカオにももう一度チャンスあげたいなぁ。

おめでとうございます。
日本人選手のようにうれしい結果でした。



それと注目のスーパー6

ケスラーVSウォードは予想に反しウォードが大差判定でケスラーを下した模様。

この結果を見てスーパー6はたぶん

KOでアブラハム
判定でウォード

が優勝するんじゃないかなんて安易に考えてしまいます。
アブラハムが勝ち続けるかはちょっと懐疑的ですが・・・

オリンピック金は本物だったようです。黒人テクニシャンがボクシングするとやはり
ポイント的には鉄壁だなぁ。
 
2009/11/22 17:08|フィリピンTB:0CM:3

パッキャオVSメイウェザー 

ファンが期待する試合をことごとく実現させる本場アメリカの
ボクシング市場にあってこの対戦は恐らく実現するだろう。
両者10億のファイトマネーを払ってでも然るべきである。

コット戦での圧勝でスピードもパワーも凌駕してみせたパッキャオにとり
もはやメイウェザーに対し体格、パワーで劣るということはないだろう。

信じられないがモズリーVSコット戦を振り返れば元々ライト級の絶対王者
モズリーに対しても同様だ。

自分も世界の多勢もパッキャオが憎たらしいメイウェザーをはじめてぶったおす男となる
ことを期待しているだろうが改めてこの映像を見てそれでもメイウェザー有利だとおもわざるをえない。

このディフェンスこそが他の誰とも違うメイウェザーの真骨頂だ。
パッキャオの正直すぎる?ブロッキングとは訳が違う。

対戦相手はみなメイウェザーの顔面をコンビネーションで打ち破ってやろうと狙っているが彼の顔面はスイスイとすべてのパンチを余裕でかわす。

L字ブロックを多様してボディや手は前に出すが顔ははるか遠くに置いて
絶対相手のパンチが届かない位置に移動させている。

シンプルそうでいて誰もできない芸当だ。

マルケス戦は奮闘を期待していたが改めて見るとマルケスの正確で芸術性は高くともややモーションと角度のついたこのパンチはメイウェザーには当たらないんだということがよくわかった。

パッキャオはどっちかといえば顔面ハンターなのでこの曲芸には苦労するだろう。
踏み込みもパワーも半端ないのだけれど...

足も早いし縦横無尽だからそううまくはいかないだろうがメイウェザーをつぶすには距離をなくしボディで根性、スタミナを奪うしか策はないだろう。やはり注目すべき突破口は馬力で追い詰めたカスティージョ戦、ちびメイウェザーみたいなカルデロンVSカサレス戦のような展開だろう。

今のままならせいぜいカルデロンVSマヨール戦のような結果が妄想される。

コット戦では固いガードに苦労して結構ボディを打ったパッキャオだが4Rのダウンダメージ以降いつでも倒せそうでいて以外とコットをとらえきれなかった面、ボロボロでも巧みに逃げていたコットをみると同じようなボクシングではメイウェザーはとらえきれないだろう。

しかし完全無欠、無敗のメイウェザーを倒すことができるのはそれでもパッキャオしかいないのだ。得に前半放たれる奇跡のようなダウンショット、神がかりなスーパーパンチと殺傷能力をパッキャオは持っているのだから。

何書いてるんだかわからなくなったがハットン、デラホーヤ、コット、モズリーなどのトップ選手と拮抗しているようでいて全く次元が違うといえるメイウェザーのこのディフェンス、改めて映像で見て人間技でないと感じた。

こんなビッグスターでいて借金と税金のために戦わざるをえないというメイウェザーが少し気の毒でありその革新的すぎるボクシングにおもわず尊敬の念を抱いた。

メイウェザーであってもアマチュアでは何度か負けているからパンチを食うことはあるだろうからパッキャオが勝つロマンも十分にはあるが...

もうこの2人の対戦は既定路線でいいだろう。
そして最後でいいだろう。

唯一、ポールウィリアムスというのはなしにしてね。
もうウェルターには来ないとおもうけどあれは問題外でいい。

あぁすごいなぁ。


 
2009/11/21 15:35|フィリピンTB:0CM:6

パッキャオVSコット 

パッキャオVSコット
すごい楽しみにしていましたが中国出張で見ることできませんでした。
今ホテル帰ってきて結果だけ知りました。

普通にTVでやっていたんですが前座で時間オーバーとなり外出してしまいました。

試合を見てないので何ともいえませんが
どっしりボクシングしてリアルウェルターのコットを打ち負かしたようで
もう理屈では計りしれない次元の強さのようです。

パッキャオは誰が相手でも絶対に見せ場を作りダウンパンチを打ち込む。
超一流の選手が徹底警戒していてもコロコロと転がしてしまう。
相手を凌駕する才能を持ち練習しているからだろうが
ここまで強くなると一体誰が想像しただろう、ありえない進化である。

もう、相手はモズリーとメイウェザーしかいなくなったが
彼らが勝つには逃げのボクシングに徹するしかないだろう。
あまり興味を抱かない。

もう完全にすべてを成し遂げた、次に気になる試合はもうないような領域だが
まだやるとすれば意外と彼はビッグネームではなくティモシーブラッドリーやエドウィンバレロなどのニューフェースに負ける姿の方が現実的に感じる。

今回ばかりは予想はずれました。
もうリアルウェルターであり軽い階級から増量した選手という見方は捨てた方がよさそうです。

人間はここまで強くなれるのですね。 
2009/11/15 17:38|フィリピンTB:0CM:5

マニーパッキャオVSミゲル・コット 

内藤の世界戦
長谷川の世界戦
坂田VSデンカオ再戦?

など年内も話題満載ですが当サイトの関心ごとはやはりこれなのだ。

Pacquiao_Cotto.jpg


第26代OPBF東洋太平洋フライ級王者
第32代WBC世界フライ級王者
第11代WBC/International/S・バンタム級王者
第11代IBF世界J・フェザー級王者
第20代WBC/International/S・フェザー級王者
第27代WBC世界S・フェザー級王者
第32代WBC世界ライト級王者
IBO世界S・ライト級王者
マニー・パキャオ(比国)
MANNY PACQUIAO
54戦49勝(38KO)3敗2分

第10代WBC/International/S・ライト級王者
NABO北米S・ライト級王者
WBA/Fedelatin/S・ライト級王者
第13代WBO世界J・ウェルター級王者
WBA世界ウェルター級王者
第13代WBO世界ウェルター級王者
ミゲール・アンヘル・コット(プエルトリコ)
Miguel Angel Cotto
35戦34勝(27KO)1敗

これ、どうやって見ようかなぁ。WOWOWは生中継しないようだし
結果絶対知ってしまうなぁ。

ネットライブを探すしかないか。

ミラクル・パッキャオ、今度こそはどうなんでしょうか。
コットはリアルウェルターでありパワーもテクニックも耐久力も超一流です。
ハットンのように強いけど欠点も多い特徴的なボクサーではありません。

リカルド・トーレス、シェーン・モズリー、アントニオ・マルガリート戦あたりでコットのコンプリートでいてややクラシカルなボクシングの限界を感じこそすれ、その絶対的な強さへの信頼は変わりない。

体重という過程を知っていると信じられない組み合わせだが
こんなハードな試合でも一発ノックアウトならばやはりミラクル・パッキャオに分があるだろう。
急所にダイナマイトなパンチを炸裂させてしまう神業を彼は持っている。

しかし12Rコツコツと端正なボクシングを積み重ねたらコットが上ではないだろうか。
あのボディで12Rまで打ち合える耐久力はいくらなんでもパッキャオにはないだろう。

とびきりのサプライズを演出し続けるパックマン、今全階級ベストの王者であり
オッズでも有利だろうが賭けがあるなら自分はコットに賭ける。

彼は簡単にパックマンの強打を被弾しないだろう。
じわじわと体力、テクニック、総合力でパックマンのミラクルをスポイルしてしまうだろう。

パッキャオには驚かされっぱなしだがいくらなんでも今回ばかりは・・・

果たして・・・ 
2009/10/26 19:56|フィリピンTB:0CM:5

ノニト・ドナイレVSラファエル・コンセプション 

初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者
第12代NABF北米S・フライ級王者
第17代IBF世界フライ級王者
第7代IBO世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
22戦21勝(14KO)1敗

WBC/Fecarbox/S・フライ級王者
WBA/Fedelatin/S・フライ級王者
暫定WBA世界S・フライ級王者
ラファエル・コンセプション(パナマ)
Rafael Concepcion
17戦13勝(8KO)3敗1分

超人ボルトではなくパッキャオに次ぐ期待の新星ノニト・ドナイレの試合。
内藤や坂田との絡みはなく(よかったね)一回級上げて複数階級制覇のはじまり。
相手はフィリピン期待のルーキーAJバナルを番狂わせで破り暫定WBA世界S・フライ級王者に
なったものの初防衛戦でアルセのボディに沈んだラファエル・コンセプションです。

センセーショナルなAJバナルを下した試合は体力、根性勝ちの内容だったので
スリムなドナイレにこの馬力がどう対抗するのかと興味がありましたが
試合はコンセプションの体重超過(しかも2キロ以上)という失態でミソがついてしまいました。
これは落とせなかったのではなく落とさなかったのではないかと勘ぐっちゃいます。

タイトルよりもドナイレに勝ったという結果のほうが今後ビッグマネーを稼げそうだからです。
最低です。

立ち上がりはドナイレが素晴らしいです。単なるアウトボクサーではなく
相手の動きを読みきりプレッシャーをかけつつ左右のショートブロー
いきなりの右とビシビシたたきこみます。

全てがカウンターの抜群のタイミングなのがこの選手の特徴で能力の高さ
芸術度の高さにうならされます。

しかし2R以降は体力のあるコンセプションの動きに合わせる、さばくのが忙しくなり
主導権を握るまでには至りません。

要所でクリーンなパンチをみせますが時折コンセプションの大きな左フックやジャブを
食って顔を跳ね上げるシーンも見せ苦戦している様子です。

結果的に体重が違い体力で勝る相手をさばくだけとなった試合でした。

ドナイレのディフェンス技術の高さ、タイミングのよさは相変わらずですが
一瞬の動きがもっと速い長谷川や正確無比なパンチャーモンティエル、
遠い距離でごまかしのボクシングができるモレノやアクベコとやったらどうなるかわからない
と感じさせる内容でした。

最終ラウンドにスリップダウンした後、その反動で体をのけぞらせアクロバティックに
立ち上がり、かっこいいんですがイライラしてたのでしょう。

髪を伸ばし色気づいてきたのかもと感じさせました。
アルセ戦は圧勝かとおもってましたが今日のように苦戦するかもしれません。

一言言っておきたいのはこの階級の正規王者は日本の名城です。
その王者を無視して暫定王座戦をやりまくるWBAはもう権威がありません。
どうせならこの団体を放棄してWBOやIBFに鞍替えして欲しいくらいですが
WBAとズブズブの関係でもあるJBCは形だけの抗議をするのみでしょう。

名城には次決まっている実力者のカサレス戦をのりこえて本場にアピールするしか
なさそうです。

体重超過の汚点さえなければこの日のコンセプションは素晴らしかったです。
正直どっちの勝ちでもおかしくないように見えてしまいました。

AJバナルを下したのも当日かなり体重を上乗せしてきたのかなと感じさせる迫力がありました。







 
2009/08/18 13:32|フィリピンTB:0CM:2

マニーパッキャオVSリッキーハットン 

manny-pacquiao-vs-ricky-hatton.jpg


IMG_19.jpg


第26代OPBF東洋太平洋フライ級王者
第32代WBC世界フライ級王者
第11代WBC/International/S・バンタム級王者
第11代IBF世界J・フェザー級王者
第20代WBC/International/S・フェザー級王者
第27代WBC世界S・フェザー級王者
第32代WBC世界ライト級王者
マニー・パキャオ(比国)
MANNY PACQUIAO
53戦48勝(37KO)3敗2分

英国/中部/S・ライト級王者
WBO/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBA/Inter-Continental/S・ライト級王者
英国/S・ライト級王者
第6代WBU世界S・ライト級王者
第17代IBF世界J・ウェルター級王者
第44代WBA世界S・ライト級王者
WBA世界S・ライト級UF王者
WBA世界ウェルター級王者
第19代IBF世界J・ウェルター級王者
IBO世界S・ライト級王者
第13代WBC/International/S・ライト級王者
リッキー・ハットン(英国)
Ricky Hatton
46戦45勝(32KO)1敗

いよいよ迫った今年最大の?ビッグマッチ。
これは非常に予想が難しい。

ハットンの方が戦ってきたクラスが最初から重いし
体力、馬力は上であろう。単なるタフファイターでなく
ボクシングも上手く幅が広がってきている。
パッキャオにとりかつて経験したことのない圧力を与えることは必至だ。

フライ級からはじまってもはや人知を超えたレベルで活躍するパッキャオ。
今回ばかりは地獄のボディをしこたま食らって沈没してしまう可能性も大だ。

しかしライト級デビューのディアス戦、まさかのデラホーヤ戦が
予想に反し圧勝だったため、この大一番もパッキャオを支持せずには
いられない。

ライト級以降のパッキャオは好戦的なスタイルはそのままに
よりスピードと出入りを意識して丁寧なボクシングを構築している。
馬力をややおさえてとにかくスピード差を生かしきって
相手をじわじわ痛めつけていく。
しかも彼独自の本能のなせる業か手数も止まらない。
相手を倒す闘争本能は変わらない。

この戦いが猛者ハットン相手にどこまで遂行できるのだろうか。

パッキャオが勝つとしたらわりと差をつけての後半KO
ハットンが勝つとしたらコンスタンチン・ジュー戦のような泥試合と
なりそうである。

かつてパッキャオがフライ級を陥落した後にIBFなどで驚くような快進撃を見せていた頃
故アガピト・サンチェス戦でバッティングを受けて失速しかけた姿を思い出す。
そういう乱戦になった時こそが彼の唯一の心配かもしれない。
そしてハットンはそういうタイプの筆頭でもある。

どっちのペースで試合が展開されるのか蓋を開けてみなければわからないが
いまや全階級最高峰の称号を得たフィリピンの英雄の圧勝を予想したい。
パッキャオの無限の強さに酔いしれたい。

このような究極の試合の場合やはり重要なファクターはスピードだと思っている。
ボクシングに一番大事なのはスピードだと長年見ればみるほどそう思う。

メイウェザー戦で見せたスピード差こそがハットンの唯一の欠点であり
限界であるとおもわざるをえない。そこから進化しているが・・・

勝った方はアミア・カーンやあのメイウェザーとの試合も予定されているそうだ。

是非パッキャオにはカーンやバレロやグスマンといった次のスターが台頭するまで
トップの地位に君臨していて欲しい。



試合結果

想像をはるかに超えたパッキャオの圧勝であった。
予想通りハットンのプレッシャーはきつく後退気味のパッキャオの序盤であったが
ただ下がるのではなくガードをかため体を柔軟にシフトしながら鋭いパンチを
返していく。これがパッキャオのすごさだ。いかなる時でも攻撃的な姿勢は忘れない。
最初の右フックで試合は決したといっていい。その後の表情をみてもハットンは
何が起きたかわからないようなうつろな感じであった。2度目のダウンはクリーンヒット
ではないがパッキャオの激しい追い込みでふっとばされたようなダウン。
そして2R最後の左は象をも倒しそうなジャストミートであった。
全階級屈指のタフガイハットンが万歳失神した。衝撃的であった。

新井田がゴンザレスに負けた時、緩急の隙をついてゴンザレスの攻勢をしのいで仕掛けようと
したのに緩がなくすごいプレッシャーだったというような事を語っていたがパッキャオのそれも
同様な印象を受ける。普通よけられそう、あるいはここでこんな破壊的なパンチは出てこない
だろうというタイミングでパッキャオは強打を確実に打ち込んでくる。
一発はずしても2発、3発目は確実にタイミングを合わせてくる。
最後のフィニッシュパンチもその前に同じパンチを数発打ち込んでますね。
ハットンにしてみればみえないところから脳を揺らす衝撃を食らった感じでしょう。
トップをはっていた彼にとりショックの大きな負け方でした。

頂点レベルの両者だが2人には想像以上に大きな差があった。
はじめてハットンを見た人にはさぞかし弱く見えたであろう。

あのハットンが、である。

もうパッキャオがPFPなのは異論がないであろう。
たとえメイウェザーが復帰してもだ。





そういえばバレロは次戦、カーンを1Rで粉砕したあのブレスコットとの試合が
決まったそうでマニアな自分はその試合の方が楽しみです。

話は逸れるが西岡の試合をはじめ、亀1がやるといわれる暫定王座戦も
インフルエンザの影響で中止、あるいは延期と予想される。
残念だがそうなる気がしてならない。


 
2009/05/01 12:08|フィリピンTB:0CM:21

ノニト・ドナイレVSラウル・マルチネス 

初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者
第12代NABF北米S・フライ級王者
第17代IBF世界フライ級王者
第7代IBO世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
21戦20勝(13KO)1敗

ラウル・マルチネス(アメリカ)
Raul Martinez
24勝(14KO)無敗


管理人ひいきのノニト・ドナイレが4度目の防衛成功です。
相手はアメリカの無敗ホープ。
試合は少ないけれど防衛戦の相手は一流の戦績の相手ばかりです。
さすが超一流王者です。

試合は変な画像なのでよくわかりませんが
ノニト・ドナイレの圧勝、安定感抜群です。
普通にまとまったいい選手では大きな差があるなぁと感じました。

ノニト・ドナイレの魅力はなんと言ってもタイミングとキレですが
神様リカルド・ロペスに通じる芸術点の高さも見逃せません。
フィニッシュの左アッパーなんてあんなパンチで倒せるボクサーは
めったにいません。

ストップがやや早いようにも見えますが
レフリーには抗いがたい実力差が感じ取れたのでしょうか。

いまやバンタムも制圧しそうな人気者ダルチニアンを
失神させた今だフライ級のこの青年
本場で大きく羽ばたくスーパースター候補ですが
日本人との対戦は恐らくないでしょう。

同じ日王者になったブライアン・ビロリアはフィリピン系の米国人ですし
フライも視野に入ってる選手なのでドナイレとの対戦があるかもしれません。
決まったら注目度の高い対戦です。

守りもいいドナイレが大きく有利ですが
判定の考えられないすごいブローが見られそうです。

名城にもこの領域での活躍を期待します。



Watch live video from sportinwood2's channel on Justin.tv


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2009/04/20 15:58|フィリピンTB:0CM:4

マニー・パッキャオ 世界一 

ボクシングなんて知らない人が結構いるかもしれないけれど
(特に日本人は)

今日のこの試合は世界の全てのスポーツの頂点レベルだったろう。
動くお金も注目度も・・・

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日本にも出稼ぎボクサーとして来日経験のある
50キロ足らずだったフィリピンの誰も知らない貧乏ボクサーが
今日全世界の頂点に立った。

これは長いボクシングの歴史の中でもとびっきりの出来事だろう。

結果にもたまげたが

そもそもこの二人が戦う姿、そしてゴールデンボーイが
こんな姿をさらしているこの絵自体が未だ信じられない。

現在世界最高峰のスポーツアスリートは

このフィリピン人です。



 
2008/12/07 18:02|フィリピンTB:0CM:7

ノニト・ドナイレVSモルティ・ムサレーン 

moruti mithalane


初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者
第12代NABF北米S・フライ級王者
第17代IBF世界フライ級王者
第7代IBO世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
20戦19勝(12KO)1敗


モルティ・ムサレーン(南ア)
23戦22勝(15KO)1敗


防衛はわずか一回の新米王者ドナイレだが王座を戴冠した
鮮烈のダルチニアンKO劇とルイス・マルドナドに圧勝などで
すでに専門筋ではフライ級ナンバー1の評価の王者。

日本に坂田、内藤がいてWBOには無敗で14度防衛のナルバエスが
いるがこの評価は自分も納得だ。

2度目の防衛戦はなかなか強豪だ。
前回フセイン・フセインに勝っている南アフリカン。

線は細いがキレ、威力とも抜群のドナイレのパンチ。
特に左フックの打ち込み方が素晴らしい。

そしてなんといってもすごいのが好戦的でいながらも
出すパンチの全て、絶妙のタイミングが図られている。
これがこの選手最大の魅力だ。
いつどんなシチュエーションでも突然KOシーンを演出できるような
スリリングなパンチのタイミング。

明らかにドナイレが主導権は握っておりクリーンヒットも多いが
この日の挑戦者はかなりハイレベルだ。
ガードをかためつつも目も動きも機敏だ。
内藤や坂田の挑戦者じゃなくてよかったとおもう。

途中、拳を負傷したようでドナイレがサウスポーに変えて戦っている。
やはり能力が相当高い。左右関係なくどのパンチにも自信があるのだろう。
試合の流れには影響ないが長引いたらどうなるかわからない感じだ。
突然の挑戦者出血によるストップとなった。

やや消化不良の結果に終わったが
正真正銘の一流技術を持った選手であることはうかがい知れた。
今日の挑戦者も別の団体ならチャンスがありそうだ。

今後のドナイレの動向が気になる。



http://jp.youtube.com/watch?v=mLVjiklWiN0&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=Py12QHWC9Yk&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=elbHT0WJqcU&feature=related





 
2008/11/27 03:53|フィリピンTB:0CM:6

デラホーヤVSパッキャオ 

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空前絶後の試合。
両者のファイトマネーは100億近い?

このポスターすごいですね。

ブラッドピットの前にえなりかずきがいるようなものか・・・

すいませんパッキャオさん

でもあなたが勝つような気がします。

でも仮にここで勝っても次アントニオ・マルガリートとか言わないでください。 
2008/11/21 14:38|フィリピンTB:0CM:3

ノニト・ドナイレがフリーに 

box_a_donaire_580[1]


初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者
第12代NABF北米S・フライ級王者
第17代IBF世界フライ級王者
第7代IBO世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
20戦19勝(12KO)1敗

アメリカを主戦場とするフィリピンのFLASH ノニト・ドナイレがプロモーターと決裂し
フリーエージェントとなったようだ。

本場のスター選手にはよくあることで原因は不明だがお金に関するトラブルではないだろうか?

その試合内容で非常に高く評価されている同選手のことだから
オスカー・デラホーヤはじめ有力所が彼を囲い込むことになりそうだ。

王座を戴冠してからまだ1度しか防衛をしていないが、対戦相手、試合内容ですでに
今のフライ級で最強の呼び声も高い。

本人もまわりもフェルナンド・モンティエルなどのビッグネームとの対戦を望んでいるらしいから
近い将来階級を上げることが考えられる。

またこうして魅力的なスター選手が日本人と絡むことなくフライ級戦線から去っていくかもしれないのは若干さびしい気がする。

IBFやWBOの王者が統一戦を呼びかけても今の日本ボクシングの現状では聞く耳もたずの状態だ。

フライ級は日本に世界王者が2人もいるが今後アジア圏だけでベルトをまわしていくような
雰囲気を漂わせている。世界から評価されないとしてもそれは仕方のないことだ。

もちろん、自分にとって日本人が一番の贔屓で熱く応援したくなるのだが

強さや面白さを追求すると益々海外に眼が向いてしまう。 
2008/06/22 12:22|フィリピンTB:0CM:5

ジェリー・ペニャロサVSラタナチャイ・ソーウォラポン 

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第16代WBC世界J・バンタム級王者
第14代WBO世界バンタム級王者
ジェリー・ペニャロサ(比国)
JERRY PENALOSA
59戦51勝(34KO)6敗2分

タイ/J・フライ級王者
タイ/J・バンタム級王者
IBF/Inter-Continental/フライ級王者
IBF/Inter-Continental/J・バンタム級王者
初代WBO/Asia-Pacific/S・フライ級王者
第2代WBO/Asia-Pacific/バンタム級王者
第12代WBO世界バンタム級王者
第4代WBO/Asia-Pacific/バンタム級王者
ラタナチャイ・ソーウォラポン(タイ)
Ratanachai Sor Vorapin
80戦71勝(47KO)9敗

今から11年前に一階級下のSフライであのアンタッチャブル
川島郭志からタイトルを奪ったジェリー・ペニャロサ

昨年バンタムの強豪王者ジョニー・ゴンザレスをボディ一発KOして
王者に返り咲いた。10年が経過していた。

引退した徳山は彼を2度退けているが改めてその功績が見直される。
それくらい攻防兼備、柔軟で隙のないボクシングを見せる
フィリピンのベテランである。

彼がこんなに長く世界のトップをはってこれたのはなんといっても
ディフェンス技術が高いからだ。深刻なダメージなくこの年まで
ボクシングが続けてこれた。

さらに攻防が一体化しておりボディワークも柔軟、パンチもコンパクトで
連打もきく。

ある種ボクシングの理想系に近いスタイルを確立している。

今回の初防衛戦はこれまた古豪のラタナチャイ・ソーウォラポンだ。
全盛期の強さはすでにないとおもわれるがすさまじいボクシングキャリアを
誇る。パンチが強くタフでなかなか倒れない選手だ。

そのタフガイラタナチャイを一方的な試合で下してみせた。
やはり一級品の技術をもったボクサーである。

Sフライ級でも小さいペニャロサだがスキルだけの選手ではなく
パワーもなかなかあるようだ。階級を上げてもKO決着が多い。
体重移動やパンチのタイミングなどが理想的だからだろう。
上下の打ち分けも実に巧みだ。

もう体に染み込んでいるのだろう。
苦節10年、どのタイトルマッチも不運な面があった。
負けはいつも僅か差で気の毒な面もあった。
いつ引退するんだろうかという後がないボクサーでもあったが
最後の挑戦、最強のチャンピオンを相手に奇跡の戴冠を果たした。

昔から巧く、強く、素晴らしい完成度のボクサーだったが
体のハンデを超え2階級制覇した今キャリアも濃厚で
いまだかなりのレベルを維持している。
いやいやさらに強くなっているかもしれない。

長谷川や別団体王者にとっても大きな壁となって立ちはだかる
アジアが誇る強豪王者である。

不遇を乗り越え栄光をつかんだペニャロサをこれからも見続け応援したいとおもう。


 
2008/04/08 04:26|フィリピンTB:0CM:4

AJ Banal 

banal.jpg


ついでにフィリピンのトップホープを紹介

Sフライ級
AJ Banal

16勝(13KO)無敗1分

YouTubeに映像がたくさんある。
最近活発なフィリピンボクサーの中でも
とびきりのホープだろう。

まだ18歳だそうだからパッキャオの後継者候補とでも
いえそうだ。

映像でパフォーマンスを見る限り
アレクサンデル・ムニョスには今すぐにでも勝てそうだ。

けれどIBF WBOという茨の道を行くとおもわれる。






 
2008/02/04 16:19|フィリピンTB:0CM:2

ノニト・ドナイレVSルイス・マルドナド 

第17代IBF世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
19戦18勝(11KO)1敗




怪物王者ダルチニアンを失神KOして王者になったドナイレの
初防衛戦。なんとフルラウンド収録されている。

相手もこの日まで30戦以上戦ってダルチニアンにしか負けてない
強豪だ。Sフライ王者クリスチャン・ミハレスとは12Rで引き分けている。

世界王者になれる実力はある。
けれど相手が悪かった。

このフィリピンの俊英はしなやかでシャープだ。
全ての動きに才能を感じるが特に左はタイミングも
切れ味も抜群だ。

全てがカウンターになっている。

強い、強い、久々に逸材である。

内藤や坂田が敵うだろうか・・・・・

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2007/12/23 02:44|フィリピンTB:0CM:0

マニー・パキャオ グレーテスト 

第26代OPBF東洋太平洋フライ級王者
第32代WBC世界フライ級王者
第11代IBF世界J・フェザー級王者
マニー・パキャオ(比国)
MANNY PACQUIAO
49戦44勝(35KO)3敗2分




pakiao.jpg

 
2007/08/14 14:36|フィリピンTB:0CM:0

ジョニー・ゴンサレス対ジェリー・ペニャロサ 



DELORENZO-8-11-07002.jpg

 
2007/08/13 01:13|フィリピンTB:0CM:0

ロデル・マヨール 

第13代IBF世界J・フライ級王者
ウリセス・ソリス(メキシコ)
Ulises Solis
26戦23勝(17KO)1敗2分

VS

第10代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者
ロデル・マヨール(比国)
Rodel Mayol
24戦23勝(18KO)1敗

輝かしい才能があるのに
なかなか世界をつかめない男
ロデル・マヨール

この試合も採点ではリードしていた。

中国は結構テレビが充実していて
日本よりたやすく世界戦がみれる。



笑っているが一瞬のミスを悔やんで悔やみきれないでいるのか。

強い王者に挑んでいく姿勢は素晴らしい。
世界をとることを願ってやまない。

SolisRodel.jpg

 
2007/08/07 18:50|フィリピンTB:0CM:0

サイボーグ陥落 

みつけました。
近年まれにみる衝撃的な一撃!

ダルチは間違いなく打たれ強いタイプのボクサーだとおもいますが
おもいっきり打っていったところでの完璧なカウンターなので
ここまで効いてしまったのでしょう。

必至に立とうとする姿がジーンとくる。

他の映像も見ましたがこのフィリピン人はフェルナンドモンティエル
をほうふつとさせる、動きもしなやかでシャープな天才型です。
ラストパンチのタイミングと切れ味はすさまじい。

今後東洋が世界に誇るスーパースターになって欲しいです。

こういうパンチをポン作に内藤が放てるかどうか・・・



donaire_ko.jpg



IMG_3037.jpg

 
2007/07/09 05:48|フィリピンTB:0CM:1

ノニト・ドナイレ 

今日はIBFミニマムでもパッキャオ2世といわれるフローレンテ・コンデスがタイトル奪取しフィリピンに2人の王者が誕生した。

パッキャオ効果でフィリピンボクシングが熱い!

下はノニト・ドナイレの試合。
ああ、この左がダルチに炸裂したんだな。
たしかに恐ろしい切れ味!
いい選手だなぁ。

 
2007/07/08 16:45|フィリピンTB:0CM:0

パッキャオVソリス 

先日行われた
パッキャオVソリス戦のKOラウンド。

ソリスは無名ながらこの日まで30戦以上無敗
関係者の評価が高い強豪でしたが・・・

この日は番狂わせが多かったですが
パックマンは期待通りに締めくくってくれました。


 
2007/04/17 15:14|フィリピンTB:0CM:0

マニー・パッキャオ 

日本人の誰もが勝てなかった
ラリオスをして善戦がせいいっぱい。
フライ級あがりのフィリピン人がどうしてここまで
強くなったのか?

パッキャオのパンチは踏み込み鋭く、飛び込むように、
はずむようにガンガンと襲ってくる。

その圧力、破壊力たるやすさまじいのだろうが
勝つならば、パッキャオが突っ込んでくるタイミングを
狙ったカウンターしかないだろう。

受身ではサンドバックになってしまう。

パッキャオは政界進出するそうだが
今、暴風のような勢いがある。

 
2007/04/17 15:08|フィリピンTB:0CM:0

マニーパッキャオ 

今アジアで最も偉大なスポーツ選手が彼だろう。
本場アメリカで国民を熱狂させている。
母国フィリピンでは歴史上もっとも偉大な人となった。
貧しい拳闘少年にも無限の可能性があったのだ。

パックマンオリジナルソングでどうぞ

 
2007/03/18 21:14|フィリピンTB:0CM:0

マニー・パッキャオVSエリック・モラレス 

彼を知らずしてボクシングを語るなかれ
フィリピンの悪ガキから世界のスーパースターになった
マニー・パッキャオ。
国民的英雄にして本場アメリカで1試合で5億稼ぐヒーローです。
本物なら本場アメリカを目指せ!

 
2007/02/24 17:18|フィリピンTB:0CM:0

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