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マリンガVSウィラポンの復習 

maringaga.jpg


今日の世界戦にそなえてマリンガを復習してみました。
といってもウィラポン戦のみですが。

初回から一点の迷いもなく距離を詰めウィラポンに
プレッシャーをかけまくり。

背も高く、腕も長く手数も多いマリンガに対しウィラポンは
ブロックで忙しい。ほとんどカバーはしてるが時よりラフな
アッパーを食ったり、ブロックの上でも跳ね飛ばされるような展開。
マリンガは無骨に攻めてくるだけだが手数が多くて大きいので
ウィラポンは大振りな右ストレートくらいしか返すパンチがなく
それでも相手の顔面は遠い。

マリンガは胴が細くてトランクスも異様にでかく、手も長いので
ボディは隠れてしまいないに等しい。
ウィラポンに攻め手がない。

3ラウンドのダウンはマリンガの分厚い攻撃に疲れてしまって
ブロックしてたものの体力を消耗したウィラポンが根負けしてしまったようだ。
アッパーも入ってはいるがこのパンチのダウンというよりは
体力負けのダウンだ。

4ラウンドもレフリーが止める寸前まではウィラポンはほぼ相手の
パンチをブロックはしてるもののその破壊力と手数の前にタジタジ
となってしまっている。最後にいいパンチが入り、危険と判断した
レフリーは即試合をストップ。

技術差というよりは体力差でねじ伏せられてしまったウィラポンであった。

元々小柄なウィラポンであるがこんなに小さく感じたのははじめてだ。
西岡や辰吉よりもよっぽど大きく感じたことだろう。
この試合を見る限り残念ながら完敗、大人と子供ほどの差を感じさせた。
全盛期を過ぎたベテランにはこういうボクシングされるのが一番キツイだろう。

マリンガは不気味だがこういうボクシングしか出来ないであろう。
これでSフライ級並の体重というのがちょっと信じられないが
上手い選手ではなく重い(重厚な)攻め一本のボクサーだ。
身体能力の高さでそんなに腰をいれなくても上体だけで強いパンチが
ポンポン出せるのだろう。

こんなタイプと長谷川がやった試合は見たことがなく不気味だ。
グイグイ接近してはくるもののこの長くて忙しい腕の向こうにある顔面は
果てしなく遠く感じるし打つべきボディもない。

こういう東洋にいないタイプのボクサーをきれいに料理するようなら
長谷川のボクサーとしての可能性はまさに無限大だ。

芸術点では大きく勝る長谷川だが簡単にはいかない相手であろう。

粟生はただただ勝利を祈るのみです。
ラリオスが弱いとは決して言わないが、状況的に王者、タイミングともに最高のチャンスだ。
ウィラポンを破ったマリンガのように若さと積極性を前面に出しこの老雄を気持ちよく
引退に追い込んで欲しい。





 
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2009/03/12 14:35|南アフリカTB:0CM:2

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