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ホエル・カサマヨールVSマイケル・カシディス
2008/03/28(Fri)
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暫定NABF北米J・ライト級S・フェザー級王者
暫定〜第32代WBA世界S・フェザー級王者
IBA世界S・フェザー級王者
IBA世界S・フェザー級王者
第30代〜暫定WBC世界ライト級王者
ホエル・カサマヨール(キューバ)
JOEL CASAMAYOR
39戦35勝(21KO)3敗1分

暫定WBO世界ライト級王者
マイケル・カシディス(豪)
Michael Katsidis
23戦23勝(20KO)

実力派同士の暫定王座決定戦は勢いで不利とおもわれていた
ベテランのカサマヨールがパワフルスラッガーのカシディスを
激戦のうえKOした。

カシディスは見るからにパワフルでアグレッシブで力強い
ボクシングを見せる。正面衝突の打ち合いに滅法強いので
被弾もするが若さと体力とパワーで乗り切ってしまうとおもわれた。
このビッグマッチを制すればスーパースターへの仲間入りも
確実視されていた有望株だった。

バルセロナバンタム級金メダリストのテクニシャン。
パンチ力のないカサマヨールがいきなり1Rで
2度のダウンを奪う波乱の立ち上がり。

まだ体が堅い立ち上がりに力んで前に出てくる相手に効果的な
タイミングのパンチだ。さすがにキューバのテクニシャンだ。
カサマヨールのパンチもさることながら相手の前進が余計に
衝撃を強くしたのだろう。

その後はカシディスが本来の馬力を発揮し徐々にカサマヨールを
追い詰めていく。逆にダウンを奪い、試合のペースを引き込んでいく。

けれど100戦練磨のベテランはここからボクシングを変えていく。
アウトボクシングで上手く相手をさばいてペースをコントロール。

最終10回の抜群のカウンターも渾身のパワーパンチというよりは
相手が必死に追い込んできたからこそ効果的に効かせることが
できたのだろう。パワーよりタイミングがドンピシャだ。

大激戦だがカシディスのような猛者を仕留めるには
こういうボクシングがあるんだというお手本だ。
タフガイには見えるパンチや力んだパンチは効かないが
見えないパンチであれば耐えることができないのだ。

まるでハットンとメイウェザー戦の再現のようだ。
粟生VS榎のヒントになりそうな試合でもある。

カサマヨールは派手な倒し屋ではないので人気は地味だが
フェザー級上がりで小柄な割にはっきりとした負けはほとんどない。
大きなパワーファイターにも華麗でなめらかで力みのない
ボクシングで対抗してみせる。

彼が体負けしないフェザー級あたりで続けていればもっと厄介な
絶対王者であるかもしれない。

もう36歳の大ベテランだがまだまだ強い。
真似できるボクシングではないがキューバの金メダリストの
底力をまざまざとみせつけてくれた。

ライト級進出を画策するパッキャオを止めるのはこういうボクシングかも
しれない。








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ユリオルキス・ガンボア3
2008/02/23(Sat)
ユリオルキス・ガンボア


全階級で最もやばいホープ

アテネ金

キューバから亡命してきた

ユリオルキス・ガンボアだ。

この日の相手はフレディ・ノーウッド

IBO/Continental/フェザー級王者
WBA世界フェザー級王者
WBA世界フェザー級王者
フレディ・ノーウッド(米国)
FRED NORWOOD
45戦42勝(23KO)2敗1分


に勝った星が
光るジョニー・エドワーズだが
スズメ蜂と蚊くらいの差をみせつけている。

世界は広い

彼を北京にとっておかなくても彼にかわる素材が
ゴロゴロいそうなのがキューバという国である。
.
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アテネオリンピックフライ級ファイナル
2007/10/21(Sun)
アテネオリンピックフライ級ファイナル

このフランス人もブライム・アスロウムよりずっといい。


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ユリオルキス・ガンボアVSサムエル・ケベデ
2007/10/21(Sun)
このキューバ人は末恐ろしい。

けれど階級を下げた方がいいとおもう。
フェザーあたりが適正だ。

まるでいじめのような一方的な試合だが
相手のサムエル・ケベデの戦績はこの日まで
24勝(14KO)1敗である。

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ユリオルキス・ガンボア 2
2007/10/05(Fri)
ユリオルキス・ガンボア

キューバのアマチュアトップが
亡命をして海外でキャリアを積んでいる。

順調にいけば世界を制するのは確実とおもわれる。

特に注目に値するのが

ユリオルキス・ガンボア

だ。

オリンピック金メダルはフライ級

前回の試合はライト級
今回はフェザー級

10キロ前後も体重を増減しながら試合をこなしている。

日本ではありえないことだ。

いよいよフェザーで世界ランク30位に入ったが
その他上位より実力は明らかに上なので
不気味な存在だ。

とにかく速い。
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ユリオルキス・ガンボア 1
2007/08/05(Sun)
アテネ五輪フライ級金メダリストユリオルキス・ガンボアのプロ3戦目

相手が50戦のキャリアがあるプロです。
デビュー戦も2戦目もほとんど無敗の好選手ばかり。
出世を急いでいる様子がうかがえます。

それにしてもすごいスピードです。

クラスはライト級です。

プロのスーパースターたちよりもよっぽどアマチュアの実績は上です。
今後生活のトラブルがなければ確実にトップ戦線に絡んでくるでしょう。

こんな怪物がいるのが世界です。

K1とか見てて空しくなりませんか?

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ギジェルモ・リゴンドウ・オルティス 3
2007/08/05(Sun)
アマの採点は当て逃げ勝ちなので
より速い選手が勝ってしまう傾向が強い。
東洋人には厳しい世界だ。

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ギジェルモ・リゴンドウ 2
2007/08/05(Sun)
相手の中国人もいい。

中国もプロが本格化すれば化け物の宝庫だろう。

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ギジェルモ・リゴンドウ 1
2007/08/05(Sun)
プロボクシングの世界では

軽量級はメキシコはじめ南米やタイ、フィリピンなどが強く
日本や韓国も健闘している

中、重量級では南米、アメリカ、ヨーロッパ、などが主流だ。

社会主義崩壊に伴って、ロシア人などアマチュアのベールに
つつまれていた強豪がプロ化してボクシング界にセンセーショナル
を起こした。

ロシア最初の世界チャンピオンはあのユーリだ。
あのサイボーグボクシングには度肝を抜いたものだ。
そして続々プロ化した旧共産圏のボクサーは次第に席巻し
アメリカの伝統のヘビー級はロシア系で支配された。
未見の強豪セルゲイ・ジンジラクも相当手ごわそうだ。


しかし、アマチュアの世界において最も輝かしいのは
アメリカでもロシアでもない。

キューバである。

モハメド・アリやマイク・タイソンなどよりはるかに
実績のある怪物がゾロゾロいる。

その計り知れない身体能力のトップ選手が最近ゾロゾロと
亡命している。

そしてどんどんプロのキャリアをつけていろ。

しばらくはのんびりとそんなキューバのアマチュアトップ選手
を紹介していこうとおもう。

最初は
アマチュアパウンドフォーパウンドの呼び声高い

ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)

バンタム級だから我らが王者長谷川と同級だが
最近亡命したのでプロデビューはもうすぐだろう。

記録によるとアマ戦績

243勝4敗

オリンピック2冠含め獲得メダル数知れず。
さしずめボクシング界のカールルイスか。

声を大にしてはいえないが

たぶん今戦っても

リゴンドウ>長谷川及びプロ全て

だろう。

それくらい速く強い。


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テオフィーロ・ステベンソン
2007/04/26(Thu)
政治的な事情があり今でもなかなかプロ入りは
難しいけれど
アマチュアの世界ではキューバが断トツに強い。

彼もオリンピック3度金メダル
伝説中の伝説

テオフィーロ・ステベンソン

この頃はヘッドギアなしなんだな。

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フェリックス・サボン
2007/04/26(Thu)
いつの試合かしらないが
キューバの伝説の男
フェリックス・サボンとシャノン・ブリッグスの
アマチュアでの試合を見つけた。

オリンピック3度金メダルの男。
ブリッグス何も出来ず・・・

この男がプロだったらアリやタイソン以上だっただろう。

カストロとステベンソンが観戦してます。



アンドリュー・ゴロタ、レイ・マーサー、アクセル・シュルツ、デビッド・トゥア、シャノン・ブリッグス、ダバリル・ウィリアムソン、カーク・ジョンソン、レイモン・ブリュースター、ルアン・クラスニキ、スルタン・イブラギモフなど後にプロで名を上げる事になる選手の多くが アマチュア時代にサボンに敗北の苦杯を喫している。 もしサボンがプロに転向していたら?というテーマはボクシングファンの幻想の1つである。

シドニーオリンピックを最後に引退した。

通算成績は387勝21敗。また一説には通算582戦で負けたのは19戦だけであるという。

WIKIPEDIAより
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