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明日の注目試合 

明日は興味深い試合があります。
2試合だけピックアップ。

イスラエル・バスケスVSラファエル・マルケス


これはSバンタムなのかフェザーなのかわかりませんが両者の決着戦となります。
顔だけ見ると激闘の後遺症が見えるバスケスですがガッツと後半の強さでやや勝る彼が有利かな。
長い休養期間でより練習しコンディションのいい方が勝つでしょう。
激闘必至、これが見納め?両者の健闘と無事を祈ります。

彼らがのんびりしている間に強い王者が君臨しています。それらに勝る実力を有しているか見ものです。


ヨニーペレスVSアブネル・マレス

無敗の有望選手同士の激突。懐深く手数もパワーもあるペレスは難航不落だとおもいます。
が世間はマレスの応援が勝っているでしょう。
GBプロモーションの一押し、メキシコの天才型の面影を見せるマレスの真価が問われる試合です。
こういう状況だとがぜんと人気薄のペレスを応援したくなります。


日本人にも有望な選手が多い階級なので非常に興味深いです。



結果

ラファエル・マルケス3RTKO勝ち



バスケスは目じりのカットが酷く、往年の馬力空しく敗れました。
もう普段の顔からしてボコボコで目じりあたりはかなり負傷の跡が痛々しくなっていたのでこれで引退でいいのではないでしょうか。激闘のつけで戦うたびに大流血となってしまうようです。
彼の魂こもった男らしいファイトに感動を与えられました。
体格的にも大きくはなかったですが真っ向勝負の打ち合いで打ち勝つど根性ファイトは最高でした。

この日のバスケスの完敗ぶりは残念でしたが逆にマルケスは素晴らしい仕上がりでした。
フォーム、パンチの軌道がきれいでよどみなく強いパンチが出る、こんなきれいな選手でしたっけ。
サラゴサにトレーナー変えたようですが素晴らしく強いとおもいました。


ヨニーペレス 0-1 引き分け アブネル・マレス

やはりハイレベルな激闘だったようです。マレス本物ですね。再戦でライバル関係となるか、別路線で世界を目指すのか、彼がトップレベルのバンタム級であることが証明されたようですね。メキシコは層が厚い!















 
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2010/05/22 17:29|メキシコTB:0CM:4

フェルナンド・モンティエルVSシソ・モラレス 

長谷川の次期対戦相手として急浮上してきたモンティエル。

日程的にどうなのかなと注目してましたがこの日の圧勝、無傷の試合であれば調整可能でしょう。

しかしこの日同じく圧勝したノニト・ドナイレと戦うような話もあるようで、そっちの方が自然な流れである気もします。

同じ日、ぺニャロサVSモレルもあり見方によってはぺニャロサ勝利もあったようですがモレルが勝利しており、あぁこのおっさんもまだ強さをキープしていたんだなとおもうと長谷川戦のうわさもあっただけに残念ではあります。

しかし、モンティエル戦、新聞ではほぼ合意とのことでしたので実現を期待したいとおもいます。

バンタムにおいて小柄なモンティエルは長谷川にとりおいしい相手という意見も聞かれますが
これだけ速くてキレキレで実績のある相手ははじめてですので興味深いです。

モンティエルも長谷川以上に初回からエンジン全開で速く倒してしまう試合が多いです。
モラレスの苦しみ方みてもパンチは相当強く切れていることは間違いなくこの試合は自分的に西岡VSゴンザレス以上のビッグマッチです。

この盛り上がりの輪の中に長谷川、西岡、名城あたりが絡んでいくことが失望感も高い日本ボクシングの希望の光です。



ノニト・ドナイレVSマヌエル・バルガス




ジェリー・ペニャロサVSエリック・モレル




まとめ
 
2010/02/15 12:23|メキシコTB:0CM:0

フェルナンド・モンティエルが長谷川を狙う 

長谷川の次の相手が気になる昨今ですが
実力者王者のフェルナンド・モンティエルが戦う意思を示しているようです。

Montiel targets Hasegawa

メキシコ人だから緑のベルトに執着があるようです。
そして記事からは長谷川への敬意も感じられます。


これが実現したら楽しみで仕方ありません。

個人的にモンティエルは大好きで長谷川以上かもしれません。
打ち合い大好きで苦戦も時々ありますが基本的には身体能力の相当高い天才肌です。
強い時は圧倒的です。クオリティが高すぎます。

長谷川にとっても相手にとり不足はないばかりか、知名度、実績的には格上だとおもいます。

ただフェザーへの試練かというとモンティエルは小柄なのでちょっと違うかもしれませんが
相当の実力者、難敵であることは間違いなく、出来れば実現して欲しいです。

その前にモンティエルは試合を控えており、相手は無名ですが無敗のフィリピンの新鋭。
このフィリピン人、モンティエルを全く恐れておらず、勢いあるフィリピンのトップ選手にもまれて自信を深めているようです。蓋を開けてみないとわかりませんがなかなか楽しみな選手かもしれません。

今の長谷川にとり13度防衛の記録も日本では期待されているようですが
もういままでのような上位ランカーだけど無名の外人ばかりでは何かが足りないでしょう。

これに勝てば真の意味で世界的評価につながります。
モンティエルは間違いなく今メキシコ軽量級でもっとも強いボクサーです。

実現したらぶっちゃけどっち応援するか悩みます。

モンティエル近辺にはドネア、ペニャロサ、ダルチニアン、アルセ、モレルなどがおり
最近試合が活性化していますのでここに長谷川が絡むのも世界にアピールできる土俵だとおもいます。
この中でトップに君臨することも長谷川なら可能かもしれません。

正規王者、アンセルモ・モレノ VS 暫定王者、ネホマール・セルメニョなんてのも決まったようですので
こっちも日本流でタラタラやってる場合ではないのです。


 
2010/02/12 12:36|メキシコTB:0CM:6

ジョバンニ・セグラVSソニーボーイ・ハロ 

アメリカ/カルフォルニア州/フライ級王者
第4代IBA世界フライ級王者
暫定~第17代NABF北米L・フライ級王者
暫定~第24代WBA世界L・フライ級王者
ジョバンニ・セグラ(メキシコ)
Giovanni Segura
23戦21勝(17KO)1敗1分

13位
ソニーボーイ・ハロ(比)
30勝19KO8敗5分

昨日めでたく王者となったマヨールの対立王者
ジョバンニ・セグラの防衛戦が同じ日にありました。

メキシコ人はよくフィリピン人を呼んで防衛戦を行いますが
両国は軽量級ではいいライバル関係です。

メキシコの誇りをことごとく粉砕したパッキャオへの代理戦争みたいなものか
フィリピンのトップホープは強いがその下になるとおいしい防衛戦稼ぎのターゲットにされることが多いようだ。

セグラの初防衛戦も今回も東洋トップレベルでありながら世界王者には足りないような微妙な選手。今回も強気の打ち合いに持ち込んで初回わずか1分で終わってしまいました。

このセグラという選手は特徴的だ。
スピードはないしガードも甘く隙がありありだが、攻撃は最大の防御というべく強引すぎるドファイターだ。そのパワーボクシングはド迫力。みなその圧力にのまれてしまうのだろう。

試合は楽しいがこの選手の寿命は長くはなさそうだ。対立王者の方がスピードがありパンチが切れる。セグラの土俵を回避すればスタミナ的にもスキルでも上だろう。

セグラは序盤速攻型で長引くとダメそうだ。

前王者のセサールカンチラ戦ではスタミナ切れをおこしていた。
1勝1敗だが自分はカンチラの方に魅力を感じた。

次回前、前王者?のレべコ戦は試練だろう。勝機は前半圧倒するしかない。

それにしてもLフライは強打のKOパンチャーが揃いました。
例の親子が最も戦いたくないタイプだといえるでしょう。

かといって上の階級も強者ばかり...

それを考慮すると内藤、デンカオ狙いというのは一番セコい気が...

日本の誇るメキシコキラーは西岡ですがビッグマッチ実現して欲しいです。
長谷川もメキシカンを圧倒してますから日本VSメキシコもっともっと実現して欲しい。

長谷川に負けモンティエルと好勝負したバルデスが今度新星のネオマールセルメニョとやるみたいでマニアな自分は注目してます。

大場もいい試合で勝ったようで日本の本物のボクサーたちには是非ツワモノ揃う軽量級で暴れて欲しいものです。


 
2009/11/23 17:35|メキシコTB:0CM:1

アルフレド・アングロVSハリー・ジョー・ヨギー 

アルフレド・アングロ(メキシコ)
17勝(14KO)1敗

ハリー・ジョー・ヨギー(アメリカ)
22勝(10KO)1分

WBOスーパーウェルター級暫定王座決定戦です。

アングロは中、重量級では貴重なメキシコのホープです。
前戦ではカーミット・シントロンに技術負けしてしまいましたが
タフネス、パワーなどかなりハイレベルな魅力的な選手。

片やハリー・ジョー・ヨギーは東欧系の名前ですがアメリカの選手で
前戦は無敗のハーンズの息子をKOしています。
しかしこの日の相手はハーンズ息子とはスタイルが違いすぎました。

試合は馬力で上回るアングロの完勝でした。
もって生まれた体幹の強さが違うぜというようなプレッシャーで
少々の被弾をもろともせずヨギーを圧力でねじふせました。

先日のプーンサワットVSバーナード・ダンをおもわせる内容でした。

しかしアングロ、アントニオ・マルガリートをおもわせる不器用ながら
パワーとタフネスで相手をねじふせるボクシングは男らしいことこのうえないですが
スピードがないのとディフェンスが雑なので正規王座に君臨するのは
難しいかもとおもわせるスタイルです。

対照的な絶対王者のジンジラクとの試合は興味深いですが
ここまできたらこのスタイルを徹底させて第二のマルガリートになって欲しいものです。
メンタルに不安を残すダニエル・サントスにははまるスタイルかもしれません。

片やヨギーは壮絶なパンチを食らい失神してしまいましたが
こうなりそうな展開でフラフラでしたので失神すべくしてそうなったようで
かわいそうな負け方でした。大丈夫でしょうか?

日本の石田の階級ですがアングロと渡り合えるくらいのボクシングを見せてくれたら
頼もしいしそれも不可能ではないと感じさせられます。

面白い試合をする男らしいボクサーが台頭してきました。

 
2009/11/09 11:51|メキシコTB:0CM:0

ドリアン・フランシスコVSロベルト・バスケス 

かなり衝撃的な内容でした。

バスケスは元2階級制覇の王者で不気味な強さを漂わせていましたが
坂田とやったころから苦しんでいるようです。

それでも一定の強さは感じられます。

ドリアンという選手は知りませんでしたが無敗の新鋭で
今後世界戦に絡んできそうです。

たくましい見事な試合です。

 
2009/10/09 12:07|メキシコTB:0CM:0

メイウェザーVSマルケスが明日に迫ってきました。 

今年一番の注目試合

メイウェザーVSマルケスが明日に迫ってきました。

興味深いけれどメイウェザーはあまり好みではないので胸騒ぎはあまりしない。

予想は難しいのか簡単なのかすらわからなくなっている。

普通に予想すれば

メイウェザーの圧勝だろう。スピードもパワーも上回っているのだから。
カスティージョほどプレッシャーもきつくはないだろう。

しかしあえて、マルケスを応援したいので勝ちを予想する。

ポイントはモチベーションだ。

この日のための準備ではマルケスが上回るだろう。

今だ、その実績、実力のわりには稼げていないだろうマルケス、
この試合は彼のラストファイト、集大成の信念でもって仕上げ臨むのだろう。

その心意気を買いたい。

スピード差、タイミングでもってメイウェザーがノーダメージでKOする姿
省エネっぽくさばいて判定勝ち逃げする姿

そんなイメージが浮かぶが

そうはさせじとマルケスがいつかどこかでやってくれるだろう

と信じたい。

そして

「ブランクが影響した、いつもの俺じゃない」

と泣いて言い訳をのたまうメイウェザーを是非見たい。

明日はチャべスVSメルドリック・テイラーの再現なのだ。

と無理やり期待する。



 
2009/09/19 18:46|メキシコTB:0CM:0

ウンベルト・ソトVSアリステディス・ペレス 

メキシコ/パシフィックコースト/フェザー級王者
WBC/Fecarbox/フェザー級王者
WBC/Youth/フェザー級王者
WBC/Mundo-Hispano/フェザー級王者
WBC/Youth/S・フェザー級王者
WBA/Fedecentro/S・バンタム級王者
WBC/Fecarbox/ライト級王者
暫定WBC世界フェザー級王者
暫定~第29代WBC世界S・フェザー級王者
ウンベルト・ソト(メキシコ)
Humberto Armando Soto
58戦48勝(31KO)6敗2分2NC


アリステディス・ペレス
(コロンビア)
15勝8KO1敗1分

11月14日にパックVSコットの前座で怪物バレロと戦うらしいウンベルト・ソトの防衛戦。

この日程で大丈夫かと懸念していましたがほぼ無傷の圧勝でした。

相手はノーランクでしたが戦績はよく雰囲気のある若手黒人コロンビアン。
食ってやるという意気込みが感じられる若々しいボクシングですがやや雑か。

対するソトはベテランの余裕が感じられ、いつでもむかえうって倒せるぜという貫禄のオーラがあります。

短いながらも試合はヒートアップしています。ペレスの荒々しい攻撃にモノが違うんだとばかりに倍返しのように反撃するソトの方がやはりテクニックもパワーも数段上のようです。

圧巻はダウンしたペレスが感情むき出しにソトをなぎ倒し、倒れたソトをおもいっきりぶん殴ろうとしているところです。これあからさまな反則で危険でしたが倒れながらもスレスレでかわしたソトの反射神経と経験?に驚かされました。反応が素晴らしいです。

試合はその後闘志だけはあるものの体が完全に効いちゃったペレスに力が入らず空中遊泳状態でレフリーにストップされています。

私はこのソトという選手が非常に好きです。アントニオ・マルガリートのような闘争心とより安定したテクニックで試合はいつもエキサイティングです。上下の打ち分け、特にボディがなめらかでうまい。パワーも十分です。

この実力者の対立王者にゴールデン・ボーイ候補のリナレスがいて対戦を強く望んでいるようですが面白い組み合わせだとおもいます。

スピード、シャープネスはリナレスですが、手数、アグレッシブ、テクニック、強引さではソトが上ではないかとおもいます。

リナレスではなく一回級上のバレロとやるようですが(まだ半信半疑)これもとびきり面白い組み合わせです。双方にとりビッグマネーを掴む絶好のチャンスでありもっとも危険な相手でしょう。

ソトはエリートではなく負けも多いたたき上げですが今のソトの完成度からしてそうそう負ける気がしません。

過去の敗戦を見てみると判定が多いのですがおそらくスピード負けなのではないでしょうか?
彼の弱点はスピードでしょう。巧くて強いけど速さはありません。

そのへんがハンドスピードと踏み込みとパワーが半端ではないバレロにどう対処するのか興味深いです。

7-3でバレロかなぁと想像しますがパワー負けせず前半で勝負が決まらない場合はソトの幅広い技巧にバレロも苦戦するかもしれません。

その日のメインはパックVSコットですがこれもマジかよという組み合わせでドキドキです。

話はとんでリナレスの次戦は日本でサルカドという無名選手相手ですが雑誌をみるかぎりなかなか強そうな若者でした。1RKOが多くリナレスより大きな選手のようです。

やはりトップレベルのボクサーの戦いは痺れまくります。
今から楽しみです。

 
2009/09/17 11:11|メキシコTB:0CM:6

フェルナンドモンティエルVSアレハンドロ・バルデス 

長谷川と戦ったアレハンドロ・バルデスがあのフェルナンドモンティエルに4RKO勝ちの快挙だそうです。
1Rにバルデスがダウンさせられたそうですが逆に2Rにダウンを奪い返し4R負傷ストップとなったようです。最初は負傷ドローの裁定だったようですがバルデスの勝ちに修正された模様。

いやぁバルデス、長谷川の強襲を食らってKOされてしまいましたがジャブの差しあいといい、ちょっとリカルド・ロペスに似た風貌といい雰囲気持ってましたからね。

結果がすっきりしないんで再戦等もめるでしょうがこれは長谷川のすごさを後押しする結果となりました。

この試合はタイトルかかってなかったようですので王座戴冠とはなりませんでしたが驚きの結果だったのでおもわず書いちゃいました。

動画を検証してみるといつも同様自信に満ち溢れたモンティエルの鋭くタイミングのいいショートアッパーでバルデスがあっけなくダウン、これは長谷川戦同様線の細いバルデスの打たれ脆さが目立ちます。しかし再開後はバルデスのジャブ、インからのショートもモンティエルよりシャープで正確です。
モンティエルはダウンをとったことでやや雑になったか、やはり体格で勝る相手のプレッシャーに戸惑っておもうように動かせてもらえない様子。

ダウン直後にはバッティングかパンチか早々とモンティエルの左目は出血し痛々しく塞がっています。どうもパンチによるカットに見えますが結果的にこの負傷が尾を引いた形となりました。

開始早々のダウン以外はバルデスの方が試合を支配していました。

大好きなモンティエルですが負傷というトラブルと相手が下がらず前にくる、しかも体格があってパンチもシャープとなるといつもの自信満点の攻撃力は影をひそめ受身で忙しくなってしまうようでした。
いつも相手をのんで圧倒して勝つだけにこういう相手、展開になると勘に頼ったディフェンスもややルーズなので危なかしい面も見せます。

2Rのモンティエルのダウンはバルデスの圧力とコンビネーションの前に押された末のダメージの残るものでした。

裁定がコロコロ変わり結果引き分け扱いになったようですが両者の再戦はあるのでしょうか?
負傷がなければ次はわかりませんがこの日はバルデスの方が王者のような素晴らしいボクシングをしていました。

モンティエルは好きですがバルデスにも一度は王者になって欲しいとおもわせる出来でした。


ダルチといいモンティエルといい・・・

意外とバンタム最強はメキシコ勢ではなく日本、長谷川や西岡かもしれませんね。
少なくとも互角以上にやっていけるのだと実感しました。

名城は不利と予想してますが奮起して頑張ってもらいたいものです。



 
2009/09/13 13:44|メキシコTB:0CM:3

フェルナンド・モンティエルVSディエゴ・シルバ 

boxeo1.jpg

WBA/North-America/S・フライ級王者
第10代WBO世界フライ級王者
第9代WBO世界J・バンタム級王者
第12代WBO世界J・バンタム級王者
フェルナンド・モンティエル(メキシコ)
FERNANDO MONTIEL
41戦38勝(28KO)2敗1分


ディエゴ・シルバ(アルゼンチン)
28戦24勝(12KO)1敗3分



贔屓のフェルナンド・モンティエルが
暫定ながら3階級目のタイトルを手にしました。
相手もなかなかツワモノの様子でしたが
スピード、テクニック、パワーと全く寄せ付けず
左右にスイッチする余裕も見せての完勝でした。

この選手の最大の特徴はキレです。
最初のダウンもカスッったようなパンチであり
それでも相手は効いてしまっているようで
その後ふんばりがきかなくなりました。

ややモンティエルはアップライトでガードの位置が低いので
被弾もありますがスピードと見切りが別次元ですので
相手の動きが読めたらもう問題ないようで安心して見られます。

そこはわれらが長谷川にも共通しているようです。

いよいよ戦国模様のバンタム到来ですが
このサイボーグのようなボクサーを日本勢はどう迎え撃つの
でしょうか?

やはりWBOなので存在しないものと無視を決め込むのでしょうか?

個人的には長谷川との激突も興味深いですが
同じく左が自由自在でディフェンスワークにも長けた
サーシャあたりと比較してどちらがよりサイボーグなのかが
興味深いです。

体格では脅威ではないですが煌きを感じるという点で
自分はこのモンティエルを一番に評価しています。



日本で非常に痛ましい事故がありました。
無責任な海外ボクシングファンの自分としては
スタンスを変えるつもりがないはずが重苦しい気分で
こんなのんきなブログを続けていいのだろうかと少し
悩んだりもしてしまいました。

しかしこのような事故が起こる試合の特徴というのは
長い目で見ていると共通するものがあるような気がします。
体力の激しい消耗戦となった場合、セコンドもレフリーも
さらには観客さえもが危機感を持ち状況判断する必要があると
おもいます。

選手に少しでも危ない兆候を示すきざしが見えたなら
採点に関わらず即座に中止すべきだとおもいます。

試合がノーコンテストの消化不良となっても
一ファンとして何も不平、不満はありません。
そのために(危険を回避するために)こそ
レフリーやセコンドは存在しているのですから。

メキシコの試合は事故は極めて少ない。
エキサイティングな試合が多い一方でレフリーのストップは
とても早いです。

そういう世界のボクシングのいい面は見習って
この素晴らしいスポーツの健全な発展を目指して欲しいとおもいます。

かのボクシングジムのHP閉鎖は傍観者からすれば
極めて不健全だとおもいます。
これでは何の解決にもなりません。

そのような意味においても世界を目指すボクサーは
試合環境もルールも世界基準を目指して欲しいです。




 
2009/03/30 19:21|メキシコTB:0CM:4

ジョバンニ・セグラ・ネオマール・セルメニョ 

qqqq.jpg


コロンビア/L・フライ級王者
WBO/Latino/L・フライ級王者
WBA/Fedelatin/L・フライ級王者
暫定WBA世界L・フライ級王者
セサール・カンチラ(コロンビア)
Cesar Canchila
28戦27勝(21KO)1敗

ジョバンニ・セグラ(メキシコ)
22戦20勝(16KO)1敗 1分

フランスの王子様アスロウムが全く試合をしないので組まれた暫定王座戦。
直接のリマッチとなった。

セグラを王者にさせるつもりが前回よもやの敗戦をしてしまったために
優遇された試合とおもわれる。

そして結果オーライ、セグラがカンチラをKOした。

元々中量級のような重そうなパンチを放つセグラだがこの日はファイター化し
技巧派のカンチラをねじ伏せた。テクニシャン南米黒人系の攻略には有効だ。

危険なパンチを被弾してたからストップは仕方ないかもしれないけれど
ゴング後の加撃が決定打となったようでレフリーの不手際が目立つ。
レフリーがゴングに気づかないから何度もカンカンゴングを鳴らしたのだろうが
それをレフリーがストップと勘違いしたように見える。
これでは挽回をはかるカンチラがかわいそうだ。
いい選手でありセグラは中盤ガス欠になる予兆を見せていた。
3度目があるかなぁ。

それにしても本物のボクシングはLフライでもド迫力だ。
あの人とはガチ具合が違いすぎる。
あの人の相手でアグレッシブなボクサーなど皆無だ。

メキシコ/S・フライ級王者
WBA/Fedelatin/S・フライ級王者
暫定~第19代WBC世界S・フライ級王者
第18代WBA世界S・フライ級王者
WBA世界S・フライ級UF王者/UNIFIED CHAMPION
クリスチャン・ミハレス(メキシコ)
Cristian Mijares
42戦36勝(15KO)4敗2分

ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)
17勝(10KO)無敗

日本でもおなじみのミハレスがバンタムに上げるも再起できなかった。
相手は無敗の新鋭。

昨年は絶好調だったミハレスだが自分はちょっと上手く行き過ぎてる印象だった。
上手いけど攻撃力や決定力に欠けると感じていたからだ。
ダルチニアン戦で全てを失ってしまったミハレスだが一番大きいのは自信の喪失か。
あの日の反省も含め、ややアグレッシブに戦ったようだが、それがベストな選択だったろうか?
上手いが怖さはない。バンタムではそれほどの脅威ではないだろう。
まだ頑張って欲しい選手ではある。

セルメニョという選手が超逸材なのかもしれない。
きれいでよく動きよく手が出る。欠点のないボクサーでした。

今年もフレッシュな顔ぶれが続々と現れてます。
追いかけるのも大変です。
















 
2009/03/17 14:38|メキシコTB:0CM:5

ファン・マヌエル・マルケスVSファン・ディアス 

IMG_42.jpg


NABO北米フェザー級王者
NABO北米フェザー級王者
NABF北米フェザー級王者
USBA全米フェザー級王者
第17代IBF世界フェザー級王者
WBA世界フェザー級王者
WBA世界フェザー級UF王者/UNIFIED CHAMPION
暫定~第14代WBO世界フェザー級王者
第27代WBC世界S・フェザー級王者
ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)
Juan Manuel Marquez
54戦49勝(36KO)4敗1分

WBC/Youth/ライト級王者
WBA世界ライト級王者
第9代WBO世界ライト級王者
WBA世界ライト級UF王者
第19代IBF世界ライト級王者
IBO世界ライト級王者
ファン・ディアス(米国)
Juan Diaz
35戦34勝(17KO)1敗

昨日行われた試合。

両者ともメキシコ系の大物、マルケスは現在最も人気、実力のある
パッキャオと互角の戦いをするメキシコの頂点に君臨するボクサー

ディアスもネート・キャンベルにまさかの敗戦で王座を陥落するも
鉄壁ブロックと猛烈ラッシュで安定感のある若くエネルギッシュな昇り龍。

ある意味パッキャオより過酷で険しいライト級の道を行くマルケスには
厳しい相手におもえました。

相対すると両者の体格差は感じませんが
さすがに生粋のライト級の凄みを感じさせる序盤
マルケスのテクニックとものともせず、圧力をかけつづけるディアス。
やっぱ正真正銘のライト級は強い
マルケスもディアスの分厚いボクシングに手こずる試合序盤でした。

しかし効いてないように見えたディアスもマルケスのコンパクトで
美しいアッパーからのショート連打を食いダメージを蓄積させていったようです。
8回にアッパーを食い足がもつれ出した時が限界だったのでしょう。

続く9回、それでもペースをとりに攻勢を仕掛けるディアス
このラウンドも試合を通しても採点ではディアス有利な展開でしたが
マルケスの冷静で正確なコンビネーションを食い痛烈に沈んでしまいました。

勝ったマルケスはさすがですがいままでとはちょっと勝手が違ったようで
相手の攻勢に押されつつ、辛抱強く、無駄に動かず強打で応戦してました。
こういう戦い方が出来る点でも超一流です。

一方負けはしたものの魂のこもった全力ファイトで感動を与えたディアス
こんな負け方はプロ初なのでダメージが残るでしょうがまだ若いので
これで終わるには惜しすぎるナイスファイトでした。

ディアスはもうちょっと緩急入れて戦えば違った結果を得られたかもしれません。
緩がなく急ばかりで勢いで勝ち抜こうという作戦だったのかもしれません。

いずれにしても勝ったマルケスのベテランらしい丹精なボクシングはもちろん
負けたディアスのファイトにも心を動かされました。

一発のパンチには欠けるけど自分のボクシングのスタイルが確立されていて
見ていて楽しい全力ファイトをいつも見せてくれます。

日本人ボクサーの手本ともいうべきディアスのボクシング
自分は大好きです。

まさに世界ライト級頂点レベルの最高試合でした。









 
2009/03/02 10:59|メキシコTB:0CM:5

ウンベルト・ソトとホルへ・リナレス 

Humberto-Soto-Lorenzo.jpg


メキシコ/パシフィックコースト/フェザー級王者
WBC/Fecarbox/フェザー級王者
WBC/Youth/フェザー級王者
WBC/Mundo-Hispano/フェザー級王者
WBC/Youth/S・フェザー級王者
WBA/Fedecentro/S・バンタム級王者
WBC/Fecarbox/ライト級王者
暫定WBC世界フェザー級王者
暫定WBC世界S・フェザー級王者
ウンベルト・ソト(メキシコ)
Humberto Armando Soto
55戦45勝(29KO)6敗2分2NC

ソトがフランシスコ・ロレンソとの再戦を制し
正規王者となりました。

ホアン・グスマンにはスピード負けしてしまいましたが
小型マルガリートともいうべき旺盛なファイティングスピリットと
確かな技術でその実力は高く評価されています。

ボディを交えたコンビネーションが素晴らしいです。
彼の試合にはずれなし、いつも熱く楽しいボクシングを見せてくれます。

これで

WBA ホルへ・リナレス
WBC ウンベルト・ソト

と役者が揃いました。
華があって人気の高いリナレスですがこの相手ばかりは五分の予想
が妥当かとおもいます。

スターがライト級に転向していきますがこの2枚看板はなかなか魅力的です。

映像はスーパースターパッキャオの弟をノックアウトした試合です。
兄貴がリングサイドで悲しんでいます。





 
2008/12/22 13:17|メキシコTB:0CM:0

エドガー・ソーサVSファニト・ルビリアル 

Edgar_sosa.jpg


WBC/Cabofe/フライ級王者
WBC/Fecarbox/L・フライ級王者
暫定メキシコ/L・フライ級王者
WBC/Fecarbox/L・フライ級王者
第26代WBC世界L・フライ級王者
エドガー・ソーサ(メキシコ)
Edgar Sosa
38戦33勝(17KO)5敗


第7代WBC/International/ミニマム級王者
第10代WBC/International/L・フライ級王者
第27代OPBF東洋太平洋L・フライ級王者
ファニト・ルビリアル(比国)
Juanito Rubillar
62戦45勝(22KO)10敗7分

日本人がなかなかふるわないLフライ級。
王者エドガー・ソーサはかつて亀田1号の対戦予定者だったが
直前にキャンセルになった経緯がある。
その後勝ち続け王者となり今回が7度目の防衛戦である。

ホルへ・アルセを少しきれいにしたような
エネルギッシュなボクサーファイターだ。
基本に忠実でボディ打ちがうまく
打ち合って打ち勝つタイプのボクサーだ。

レベルの高いメキシコでもまれながら筋金が入った
苦労人タイプの王者だ。

キャンセルの理由は明らかだ。
当時は負けも多い無名選手だったが
おもったより強そうだから逃げたのだ。
手加減して勝ちを献上してくれそうな選手ではなかったのだ。

相手のファニト・ルビリアルは負けも多いが
歴戦の雄で挑戦者決定戦を勝ち今回の挑戦権を手に入れた。
日本にもよく来ており5戦5勝負けなし。
まさに日本人の鬼門、世界レベルの壁となって君臨してきた好選手。

日本でもおなじみ、東洋以上世界未満・・・
このくらいの選手に打ち勝ってこそ日本人も世界を戦う資格が
あるというものだ。

しかしこのような日本で実績豊富の選手もあの親子は
徹底的に敬遠している。

3男がメキシコで得体の知れない選手に勝ってプロデビューし
次は日本で戦うそうだが相手はまた得体の知れない外人で
戦績は3勝2敗というふれこみだが、実際は0勝2敗のようだ。
いつだってあの親子の対戦相手は戦績が捏造されている。
いくらファンが指摘してもメディアは黙殺して彼らの勝利をヨイショする。

何かの記事で読んだがもうあの親子はTBSが発掘して放送してきた時点で
出世してもらわなければ困る、どんな手段を講じてもお金儲けの手段として
利用するということが決まってるそうだ。そこにはその筋の関係者や
JBCも加わってるので何はともわれチャンピオンにさせるんだそうだ。
お金がすべて。

実際、ジムには練習生はいずメキシコ行ったり無名の選手呼んで試合できたり
するのも誰かの手厚いサポートがなければやっていけるわけがない。
彼らの収入源はジム経営やファイトマネーでないことは明らかだ。

自分としては日本人とやれだとかいまさらどうこういうつもりはないが
たとえ世界チャンピオンになったとしてもダルチニアンと勝負するくらい
のところまでいかなければ一切信用しないことにしている。

裏事情を知らず、亀田くらいしか知らず、メディアの報道のままに
結構純粋に応援しているファンも多いとおもうが

彼らの対戦相手はいつもどこの馬の骨かわからず
既に引退状態にあるか終わったような選手であり
戦績も捏造されている選手ばかりであることは
このささやかなブログでは指摘しておくことにする。

手ごわい相手とやることはないであろう。










 
2008/12/01 14:53|メキシコTB:0CM:6

ラファエル・コンセプションVSホルヘ・アルセ 

arceFarina_1.jpg


WBC/Fecarbox/S・フライ級王者
WBA/Fedelatin/S・フライ級王者
暫定WBA世界S・フライ級王者
ラファエル・コンセプション(パナマ)
Rafael Concepcion
14戦11勝(7KO)2敗1分

メキシコ/パシフィックコースト/J・フライ級王者
WBA/Fedecentro/J・フライ級王者
NABO北米J・フライ級王者
第9代WBO世界J・フライ級王者
NABO北米J・フライ級王者
初代WBC/Youth/L・フライ級王者
暫定~第22代WBC世界L・フライ級王者
暫定WBC世界フライ級王者
WBC/Latin-American/バンタム級王者
ホルヘ・アルセ(メキシコ)
JORGE ARCE
54戦49勝(36KO)4敗1分

また有名なhigegeさんのブログのコメントのさんせいさんのところより
拝借しました。ありがとうございます。

名城VS河野の勝者が戦う義務があるのがこの試合の勝者です。
番狂わせでホープAJバナルを下したコンセプションでしたが
歴戦の雄の壁は分厚く、短い在位となりました。

アルセはすでに全盛期を過ぎており、打ち合いを好む小さなファイターなので
名城とはかみ合うでしょう。激戦必死です。

河野の喧嘩ファイトを乗り切った名城は成長してくるに違いありませんが
キャリアが今回のコンセプションと同じくらいしかないのが気になります。
相手はまさに百戦錬磨です。

アルセに引導を渡すタイミングもそろそろかとおもいますし
本場で大人気の選手ですから壁は高いがある意味おいしい相手です。
これをとったら世界に名が轟きます。
河野の魂を退け獲得した2度目のベルトは何が何でも手放さないで欲しいと願います。

けれど一方でアルセはバンタム級に転向というニュースもあるようです。



http://jp.youtube.com/watch?v=EvlVX4n_3Hk&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=Zk0vOT0PIi8
http://jp.youtube.com/watch?v=no_62eJ29FU  
2008/09/17 14:19|メキシコTB:0CM:7

ホエル・カサマヨールVSファン・マヌエル・マルケス 

casamayor-marquez2426.jpg


NABO北米フェザー級王者
NABO北米フェザー級王者
NABF北米フェザー級王者
USBA全米フェザー級王者
第17代IBF世界フェザー級王者
WBA世界フェザー級王者
WBA世界フェザー級UF王者/UNIFIED CHAMPION
暫定~第14代WBO世界フェザー級王者
第27代WBC世界S・フェザー級王者
ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)
Juan Manuel Marquez
53戦48勝(35KO)4敗1分

暫定NABF北米J・ライト級S・フェザー級王者
暫定~第32代WBA世界S・フェザー級王者
IBA世界S・フェザー級王者
IBA世界S・フェザー級王者
第30代~暫定WBC世界ライト級王者
暫定WBO世界ライト級王者
ホエル・カサマヨール(キューバ)
JOEL CASAMAYOR
40戦36勝(22KO)3敗1分
(バルセロナオリンピック金メダリスト)

3大世界戦の裏ではこんな豪華な試合がありました。
結果も劇的なものでした。
さすがに世界最高峰、見ごたえありダウンありのすばらしいファイトでした。

あの日浜田さんは2チャンネル同時出演していました。
人気ものですねぇ。

マルケスのライト級初戦は実績十分の大ベテランカサマヨールでした。

パワー化が進むボクシングにあってカサマヨールのボクシングは力を抜いて
抜群のタイミングで相手に合わせるボクシング。並の選手ではなしえぬ超絶技巧ですが
どんなパンチャーにも対応してしまう柔軟ボクシングに惚れ惚れしてしまいましたが
そんな彼が生涯初のKO負けを屈しました。

マルケスはパッキャオとも実質互角以上の実力を力を持つ現在メキシコの最高峰に
君臨する名選手。その衰えぬ闘志、テクニックにうならされました。

実力者がのきなみ階級を上げ、今ライト級が最激戦区になっています。
そのWBAレギュラー王座に小堀がいますが今後に注目です。

 
2008/09/17 14:00|メキシコTB:0CM:4

クリスチャン・ミハレスvsチャチャイ・サーサクン 

TT.jpg


メキシコ/S・フライ級王者
WBA/Fedelatin/S・フライ級王者
暫定~第19代WBC世界S・フライ級王者
クリスチャン・ミハレス(メキシコ)
Cristian Mijares
40戦35勝(14KO)3敗2分

第3代WBC/International/フライ級王者
第31代WBC世界フライ級王者
暫定~第3代WBC/ABCO/バンタム級王者
暫定WBC/ABCO/S・フライ級王者
チャチャイ・サーサクン(タイ)
CHATCHAI SASAKUL
67戦64勝(39KO)3敗

ある意味注目の世界戦はミハレスの3RTKOの圧勝でした。
フィニッシュパンチは右フック?

チャチャイがユーリに勝って世界王者となったのが11年も前のことですから
やはり衰えは随所に見られました。

わずか1キロ強の違いですが体格、パワーともに差があったように見えます。
チャチャイのふんばり、耐久力もかなり劣化したかな。

higegeさんのコメントのさんせいさんのUP記事より拝借しました。
ありがとうございます。







亀1は判定勝利とのことですが動画はあがってこないとおもわれます。

勝ったミハレスはモンティエルやダルチニアン戦を目指すようです。さすが。
強敵とも軽い相手とも精力的に試合をこなしもはや8度目の防衛に成功。
ノリにのノッています。

9月15日の河野vs名城の暫定王座の上に君臨するスーパー王者です。



 
2008/08/31 16:55|メキシコTB:0CM:7

ミゲール・アンヘル・コットVSアントニオ・マルガリート 

MargaritovsCotto1400.jpg

第10代WBC/International/S・ライト級王者
NABO北米S・ライト級王者
WBA/Fedelatin/S・ライト級王者
第13代WBO世界J・ウェルター級王者
WBA世界ウェルター級王者
ミゲール・アンヘル・コット(プエルトリコ)
Miguel Angel Cotto
32戦32勝(26KO)

NABO北米ウェルター級王者
第9代WBO世界ウェルター級王者
WBO/Inter-Continental/ウェルター級王者
第12代IBF世界ウェルター級王者
アントニオ・マルガリート(メキシコ)
ANTONIO MARGARITO
42戦36勝(26KO)5敗1NC

結果はマルガリートの11R KOです。
素晴らしい試合でコットも持てるものは全て出したとおもいますが
マルガリートは崩れませんでした。

打っても打っても倍打ち返してくる化け物を前に
無敗の王者はついに陥落、初黒星を屈しました。
誰からも逃げずいつも強敵とばかり戦ってきたことに敬意を評します。
今日の負けは自分の中では評価を下げるものではなかったです。







 
2008/07/27 16:21|メキシコTB:0CM:9

WBA暫定Lフライ級王座決定戦真近 

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正規王者にフランスの王子さまブライム・アスロウムがいるが
TVの関係かなにかで実現できず組まれた暫定王座戦

ジョバンニ・セグラ(メキシコ)19勝15KO無敗1分

セサール・カンチラ(コロンビア)25勝20KO1敗

1位と2位の、これぞまさに決定戦だ。

おもえばこのタイトルは誰かがおいしい相手をひっぱり出してきて
怪しい判定でタイトルつかむものの一度も防衛せず返上してしまった
ものである。

みよ、このセグラの試合

スピードはたいしたことがないが異様に伸びる上に重そうで怖い
パンチを放つ、これぞまさに世界トップランカー

こういう強豪と拳を交えてこそ世界の名を名乗れるというものだ。

コットVSマルガリの前座、決戦はもうすぐです。



※あのバナルが負けたそうです。 
2008/07/27 01:19|メキシコTB:0CM:6

国重隆VSエドガー・ソーサ 

減量の件や敵地の洗礼、国重の挑戦資格などで色々騒がれた試合。
終わったことなので詮索しても仕方がないが確かにソーサ、特に上半身は
ひとまわり大きい感じ・・・

国重も死力を尽くして頑張った様子だ。

いい打ち合いだが、安定感、パワーで王者が上回っている印象。
確かにあの人が対戦を避けたのもうなずける安定感。

けれどソーサは決して難航不落の安定王者ではないとみた。
よく言えば基本に忠実、悪く言えば平凡におさまった選手だ。
イーグルなら勝てるだろう。八重樫や黒木も成長すればいける・・・とおもう。

 
2008/06/17 21:28|メキシコTB:0CM:2

オスカーラリオス復活 

暫定-第21代WBC世界S・バンタム級王者
オスカー・ラリオス(メキシコ)
OSCAR LARIOS
67戦60勝(37KO)6敗1分

日本人の前に君臨し
誰もが勝つことができなかったラリオス
ホルへ・リナレスに王座を明け渡して引退を表明したが
リナレスの負傷で急遽代役で王座決定戦へ

またまた帰り咲いてしまった。
男らしい奴だ。

 
2008/06/07 18:42|メキシコTB:0CM:2

王座交代の予感 

王者は強いけれどまた一人プエルトリコにスター出現の予感が・・・

ダニエル・ポンセ・デ・レオン(墨)V7戦 35戦34勝30KO
   VS
WBO1位 WBC15位
ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ) 21戦21勝19KO



 
2008/06/04 00:09|メキシコTB:0CM:5

今一番みたいカード 

dnmon.jpg


WBA/North-America/S・フライ級王者
第10代WBO世界フライ級王者
第9代WBO世界J・バンタム級王者
第12代WBO世界J・バンタム級王者
フェルナンド・モンティエル(メキシコ)
FERNANDO MONTIEL
40戦37勝(28KO)2敗1分

初代WBO/Asia-Pacific/フライ級王者
第12代NABF北米S・フライ級王者
第17代IBF世界フライ級王者
第7代IBO世界フライ級王者
ノニト・ドナイレ(比国)
Nonito Donaire
20戦19勝(12KO)1敗

今日モンティエルがルイス・マルドナドに3RKOで圧勝したそうだ。
このルイス・マルドナド、前回はノニト・ドナイレに8RでKOされている。

かつてはミハレスとも引き分けダルチニアンには8RKO負け
相手が悪すぎるかわいそうな強豪だ。

http://jp.youtube.com/watch?v=W7fx0QViMUA

いやぁ、軽量級とはおもえない迫力!
モンティエル、特にここ最近強すぎです。
バズーカばりの破壊力、それでいてシャープ。
しかも安定したフォームからほぼノーモーションで放たれる。
こんな種類のパンチはなかなかお目にかかれない。
空手パンチのようだがより多彩でなめらかだ。
ジョー小泉さんに解説願いたい。
右も左もなんなんだ!このパンチ。

ここ2戦は人間でなくサイボーグのような強さだ。

右構えだが左が実に多彩でジャブかとおもいきや
それをフックに変えたりアッパーにしたり自由自在。
アッパーからフックとかちょっと日本人ではできないような
角度、フォローのパンチが矢継ぎ早に飛び出てくる。

このモンティエルとフィリピンフラッシュノニト・ドナイレ

今管理人が一番見たいカードがこれだ。
コットVSメイウェザーより心の中のビッグマッチだ。

共にパンチがキレキレでシャープなカウンターを得意とする両者。
一瞬のすきも見逃せない好カードとなるだろう。
そしておそらくKO決着となるだろう。


階級はちがうけれどいずれは・・・

天才的、芸術性の高い両者だがだからといってこの両者に
日本勢が敵わないのかといえばやってみないとわからないってもんだ。
でも今日の試合を見ると・・・

ポンサクレックあたりが階級上げて是非戦ってみて欲しい。

個人的には好戦的すぎるモンティエルが攻め込みつつも
一瞬のカウンターをこのフィリピン人が当てて勝つと大胆予想します。

見るものを魅了するボクシングをみせるとびきりスタイリッシュな
両雄である。

 
2008/06/01 21:16|メキシコTB:0CM:3

クリスチャン・ミハレスVSアレクサンデル・ムニョス 

poster2.jpg


WBC王者ミハレス(メキシコ)
34勝(14KO)3敗2分
(日本人に3勝)

WBA王者ムニョス(ベネズエラ)
32勝(27KO)2敗
(日本人に7勝)

日本人に全勝の注目王者の統一戦は

2-1のスプリットでミハレスが勝利しました。

アグレッシブのムニョスと
正確性のミハレス

という予想道りの展開となりました。
流してみるとムニョスがパワーにまかせて攻めているように見えますが
よくみるとそのほとんどのパンチをスイスイとかわして逆に小さいパンチを
正確に当てているのはミハレスです。

このディフェンステクニックにうならされます。

8回終盤の左フックがこの日のベストショットで
ここからミハレスが採点を押さえていったようです。

けれど内容的には拮抗した戦いでした。
両者まだまだ相当強く、特にミハレスは攻撃性が増せば
まだまだ伸びる選手だと感じました。

この選手はいままでテクニックでどんな相手にも勝っています。
集中していればほとんどまともにもらわないので一発で仕留めるか
ラッキーなカウンターが当たらないと捕らえることはできそうにありません。

けれどやや受け流し傾向があり攻撃にはさほど非凡なものを感じませんので
今のままではスピードとハイセンステクニックさらに一発のキレ、決定力のある
モンティエルを超えることは難しそうです。

しかしなんとも穴のないなめらかなボクシングです。

試合映像

http://v.youku.com/v_show/id_ce00XMjc4OTc0MDA=.html  
2008/05/18 18:03|メキシコTB:0CM:1

アントニオ・マルガリート 

Antonio-Margarito-Clottey11.jpg


NABO北米ウェルター級王者
第9代WBO世界ウェルター級王者
WBO/Inter-Continental/ウェルター級王者
アントニオ・マルガリート(メキシコ)
ANTONIO MARGARITO
41戦35勝(25KO)5敗1NC

ジョシュア・クロッティ
30勝1敗

そういえばアントニオ・マルガリートはあの
コラレスをKOしたジョシュア・クロッティにも勝ってます。

5敗してますがKOは一度もなく初期の敗戦が目立ちます。
ポール・ウィリアムズとの試合も勝負には勝ってるような展開でした。

まさにたたきあげの強豪です。

スピードや華麗なテクニックはないですが
非常に勝負強いボクサーです。

 
2008/04/16 04:18|メキシコTB:0CM:0

ウェルター級ウォーズ 

maru.jpg


▼IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
 王者:カーミット・シントロン vs 元WBO王者:アントニオ・マルガリート

結果:マルガリート 6回1分57秒KO勝ち

cotto01.jpg


▼WBA世界ウェルタ-級タイトルマッチ
 王者:ミゲール・コット vs 挑戦者:アルフォンソ・ゴメス

結果:コット 5回終了TKO勝ち

------------------------------------------------

注目のウェルター級タイトルマッチは
管理人贔屓のシントロンがまたもやマルガリに負けてしまいました。
これは完全に実力差でしょう。

コットは盤石の勝利でした。

映像は随時見つけ次第追加します。

パウンドフォーパウンドの呼び声高いフロイド・メイウェザーを破るのは
この二人のどちらかと期待を込めます。

へそ曲がりの管理人はシントロンを2度破ったマルガリートを
応援しようとおもいます。

真っ向勝負、全力ファイトのマルガリート、好きですね。
シントロンの強打にも臆することなく、逆にプレスをかけて
返り討ちしたようです。

誰からも敬遠されるやっかいな実力の持ち主です。

丸刈りさん
真のウェルター級の頂点に立ってください。



 
2008/04/13 16:00|メキシコTB:0CM:3

ウルバノ・アンティヨンVSボビー・パッキャオ 

アンティヨン


エドウィン・バレロのスパーリングパートナーとして
日本にも来ていた

ウルバノ・アンティヨン

WBC2位まで来ていますがパッキャオ弟を痛烈に1ラウンドKOしています。

パッキャオ弟は風貌も構えもスーパースターの兄貴に似ていますが
兄貴はあまりに偉大すぎる。

ライト級の頂点は険しいですが安定して強いアンティヨン。
バレロとの練習が実になったと言ってますが
なかなかどうして本家に勝るとも劣らない実力をつけつつあります。

無駄な力が入っておらずコンパクトでいてフォロー
がきいている素晴らしいパンチを放ちます。

無印の強豪です。

世界中が熱狂の兄貴のビッグマッチは明日です。


 
2008/03/15 22:22|メキシコTB:0CM:0

イスラエル・バスケスVSラファエル・マルケス 3 

バスケス


第12代IBF世界J・フェザー級王者
第22代WBC世界S・バンタム級王者
第24代WBC世界S・バンタム級王者
イスラエル・バスケス(メキシコ)
Israel Vazquez
46戦42勝(31KO)4敗

第8代IBF世界バンタム級王者
第23代WBC世界S・バンタム級王者
ラファエル・マルケス(メキシコ)
Rafael Marquez
41戦37勝(33KO)4敗

このブログのイメージにも使っている両雄の3度目の対戦。
過去1勝1敗の決着戦となる。

今回も非常に拮抗したダウンの応酬だったようだ。
この両者に差はほとんどない。ボクシングの醍醐味を全て体現しているような
試合を見せる。

ダウンをしてもそのままでは終わらない。
必ず逆襲し盛り返す。

その精神力や強靭な肉体、ハイレベルなテクニック・・・
こういう戦いをみせつけられると日本人にははるかにおよばない世界に見えてしまう。
このあたりの階級はメキシコが圧倒的なタレントをそろえており
試合もエキサイティングだ。

消耗は激しそうだが両者ともに次につながる大激闘だったようで
まだまだ見たい両雄だ。



続きは動画をダブルクリックして本家YouTubeか
この動画の最後に続きが案内されます。

ゆっくり休んでください。
vazmarpostfight.jpg
 
2008/03/02 15:23|メキシコTB:0CM:4

フェルナンド・モンティエルVSマーチン・カスティーリョ 

montiel.jpg


WBA/North-America/S・フライ級王者
第10代WBO世界フライ級王者
第9代WBO世界J・バンタム級王者
第12代WBO世界J・バンタム級王者
フェルナンド・モンティエル(メキシコ)
FERNANDO MONTIEL
38戦35勝(26KO)2敗1分

NABO北米S・フライ級王者
USBA全米S・フライ級王者
暫定/第15代WBA世界S・フライ級王者
マーチン・カスティーリョ(メキシコ)
Martin Castillo
35戦33勝(17KO)2敗

WBAのアレクサンデル・ムニョスや
WBCのクリスチャン・ミハレス

に歯が立たない日本勢だがこの階級のナンバー1は彼

フェルナンド・モンティエル

だ。

この試合は玄人筋にはたまらない対戦だ。
なにしろ相手のカスティーリョは元世界王者であり
ムニョスに2戦2勝だ。
プロでの2敗は共に負傷で不運なもの。
(1敗は名城戦だが微妙な幕切れであった。)

さらにはレベル高きメキシコのオリンピック代表である。
たしかに非常にハイスキルなボクシングを見せる。

そんな両雄が激突した。

結果はなんとモンティエルの圧勝に終わった。

すさまじくハイレベルなフェイントのかけあいで見ごたえが
あるがモンティエルの方が身体がキレている。
パンチが速くてシャープでコンパクトだ。

リカルド・ロペスに通じる芸術点の高いボクシング。

この頂上決戦をほとんど無傷の圧勝で終えた。
残るは同国のミハレス戦のみか。

ミハレスの評価が非常に高いけれど
経験、センス、パンチの切れ、芸術点全てにおいて
モンティエルに軍配が上がるのではないだろうか。

こんな猛者がWBOでよかったです・・・かね。

管理人のかなり好みのボクサーでしたが
今まであまりいい動画がなく紹介できませんでした。
今回やっと記事が書けました。

けれどあのカスティーリョにこんな一方的な勝利とは・・・
顔面もボディも完璧に打ち抜いています。

あっぱれな強さです。




 
2008/02/20 21:30|メキシコTB:0CM:0

アブネル・マレス 

mares.jpg


アブネル・マレス
(メキシコ バンタム級)

15勝9KO無敗

ベリスタインの秘蔵っ子だそうだ。
確かにリカルド・ロペスやファン・マルケスに構え
パンチの出し方が少し似ている。

アッパーやコンビネーションの軌道が美しい。
即長谷川とやっても好勝負となるだろう。

けれどまだバンタムではややパワーレスな印象だ。


この試合は相手もホープ
最近は立て続けに強豪と戦ってきており
あと10戦後あたりは怖い存在となりそうだ。

 
2008/02/10 18:30|メキシコTB:0CM:3

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