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ボクシング動画配信局 

サイトを引っ越すことにしました。
今後はこちらを運営していきます。

ボクシング動画配信局

ボクシング動画配信局
http://box-p4p.com/


ボクシング動画配信局モバイル
http://box-p4p.com/m/

いくつものブログを同時に更新できるようなツールもあるようなので同時更新できればいいですが移転先をメインにやっていきます。

移転先のサイトでは出来ることがたくさんあるので将来的にサイトを活性化させていければいいけど・・・
管理者権限など様々な設定ができるので協力してくださる方などいれば心強いです。
有志のパワーで日本ボクシングを活性化させませんか?

ワールドカップで熱狂のさなか、サイトを辞めようかと考えていましたが、思う存分自分独自のサイトで好きなようにと勢いこんなものを作ってしまいました。

※モバイル版はYOUTUBEモバイル専用でPCでは見れないようです。携帯も対応機種が限られるみたいですが今後スマートフォンなどが普及し問題なくなるでしょう。その頃にはこんなサイト自体意味なしですが・・・

※リンクしているサイトは個人的に日頃御世話になっているサイトです。
勝手にリンクしてしまいましたが、ご迷惑な方はご連絡くださればはずします。

ちょっとテスト的にいじったので写真や文字がちぐはぐなところがあります。
まだまだしょぼいですが気の向くままに更新していきます。
よろしくお願いいたします。
 
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2010/06/15 17:54|未分類TB:0CM:12

WOWOWを見直して 

最近一部試合除きすっかり観戦はYoutubeとか動画で済ませ
しかも全ラウンドチェックしてないので、妄想にまかせたいい加減な記事になっちゃってましたが
昨日のサッカーの試合があまりにも不甲斐なかったのでためこんでいたDVDを見直してみました。


マルコス・マイダナVSビクトル・カヨー

ジョーさんはマイダナをなかなかインテリジェンスがあると褒めてましたし、強いパンチを当てるコツはすごいとおもいましたがやはりスピード、テクニックがないのでSライトの頂上は厳しいのではないかとのおもいを強くしました。なんだかアレクサンダーVSウランゴのウランゴ的存在であるような。しかし才能で勝るカヨーをねじ伏せる(しかもフィニッシュはコンパクトなボディ)というのは見事でした。パワー、体力がすさまじいいでしょうが亀海でもいい試合できるのでは?


アンドレ・ベルトVSカルロス・キンタナ

こっちは浜田さんの一押しのようですが、結構被弾してました。キンタナが上手いのはわかりますが。相手によってボクシングは変わるしスピードとパワーが武器の選手に違いないでしょうが、動きが直線的なのと距離が短いので今後厳しいだろうとおもいました。次誰と戦うか興味深いです。


ヨニーペレスVSアブネル・マレス

前半だけ見てマレスやや優勢な試合で再戦すれば勝てるかなとおもいましたがペレスというのは数字より大きく見え、体力のある王者でした。再戦しても同じかペレスかな。ペレスはレジェンドのアントニオ・セルバンテスのようだと言ってましたがまさにそんな感じでこれは強そうです。なんとなくディエゴ・コラレスに似た駆け引きなしの正直すぎのボクシングであるように感じました。打ち合いならめっぽう強いが変化、スピードには屈しそうです。ハイレベルな両者でしたが長谷川VSモンティエルの方がハイレベルに見えました。こちらと戦って勝ってもアメリカで評価が上がるので長谷川にはこっちに挑んで欲しいなぁと感じました。いい試合になりそうですがあのモンティエルの一瞬を狙い済ましたタイミングのパンチは飛んでこないだろうとおもいます。

メイウェザーVSモズリー

これもTVできちんと見たのは実は初めてでしたが・・・
モズリー、なんだかちぐはぐでした。2Rですごいパンチ決めたのにそこから萎縮?してしまうとは、彼らしくない・・・がこんな彼を見るのははじめてだったのでメイウェザーの反応速度に戸惑い、恐怖を覚えてしまったのか。
両者のいままで知らない部分が見えたようにおもえ興味深かったです。

それにしてもメイウェザー、開き直ったのかモズリー見切ったのか、3Rからの立て直しは見事すぎる。
いいのを食ったら露骨にガード上げるところなどはやはり人間、効いたのは間違いないのね。
パッキャオもモズリーと同じように八方塞になってしまうのだろうか。パッキャオは手数やリングジェネラルシップで劣ることはまずないのでもっと攻めていくだろうしスタミナもあるのでこの試合を見た限りではメイウェザーを捉える、しかも立て直す余裕のないほどに・・・

と妄想しちゃいました。

やはりきちんと大画面で見るのが最高ですね、このスポーツは特に。 
2010/06/05 13:58|未分類TB:0CM:2

最近の関心ごと 

日本人世界戦ラッシュも過ぎ去り
予定は坂田VS亀2だけみたいなさびしい状況で、即世界といえる有望日本人もおらずやや停滞している昨今ですが、世界は日々動いているので止まってられないです。


最近気になったのは

小堀からタイトルを持っていき嶋田を退けたパウルス・モーゼスが王座転落というのがありました。

ナミビア初とアマプロ負けなしという実績、やや硬いがうまくスピーディーなボクシングでこの無名の王者がどこまでやるか注目してましたが短命に終わりました。

勝ったミゲル・アコスタ?だったっけ?も過去映像見たところ超一流にはみえずここは穴かもしれません。亀海一階級落とせば狙える?でも穴狙いじゃ夢ないか。

この人、アンティロンとモーゼス連覇した最近の充実度は立派ですが過去あのアンヘル・グラナドスに負けてるようです。危険なタイミングの鋭いパンチを持つ南米特有の選手ですが手数、主導権支配が乏しい印象があります。


なんといっても日本人が絡むバンタム周辺ですが色々動きがあるようです。

ファン・マヌエル・ロペスVSラファエル・マルケス

こんな話があるようですがロペスはその前にバーナベ・コンセプション戦が控えており、いまやリトルタイソンみたいなコンセプションもなかなか大変な相手であるとおもってます。強打者同士でこれはKO決着必至か。頑張れフィリピーノ!

そしてそれをクリアしたとしてマルケス戦ですが個人的にはマルケスが強いとおもいます。

最近知りましたがイスラエル・バスケスよりマルケスの方が年上みたいです。
兄貴ずいぶん老けてみえますが弟とは1,2歳しか違わないんだ。ならばラファエルのボクシングも顔もまだ若い。
しかしあの激闘を経てよりダメージを残さなかったマルケスは強さを増したと感じました。
打ち合ってもフォーム、バランスがよくなりより有効打を打ち返してきます。
兄貴の領域のテクニックを身につけつつあり第4戦では強いと感じました。

ガンボアとの対戦が消滅したカバジェロですがバスケスJrが挑んでもいいとのこと。
バスケスJrは親父より幅も伸び白もあるとおもいますがまだちょっと危うい?
先日の試合はハイレベルの素晴らしい出来でしたが元オリンピアンと技術は拮抗してました。
まだプーンサワットの方がショートレンジが強いと感じました。
そして西岡でも勝てるんではと・・・

そしてすっかり後塵となったジョニー・ゴンザレスですが個人的にはまだまだ強いとおもい見守っています。負けは全部逆転のポカみたいなところがあるスケールをもった選手です。

これら戦国バンタム周辺で誰が生き残るのでしょうか。

ちなみにバンタム周辺といってもSバンタムより上の話になっちゃいました。

バンタムはバンタムでモンティエル、モレノ、ペレス、長谷川、ドネア、ダルチニアン、マレス・・・
彼らがトップレベルであるとおもっています。

そこを制するのは?あるいは新たな新星は?

ここらへんが目下一番関心高いです。

意外とプーンサワットが一番長持ちしたりして・・・

さぁこの先どうなる???
 
2010/06/03 13:42|未分類TB:0CM:6

Sバンタム最強伝説 

日本人王者が軒並み破れ、
内山なんかが世界でも骨太なボクシングでファンの期待を引き付けてくれてますが
やはり今(王者限定で)日本を背負ってるのは

西岡利晃

でしょう。

自分、個人的思い入れ含めて一番応援している選手です。

ジョニゴン戦以外はまぁ勝てる相手に無難に勝ったといえる内容でしたが
華麗なスピードキングだった日本時代から今は慎重でいて鋭いモンスターレフト
ベテランの試合運びとなり速さより強さを増すたくましいボクサーに成長したとおもいます。

その西岡のSバンタムですがカバジェロやロペスが階級上げて
新たな時代となってきました。


プーンサワット・クラティンデーンジム


西岡利晃


スティーブ・モリター


ウィルフレッド・バスケス・Jr

という王者の顔ぶれですが誰が一番強いでしょうか。


個人的には

プーンサワット・クラティンデーンジム
ウィルフレッド・バスケス・Jr
西岡利晃
スティーブ・モリター

かなぁっておもいます、もっと西岡を上にあげたいし全部にKOで勝てる能力はありますが。

あくまで個人的な印象でバスケス・Jrってそんなに深みがないかもしれないと感じてもいますがあの親父からしてすごい豪腕だったんで彼のパンチは恐ろしいだろうなぁ。プエルトリカンだから上手さもまぁあるだろうし・・・

先日期待の木村を退けたプーンサワットですが、見てないですがたぶんアイルランドのバーナード・デューンを倒した時のように圧力と重い連打で木村を粉砕したんだろうなっておもいます。
いやんなっちゃうくらいタフガイで穴のないやつだとおもいますが、今後どうなっていくのか。

西岡はスタイルが丁寧で相手をさばきながらパンチを打ち込むスタイルに変わってきています。
ある程度相手にパンチを打たせてから打ちます。バンゴヤンはパワーもある実力者でしたがそれより屈強そうなプーンサワット、バスケス・Jrにも同じボクシングで迎え撃てるか。

次回、指名戦だといわれるムンローは大雑把にいえばバスケスっぽい選手なのでタフな試合でもクリーンに華麗にガツンと決めて欲しいです。

誰でも一撃で倒す左の精度に磨きがかかっている西岡、今後も順調に防衛を重ね、いつかこれらライバルを打ち落として欲しいものです。そしてたぶん可能です、彼なら。

そしてリコンドゥという怪物が控えてますね。
西岡にはそういうやつらとの最終決定戦まで駆け上がって欲しいです。あぁ夢があるなぁ。

映像は昨日のバスケス・Jrの試合、相手は無敗のオリンピアンでした。
技術的な隙はありそうな彼ですがやはりプロらしい決定力、華があるなぁ。

 
2010/05/31 14:21|未分類TB:0CM:4

各階級の最強は誰だろう 後半 

こういう無責任な妄想が一番楽しい。
前回、コメントありがとうございました。

あまり日本人となじみがない後半ですが妄想のおつきあいを・・・

W
フロイド・メイウェザー・Jr

パッキャオだろうと書きたいところですが、メイのディフェンス、危険回避能力は宇宙人並だ。勝ち負けに拘るとメイウェザーだろうとおもってしまうのだ。すっかりウェルターに順応しここでもまだパワーを感じるパッキャオだがどうしても彼がウェルターとはおもえないのだ。


SW
セルゲイ・ジンジラク

パーフェクトだから評価せざるをえない。長谷川は彼のような安全志向も考慮に入れてはどうか。
どんなパンチャーだって冷静にジャブで迎え撃って決してトラブルに陥らない。
いよいよアメリカにやってきて名誉を手にする時が来た?


M
セルヒオ・ガブリエル・マルチネス

ポール・ウィリアムスと両横綱か。しかしウィリアムスがどの階級が適正なのかわからん。全てのサウスポーの手本となるボクシングであり一部天賦の才のあるものしか出来ないスタイル。かっこいいしボクシング年齢が若いのでまだ強くなるかもしれない。アルゼンチンが生んだ奇跡のスタイリッシュだ。


SM
ルシアン・ブーテ

スーパー6回避で選んじゃまずいか。やはり無敗のアンドレ・ウォードの方が負けないボクシングはうまいかもしれない。アンドラーデ戦で負けに等しい試合を演じてしまった過去があり磐石とまではいえないかもしれないが、力強くて巧く欠点は見当たらない。カルザケレベルにはなれないかもしれないが自分はカルザケより好きだ。


LH
チャド・ドーソン

この辺になるとあまり語れない王者が多いが彼が能力で抜けていることだけはわかる。
この階級でたった一人軽量、中量級のような肉体的アジリティを誇っている。
階級が人気薄、能力高いのに肝心の試合は判定が多いなどで熱くなりきれないもどかしさがある。


C
ゾルト・エルディ

もうわからん。本当はデビッド・ヘイだろうがもはやヘビーだし。戦績で選んだ。
すごい戦績だし強いんだろうがたぶんロシアあたりのホープにもっと強いのがいるだろう。


H
ビタリ・クリチコ

弟の方がヘラクレスっぷりがすごいし能力上位な気がするが兄貴の方が頼もしいのだ。
レノックス・ルイスとの戦いは残念な幕切れだったがすごかった。後半どうなるかわからなかった。
最近つまらないと嘆くヘビー級だが彼ら兄弟がスーパーヘビーの新時代を作ってしまったからだ。
むしろ彼らの後のヘビー級が心配だ。

 
2010/05/29 13:13|未分類TB:0CM:3

各階級の最強は誰だろう 

団体数あれど全部統一戦するわけでもなく
最近ではIBFやWBOの方がまともに見えたりして
よく妄想してしまいます。

至上最強とかでなく、現役で

Mm
ローマン・ゴンサレス

仕上げによって、相手によってまだ波はあるけどその強さ、才能は圧巻です。
IBFの二コシナシ・ジョイが気になりますがあまり見てないで評価はできない。

LF
イワン・カルデロン
こまねずみのようで好きにはなれないけれど評価せざるをえない。
よりダイナミックで直球の才能を感じさせるロデル・マヨールをあげたいが結果が全てという意味で彼はまだ一流ではない。


F
オマール・ナルバエス
小さくて怖くないが立派なものです。具志堅に似てるとおもってますが彼はより打たせないマエストロ。
昇り竜のルイス・コンセプションとの試合が見てみたい。


SF
ノニト・ドナイレ
どこまで芸術度を高めるか、レジェンドになれるか、そういう能力の持ち主で抜けてます。


B
フェルナンド・モンティエル
天才であるがイケイケすぎて時折打たれるのですが長谷川戦の緻密なボクシングと破壊力でやはりナンバーワンである。

SB
セレスティノ・カバレロ
やりにくい上、ボディ、ストレート、アッパーともに恐怖。日本人が挑んだら50%の確率でアゴを破壊されそうである。見栄えのいいボクサーではないのでいつの時代もヒール役だろうが。


Fe
ユーリオルキス・ガンボア
もうこのキャリアで最強と言っていいのか・・・しかしジョンよりロペスより強く見えてしまうから困る。


SFe
内山 高志
以外と今はすごい王者が君臨していない。内山かホルヘ・ソリスかロマン・マルチネス、ビタリ・タイベルトは少し評価が下がる。マルチネスをあまり知らないので暫定内山でいいか。


L
ウンベルト・ソト
誰とやっても胸を貸すような存在感がある。決して速くはないが重厚でいて屈強。上の階級でうちのめされるか。


SL
デボン・アレクサンダー
最激戦区。よくわからない。ウィッター戦、ウランゴ戦の漫画のようにかっこいいボクシングに惚れた。しかしブラッドリーも反則のファン・グスマンも若大将アミル・カーンも捨てがたい。マイダナは魅力的だがライバル全部に勝てるとはおもえない。亡きバレロがいたら彼を一番に押す。


以上ただの妄想・・・
以後続く・・・か
 
2010/05/28 11:43|未分類TB:0CM:5

ビッグマッチ妄想 

モズリーVSメイウェザー

ちょっと遅すぎた感はありますが遂に実現するビッグマッチ。
これは個人的にはVSパッキャオ戦よりも観たかった試合です。

無敗のアンタッチャブル、メイウェザー勝利予想が圧倒的だし、彼がバックギア全快で戦えばそういう結果も必然な気がしますが、好きなモズリーの勝利を期待したいとおもいます。

期待の根拠はモズリーのコメント

「今までのメイウェザーの相手は彼の挑発やボクシングスタイルにイライラして何としてでもぶった押してやろうと興奮して顔面を狙いにいっていたが自分は違う。冷静にやる」

みたいな発言があり、それは自分も納得!

とにかくメイウェザーの顔面はなかなか当たらないのだ。彼のディフェンスはとにかく顔面に当てさせないことに徹底していて打ちに行く時でさえ顔面は引いている(そのためやや顎が上がってるが)そこでますます苛立って大きいのを当ててやろうとするともうすでにメイウェザーワールドになってしまう。

といってボディバランスも巧みで芯に当てさせはしないがあくまで下を中心に圧力をかけロープに下げといて上下の打ち分けの中で顔面にいいのが入ればくらいの戦法でいいとおもう。

それをキャリア豊富で大人で連打の速いモズリーなら遂行できる、と信じたい。

また同じ対戦相手であるデラホーヤ戦を見てもどっこいどっこいかモズリーの方がよかったんじゃないっていうような結果だったので両者にそんなに差があるとはおもえない。

相性、作戦がはまった方が勝つ、のかな。

年齢による衰えで細かなパンチをチョコチョコ被弾して自身は追い足むなしく空回り、モズリーが負けるならそれくらいしか考えられない。



長谷川VSモンティエル

これも関係者が色々予想されていて長谷川有利っぽい情報が多い。

今日雑誌を立ち読みし、あくまで本人のコメントのみで妄想すると

長谷川は特にモンティエルだからという気負いはなくコンディションを整えて最高のパフォーマンスを見せるだけという感じなのに対しモンティエルは長谷川対策に徹底しているようだ。分析しまくって一瞬の隙も見逃さず完璧なボクシングを構築したいとのこと。

多くの識者が長谷川の方がスピードがあるというがスピードの質が違うだけでリズミカルという点ではモンティエルの方が速そうにも感じる。

この試合、モンティエルが相当長谷川を警戒し準備しているところから今までのようにイケイケでこないかもしれない。仕掛ける方がどちらとなるのか、両者ともに相手が仕掛けてきたところを狙っているようにも感じられ緊張の糸が張り詰めた技術戦になりそうだ。

それでもどっちかといえば長谷川のスパーク&連打で一気にストップというシーンがありそうな気がします。
こういう危険な相手はなるべくワンチャンスでトドメを刺したいです。

五分五分だが結末は一瞬でどちらかのスパークで終わる試合のような気がします。

その前に西岡が長谷川の勝利を後押ししそうな圧巻の試合を見せてくれそうで・・・

あぁ楽しみ。 
2010/04/15 14:10|未分類TB:0CM:5

リカル・ラモスVSホルヘ・ソリス 

暫定WBO/Latino/S・フェザー級王者
暫定WBA世界S・フェザー級王者
リカル・ラモス(コロンビア)
Likar Ramos
23戦21勝(15KO)2敗

ホルヘ・ソリス(メキシコ)
38勝 (28KO)2敗2分

地味な暫定戦ですがこの試合もスルーできません。
まともな映像はなかったですが・・・


なぜなら正規王者 内山高志の階級の暫定王者だからです。

リカル・ラモスは未知でしたが五輪代表のコロンビアン。
風貌から確かな技術に裏打ちされたパンチャーと想像します。

対する挑戦者は安定王者だったウリセス・ソリスの兄だそうです。

この人はパッキャオにKOされた印象が強い選手ですが
インタビューでパッキャオも強かったと褒めてました。
ウリセス・ソリスの血が流れているならそりゃぁ強いんでしょう。
戦績もキャリアも豊富です。

試合はダウンの応酬だったようですがソリスが最後は圧倒したようです。
この映像だけではわかりませんが完膚なきほど倒してます。

パッキャオ戦を振り返ってもかなり好戦的な選手でしたので
内山との試合があれば打ち合い、倒しあいが予想されます。

こういう一流ランカーがゴロゴロいる階級で王座を守っていくのは大変だとおもいますがダイナマイトパンチとクールな彼なら頼もしいです。

サルガドを片付けてもちゃっかりこういう選手が指定位置につくところ、
WBCのお膝元、メキシコの層の厚さを感じます。

 
2010/02/09 13:15|未分類TB:0CM:0

幻のパッキャオVSメイウェザー 

パッキャオVSメイウェザーがどうやら中止のようで

パッキャオは

さらに階級上のユーリ・フォアマンと戦うとか
ポール・マリナッジだとか
ジョシュア・クロッティ

だとか言われています。

個人的にはクロッティ戦が一番可能性大だとおもいますが
それと反比例して陣営としては6階級目となるユーリ・フォアマン戦が一番おいしいと
考えているのではないでしょうかね。

KO率の低い新米王者なので6階級ゲットは手堅そうですが
さすがにあまりに体格差があり興味は削がれます。

コットを完璧に破ったパッキャオにとりもはやクロッティも問題ないとおもわれているのでしょうが
この相手は危険です。

とにかく頑丈で力強く、体力があります。
この試合が決まったらそれはそれで興味深いものがあります。

マリナッジも曲者でパワーではパッキャオに遠く及びませんが
エンジン全開のランナーボクシングに徹したらやりにくいことこの上ないでしょう。

パッキャオ側には常に次の試合が予定されていますが
それにひきかえメイウェザーはこの先どうするのでしょうか。

いつか実現するであろうパッキャオとの試合まで

もう一人のビッグスターモズリーや引退も近いと聞かれるコット、次世代の新星ブラッドリーや怪物バレロと戦うくらいの気概を見せて欲しいものです。

 
2010/01/09 13:13|未分類TB:0CM:0

2010年の日本ボクシング界 

選手の評価はその試合内容、実績によるものが多いとおもいます。

パッキャオの評価は前人未到の階級アップと実力者に真っ向から立ち向かいその都度劇的な勝利を手にしているからまったく異論はない。

その点で慎重なメイウェザーより評価されていてもまったく問題がない。

そういう観点から、世界中の上位ランカーを尽く打ちのめし、10度防衛、バンタムの絶対王者に君臨している長谷川は賞賛に値するが、かつて拳を交えた挑戦者でその後目立った活躍を残したものはまだいない。

マルドロットは敗北し、ぺチェカはその後無敗ではあるがまだ出世試合はない。

そういう意味でIBF指名挑戦者対決とされる

ジョセフ・アクベコVSブシ・マリンガ

というアフリカ対決は非情に興味深い。

まだ決定というわけではないようだが・・・

まったくもっていいところを発揮できなかったマリンガがどこまで奮闘するのやら・・・

なんとなくアクベコの総合力が上でありそうだが。

そんな感じでなんといっても価値があった試合が

西岡VSジョニー・ゴンザレス

であった。

西岡VSならもちろんだが

ジョニー・ゴンザレスVS

マルケス、ファンマ、カバジェロ、ジョン、ガンボア・・・・

まだまだ価値がある、ぜひとも見てみたい。そのくらい強いボクサーである。
バスケスに逆転負けしたがダウンも奪い優勢で勝っていた本格的な元チャンピオンだ。

そういう意味で徳山というボクサーは

ペニャロサやキリロフのその後の活躍を振り返るとつくづく偉大であったと想起されるのだ。
まだ未完成と考えているがカスティーリョやカサレスを退けた名城もまた偉大だ。

長谷川に求めるのはこうした実績や今後の対戦相手の質である。

今年の日本ボクシングはそういうレベルの稀有なチャンピオンを抱えているのだから勝負の年である。


今後、ここまで評価すべき世界王者が誕生するのは不可能とさえ考えられる。

日本限定のマスコミ人気など後からついてくるものと考え、そういう王者たちにしかるべきサポートを全力で行って欲しい。

ボクシング人気復権のためにはIBF、WBOの加盟もすべきだ。
なんならWBAなど飛ばしてもいいから。

そういう新たな試みや時代の変化に対応することで若者の、未来の日本ボクシングの活路は開かれていくと信じる。

色々と変わって欲しい2010年の日本ボクシング界です。 
2010/01/05 13:21|未分類TB:0CM:5

2010世界ボクシング パーフェクトガイド 

また今年もこの本を買いました。

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相変わらず細かいところでミスが見受けられる雑誌です。
マスコミ関係者よりもファン個人の方がボクシングに詳しく愛情があると感じてなりません。

現在のスーパースターとともに未来のチャンピオン候補なんかも特集しています。

個人的には

長谷川にどこか似ている

ミドル級の
マット・コロボフ

Sバンタムの
ギジェルモ・リコンドー

が2009年の新鋭で強烈に強いと感じました。

プロならではの厳しさも今後経験するのでしょうが、かつてのユーリのように既に王者を凌駕する
能力を備えていると感じます。

アメリカよりもロシアやキューバ勢に魅了される選手が多いです。

クリチコ絶対王朝のヘビー級は今年こそ動きがあるでしょうか?

ビッグネームのホープに混じり、見た感じこの人がかなり強そうです。

デニス・ボイツォフ


年末のダイナマイトはやはり大味で誰よりも高校一年生で優勝した子に才能を感じました。
やっぱり自分はボクシングが好きだなぁと認識を新たにしました。

今年は長谷川?西岡?
日本の誰かが海外で名を馳せることになるのかな。
夢が膨らみます。

細野と内山で今年もいいスタートがきれるといいですね。





 
2010/01/02 13:11|未分類TB:0CM:5

今日の世界戦 

今日は石田VSバルデスの世界戦ですが前座扱いということで・・・

ここは実力差を見せ付けるKO防衛を期待したいところです。

相手はよくわかりませんが戦績的に負けてはいけない選手のような気がします。

がしかし過去にモーリス・イーストやフリオ・サラテ、複数階級のレオ・ガメスなど
本来王者たらしめてはいけない相手に王座を明け渡してしまった過去があるので不安です。

まぁ大丈夫だろうと信じてますが

その他メインの試合は心情的に国重を応援します。

それと昨日本田が富山を破ったそうで同世代としてはうれしい限りです。
彼にもうちょっとパワーと体力があればなぁ・・・
近年まれにみるテクニシャンです。
日本ボクシング界の宝ともいえます。

それと福島が1RKO負けか・・・

一発を注意してもうちょっと長期戦を見据えていればこんな結果にならなかったものをとおもいますが
加齢は確実に反射神経と打たれ強さを奪います。
ロイ・ジョーンズ然り・・・

おおみそかはダイナマイトでも見てお茶を濁そうとおもいます。



 
2009/12/29 15:27|未分類TB:0CM:4

今年、来年のボクシング 

BOXING EYEさんのところから拝借してきましたが

2009年の総括と
2010年の展望

みたいな映像がありました。

個人的に一番見ごたえがあったのは

マルコス・マイダナVSビクトル・オルティス

かなぁと感じ・・・

いやいやなんといっても

西岡利晃VSジョニー・ゴンザレス

ですが

バレロ、ガンボアあたりまでカバーしていても
その下の階級やパッキャオ以外のアジア人は出てきませんね。

来年も見ごたえある熱戦とスーパーボクサーの台頭を期待します。

しかしモズリーやらホプキンスやら、古い人は本当に古い。
自分のボクシングファン人生の半分以上に渡り第一線です。
すげぇなあ。

Boxing awards 2009



Boxing 2010 (Preview)
 
2009/12/25 17:38|未分類TB:0CM:5

内山高志VSファン・カルロス・サルカド? 

衝撃のリナレス陥落が覚めやらない昨今ですが
こんな試合の話もあるようです。

WBC/Fecarbox/フェザー級王者
WBA/Continental/S・フェザー級王者
第38代WBA世界S・フェザー級王者
ファン・カルロス・サルガド(メキシコ)
Juan Carlos Salgado
22戦21勝(15KO)1分

第35代OPBF東洋太平洋S・フェザー級王者
内山 高志(ワタナベ)
Takashi Uchiyama
13戦13勝(10KO)


ボクシング仲間や関係者に聞くとこの内山の評価が非常に高く、彼こそが
今日本で一番世界を期待できるホープだそうだ。

見事な肉体美と丁寧なボクシング、破壊的なパワー
確かに魅力的なボクサーだ。日本、東洋、敵なし?なスケール感がある。

聞けば人間性もすばらしく彼の最大の長所はクレバーさだそうだ。
パワーがあるのにそれを全面に出すのではなく冷静にアウトボクシングをしてくる印象の強い選手だ。
そこにはパワー依存でなく技術と冷静さで世界に立ち向かっていこうとする意図を感じる。

しかしだ・・・

自分は周囲ほどには彼を評価しきれていない。

なんだかスピード感がないというか相手に合わせゆったり戦っているように見えてしまうのだ。
世界王者と比較して迫力や技術的にハッとするものをまだ抱けていないのだ。

対するサルガドもどんなボクサーなのかは不明すぎる。
距離が遠くパンチがあることは証明されたがどんなボクサーなのかはあの試合では判断しかねる。
リナレス前情報によると打たれ強いという特徴を持つ選手でもあるようなので一流のボクサーかもしれないが・・・

何はともわれ未知数すぎて楽しみな話ではあるが

やるならそれぞれハードな試合を一戦挟んでからでよくない?
とおもう。

なにせ最大のホープ内山もまだ13戦のキャリアなのだから。
そして本格的に期待できるスケールを持った破格の日本人ホープなのだから急ぐ必要はないんじゃないかな。

チャンスであることは間違いない状況だけどね。

 
2009/10/28 13:16|未分類TB:0CM:7

10月10日妄想 

10月10日、ヤフーオークションでずっとチケット狙ってましたがかなわず、それでも会場行ってダフ屋探すかスクリーンで放送されるそうなのでそれでも見るかとおもっていたところ、知り合いのボクシングマニアさんからチケット購入のお話をいただきました。

ブログを通じて知り合った方で、こういうことがあるだけでもブログ書いててよかったなぁと感じています。

非常に豪華なラインナップです。
WOWOWは前座も放映するのだろうか?

知らない選手も多いけれど予想します。

小口VS三浦

何でか詳しくは知りませんが、たったの1敗で引退してしまった矢代選手からタイトルとった男ですから、拳を合わせた小堀選手の分も含めて三浦選手には勝っていただきたいところです。
テクニックと強打を兼ね備えた選手ですが手数が少ないところがあるのでたたきあげの小口選手のペースに巻き込まれたら苦戦するかもしれません。しかし下馬評通り三浦選手でしょう。後半KOかな。

下田VSセーンヒラン

これセーンヒランなのかファッショなのかわかりません。前半で決まれば下田、後半までいけば相手が勝つのではないでしょうか。速い、強いけど巧いを感じない下田の成長に期待して下田前半KOか。

榎VS細野

すごいマッチメークです。ある意味一番の注目です。完成度は榎ですがイケイケ、ハートの強さは細野の方が印象的です。ジョン戦以外は負けたくない守りの気持ちを感じさせる榎のボクシングがやや心配です。ガンガン来るであろう細野が押し切ってしまう気がします。細野のKO勝ち。

リナレスVSサルカド

サルカドのボクシングをYOUTUBEでちょっと見ただけです。その印象はまぁまぁ強いけど速くはない感じです。無敗だけど今までそんなに強いのとは戦ってません。順当にいけばリナレスでしょうが両者が対峙した時の体格や雰囲気を見るまではまったくわかりません。KO率が高く体格も面構えもよさそうなサルカドに期待します。ただここは米国進出を決めているリナレスがなんとか攻略するのでしょう。
中盤までならリナレス、後半KOならサルカドと大胆予想します。

西岡VSエルナンデス

これもYOUTUBEでちょっと見ただけ。バスケス戦でしたが負傷ストップまではほぼ互角でした。けれど元々下のクラスで小さいのでパワーでバスケスに敵わない印象を持ちました。左を徹底警戒してくるだろうけど打ち合ってくる選手だとおもいますので西岡のビッグレフト以外のパンチを食って効かされ最後には渾身の左が炸裂しSバンタムの力を思い知ることになる(ことを期待します。)判定か後半KOで西岡!

展開予想し応援する方がKOで勝つなんて都合よく妄想しました。

色々なドラマがありそうで楽しみです。

今日の世界戦については未だ複雑な心境です。
このような実績の選手が普通に2度も世界戦が出来、世間的には予想が割れていることに違和感を抱きます。公平、公正に試合が行われ、自分の予想通りの結果が出たら(デンカオセ-ン圧勝)彼らは日本ランク外、B級トーナメントあたりから出直して欲しいというのが本心です。

予想がはずれたら純粋なボクシングファンは卒業することになるのかな。 
2009/10/06 13:34|未分類TB:0CM:0

気まぐれ最強論その2 

P4Pだと基準をどうすればいいのか明確でなくなってくるので
単純に好きだなぁ、強いなぁとおもうボクサーの列挙その2

6.ノニト・ドナイレ(比国)22戦21勝(14KO)1敗

パッキャオに続くとびっきりのフィリピンボクサー。防衛回数などは内藤の方が上だが初戴冠した試合だけでフライ級のベストの呼び声高いインパクトを残した若きフラッシュ。その後の防衛戦を見ても決して過大評価、まぐれではなかったことを証明してみせた。
この選手はスイッチもしてみせるが本来左利きのオーソドックスだろうか?そのくらい左のパンチの精度、キレ、威力がすさまじい。キレる上、足もあり絶妙のカウンターのタイミングで放たれるのでどんなファイターも容易に近づくことができない。モルティ・ムサレーン戦では拳を痛めたようでポイントを支配してはいたもののその後の展開が興味深かったが負傷決着となった。ムサレーンもなかなかの挑戦者だった。既に階級を上げることが決まっているがSフライでも磐石な印象を受ける。バンタムまで来た場合の体力関係だけが気になるところか。長谷川はもちろん、モレノ、アグベコあたりとの対戦が興味深い。魅せるという意味において全階級屈指のアーティストである。

7.ショーン・モズリー(米国)52戦46勝(39KO)5敗1NC

なるべくフレッシュな顔ぶれを選出したいのでいまさら説明のいらないボクサーだがやはりウェルター以下では絶対的に強い。速いのはもちろんだが強暴で切れるビッグパンチをビシビシ当ててくるので体格で劣らない相手には怖いことこのうえない。黒人特有か年齢的な錆付きはまだみえないがそろそろ潮時だろうか?自分の世代では彼がライト級最強である。メイウェザーと比較してもこちらの方が自分の好みだ。ライト級時代にオルズベック・ナザロフとの対戦が見たかった。(これは異論があるだろうけど自分はナザロフ大好きでした。)パッキャオにとりもっとも危険な相手だ。やらなくていいよ。

8.バーナード・ホプキンス(米国)56戦49勝(32KO)5敗1分1NC

この人もあえて書く必要のないビッグネームだが・・・年齢とか考えると神がかりだ。しかしホプキンスのボクシングが試合前からわくわくするかといえばそうでもなくそんなに夢中になれるボクシングではないのだが。ボクシングのセオリーをぶっ壊すような説明のしにくい難解なボクサーだ。相手がどんなに速く、切れて強くともそれをスポイルし自分の荒々しいファイトスタイルでリズムを壊してしまう。技術的にもわかりづらくはあるが卓越している。反則すれすれのダーティーさも含め、トータルファイター、人間力が強いとしか形容できない。負けるにしたって手数、スタミナ負けで勝負には勝っているような試合ばかり・・・このボクシングを継承できるものはいない。息子だって全然似ていない。何か違う次元に到達している人間のように感じることが多い。

9.長谷川穂積(日本)28戦26勝(10KO)2敗

書かずにはいられない。自分にとっては日本人最強、アジアで2番手(パッキャオに次ぐ)神がかりな男だ。元々のボクシングセンスを開花する過程で技術と肉体両面が理想的に進化しているのだろうか。練習や試合で研究し学ぶことの多いボクサーなのだろう。倒すタイミングと一撃の破壊力が倍増している。パッキャオ、バレロ、ジュダーなどを研究しつつボクシングとは何たるかの自問自答を披露してくれているように感じる。スピード、回転力が半端でないので同じ体格、同じリズムのボクサーではもはや太刀打ちできないだろう。モレノやサーシャ、カバジェロなどやりづらいボクサーと対した時にどんなボクシングをするのかという点でしかもはや死角はないとさえおもわせる。視聴率とかどうでもいいので早くパッキャオのような舞台で試合をし世界に彼を評価して欲しいとおもう。
リナレスに次ぐ日本所属の天才という見方をしていたがもはや自分的にはリナレスを凌いでいる。

10.西岡 利晃41戦34勝(21KO)4敗3分

P4Pうんぬんではなくどうしても加えたいボクサーなのである。
ジョニー・ゴンザレス戦での激勝をもってしてもまだまだ世界的に格上に評価すべきボクサーはたくさんいるが書かずにはいられないのだ。技術戦でも世界トップと十分にわたりあっていけるだけのものを持ち日本人に少ない左一発という必殺パンチを持っている。美しいKOを皆に期待させるロマンを持ったボクサーだ。苦しい時期でも自分を信じ、毎日確実に強くなるという意思を持ち続け練習している限りこの男はますます強さを増すだろう。辰吉VS薬師寺のような日本限定のドリームマッチ西岡VS長谷川なんて自分は望まない。勝ち負けを超えて世界の舞台で輝く西岡を夢みたい。日本ボクシング人気は低調なのかもしれないがとんでもない実力者が日本には2人もいるので自分は満足だ。あとは日本ボクシング界やマスコミがどう舵をとるのかだけが頼りない感じだ。今後も活躍を続けて欲しいと願う。


今後も試合に関係なく気になったボクサーに触れていきたいとおもいます。
ただの好きなボクサー論になっちゃいましたがじゃああの人は、この人も・・・
という選手はたくさんいます。

自分はいい趣味を持ち幸せです。
世界中のボクサーの皆様ありがとう。 
2009/08/03 18:10|未分類TB:0CM:4

気まぐれパウンドフォーパウンドその1 

なんとなく頭でおもってることを整理してみた。

超個人的 P4P その1

1.ホアン・グスマン(ドミニカ)29戦全勝(17KO)

かつてリトル・タイソンと呼ばれていたSバンタムの頃はスピード
パワー、テクニックとも圧巻だったが階級を上げメイ・ウェザーシニアの教えを
受けてからはメイ・ウェザーもどきでスピードだけでボクシングメイクする
判定王者となった。バリオス戦など危ない試合もあったがこの男が本気を出せば
倒すボクシングも逃げるボクシングもどっちも可能だろう。すっかりランナーボクサー
になった上ライト級の体重さえ作れないなど不満爆発だが私はこの男の身体能力&インテリジェンスに
惚れている。早く本気を出しておくれよ。

2・エドウィン・バレロ(ベネズエラ)25戦25勝(25KO)

やばい。ちょっと評価しすぎかもしれない。本望戦、嶋田戦とも雑だったし
モスケラ戦ではやっぱりアゴを打たれてあっけなくダウンし効いちゃっていた。
アゴが上がってるししなやかさに欠けるそのボクシングは賛否両論だ。
しかし彼の殺戮本能と本能的に放たれるタイミング抜群の”石の拳”に計り知れない
強さを感じる。自分が負けること、相手を恐れることなど露ほどもおもっていないだろう
自信満点のボクシングとどんな状況でもいつでもKOパンチを打ち込める上体の安定感は
過去にないボクサーの登場を予感した。
いつどんな相手にどのようなボクシングで敗れるのか興味深々だが勝っても負けてもKO
全試合KO、この男はフレイタスのようにはならないであろう。一番試合が楽しみなボクサー
である。

3・マニー・パッキャオ(比国)54戦49勝(38KO)3敗2分

今度こそは危ないのではという不安をいつもぶち破ってくれる神がかりなボクサー。
次戦はコットだそうだがあのコットを人形のようにぶったおす可能性も高いと予想する。
フレディ・ローチのもとで技術が向上している上に持って生まれたパワー、闘争心
パンチを当てる迷いのなさなどに益々磨きがかかっている。もはやレナード時代を超えた
ヒーロー、デュラン以上の評価を自分はしている。
けれどどうしても体重苦で試合を捨てたメッグン戦や空回りしたサンチェス戦が頭をかすめる。
コット、モズリーと戦って欲しくないけれどこれを連覇したら史上最強でいいとさえおもう。

4・フェルナンド・モンティエル(メキシコ)42戦39勝(29KO)2敗1分

強い時は手がつけられない。自分から仕掛けたやすく相手を攻略してしまう。
美しきバトルサイボーグだ。左右とも切れ味、パワーともすさまじく彼こそ
ゴールデンボーイだとおもう。
しかしメキシカンよろしく打ち合いすぎて墓穴を掘ることも今後あるだろう。
スマートそうで体は小さいのに顔や上半身がでかくてアンバランスな印象も受ける。
階級アップし長谷川などと対した時に同じようなパフォーマンスができるのだろうか。
出来る!というかガンガン来るだろう。スピードも切れ味も互角以上。
パンチの多彩さはこちらが上ではないだろうか。
今後の動向が気になる若きベテランの俊才だ。

5・セルゲイ・ジンジラク(ウクライナ)36戦36勝(22KO)

負ける要素の見当たらないコンプリートボクサーだ。まず鉄壁で防御に穴がない。
といってコテルニクのような待ち一手ではなく常にジャブを軸に手を出すから
ポイントで負けることもない。どうしたら勝てるのかよくわからないボクサーだ。
たぶん安易だが超動きの速い黒人選手か超ブルで凶暴な黒人ファイターだろう。
と黒人ボクサーしか想像できない。カークランドという面白そうなボクサーが台頭
してきたが事件を起こして逮捕されたっけな。ジョー・カルザゲのように無敗で
消えてしまうのだろうか?カルザゲのように晩年ビッグファイトもないままに。

つづく・・・かな。 
2009/07/30 17:34|未分類TB:0CM:8

アルツロ・ガッティ死亡の知らせ 

アルツロ・ガッティ死亡の知らせ

最近悲しい話が多かったですがこれはショッキングでした。
まだ確定ではないですが23歳の新妻が容疑者として逮捕されたとか・・・

魅力ありすぎる破天荒なキャラとか
ビッグスターはなぜか夭折してしまうような印象がぬぐえません。
永遠のライバル、ミッキー・ウォードなんかは紳士的な感じがして
こういう人は長生きしそうな気もしますが。

無敵、最強というタイプではなかったですがその魅力的すぎる
ファイトスタイルでボクシング界で一番人気があった感もあります。

ボクシングではどんなに殴られても屈強だった彼が
女で終止符を迎えるなんて映画そのものじゃないか。

キャラクター、ファイトスタイル、最後・・・
人生そのものがまさに映画スターのようでした。

37歳って自分と変わりませんよ。

こんな遠い島国の見知らぬ人々にまで勇気と感動を与えてくれたガッティ、

あなたの思い出、魂だけは心の中で永遠に生きています。 
2009/07/13 11:17|未分類TB:0CM:0

注目試合 

最近仕事が忙しいのと燃え尽き症候群なので
更新が滞ってますがいつもチェックしているBOXINGEYEさんのHPに
こんな情報がありました。

7/25
ナミビア・ウィンドホック
<WBAライト>
 ”The Hitman”
 モーゼスV1戦
 24勝17KO
 アマ45戦45勝36KO
   VS
 13位
 嶋田雄大 37歳11ヶ月
 23勝16KO4敗1分

小堀の初防衛を阻んだあの男、モーゼスの初防衛戦の相手がなんと
嶋田に決まった?の?

ナミビアだしドン・キングの選手だから試合がなかなか決まらないのは仕方ないよなぁ
とおもってましたが嶋田にチャンスが回ってくるとはめでたいことです。
ビッグマネーファイトにはならないけど日本人なら紳士的で組みやすいという
事情があったのではないだろうか。

場所がナミビア・ウィンドホックというのもまたすごい。
サッカーの南アフリカよりずっと未知で危険な香りが漂う。
7月25日って本当かな?もうそんなに時間がないじゃないか。

しかし当然だがこの試合に自分は大賛成だ。
バレロには完敗したが巧く戦っていたし前回の試合では南米の強豪を
きれいにKOした。明らかにパワーもスピードもあるスタイリッシュな黒人選手相手に
ベテランらしい試合運びで逆転した。

試合数が多いとは決していえないがその頭脳的なボクシングと
年齢に逆らわない老獪で柔軟なボクシング、日々の節制、鍛錬と尊敬に値する人間でもある。

恐らくこれは彼にとって最後のチャンス
世界王者になることが目的であり決してファイトマネー目的ではないだろう。
越本の王座戴冠時の試合とかぶる。
目頭が熱くなる。

相手はプロ・アマ通じて負け知らず、体格もスピードもある本格的なボクサーだが
こういう負けを知らないスピード型のボクサーの歯車を狂わせることこそ嶋田の真骨頂というか
本領が発揮されるはずである。

小堀戦ではクレバーさも見せていて若いがゆえの油断や隙はなさそうだが
セレスがツニャカオを追い詰めたような展開が想像できなくもない。

嶋田の努力、年齢が話題となってちょろっとマスコミがとりあげるかもしれないけれど
TVで中継されることはなさそうな試合だが
これは無視できない、ボクシングマニアにはたまらない日となりそうだ。

嶋田よ、あなたの集大成を遠くナミビアの彼方で発揮しておくれ。
古参ヨネクラジムに再び光を・・・

本当に実現したらこれはすごいことですね。

話はかわってまた引用ですが、個人的に注目している試合
以下舌戦ですが実に面白い。


7月11日
ジョセフ・アベコ VS ビック・ダルチニアン。

JOSEPH AGBEKO:
『ボクシングではベストになる為には最高のファイターと戦わなければならない。この一戦は俺の人生で最大のビッグマッチだ。ビック・ダルチニアンは俺に勝てると思っているから俺を選んだんだろうな。でも彼はよく覚えておいて欲しい。この選択が彼のキャリアの中で最も大きなミステイクだということをな!奴は今までにない位、最悪の結果を見ることになる!奴はビッグマウスで知られているみたいだが・・・ドネアに負けた時は静かだったなぁ・・・。もっとビッグマウスになれ!そして俺はドネアより派手にお前を痛めつけてやる!俺はビック・ダルチニアンより優れている。パンチはそこそこあると思うけど俺は準備が出来ている。奴は俺ほどのパンチを持ったボクサーと戦ったことはないはずだ。奴はいつも自分のパワーがどうだとか云々言ってやがるが、試合を観る限り大したことはないな。奴のこれまでの対戦相手はいつも奴にびびってる奴らばかりだったからな。俺は自分のスタイルを崩さず戦えるからな!ちっとも怖くないぜ!』

VIC DARCHINYAN:
『この試合が終わったら奴のニックネームをチンパンジーに変えたらどうだ?今は大層強そうなキングコングとかって呼ばれているらしいけどな!この試合は完全なミスマッチだ。おいっ!何処を痛めつけて欲しい?顔面か?ボディか?俺は王座を防衛だけしていくスタイルは我慢ならない。階級を上げてもっとベルトが欲しいんだ。俺のパワーがあれば誰にでも勝てる。このまま走り続けるよ。アベコの試合は観たけど印象は特にない。俺のパワーと比べるまでもない。このパワーで奴をノックアウトする。俺の顎は空けておいてやるよ。それでも効かないけどな。奴が今まで最高のトレーニングを積んで最高の状態であることを期待するよ。簡単な試合じゃつまらないからな。俺はこの試合が終わった後も悪夢となってお前を襲うだろう。ドネア?リマッチが決まったらぶっ倒すだけだ!』

最高です。
ダルチニアンよ、たしかにあんたは強いけど過信しすぎじゃない?
仮にこの試合勝っても長谷川があなたを記憶喪失にさせますぞ。

その前にアフリカの星、アクベコよ、バンタムのアフリカンの底力を見せ付けてやってくれ。 
2009/07/09 00:54|未分類TB:0CM:2

マルコス・マイダナVSビクトル・オルティス 

マルコス・マイダナ (亜)
26勝25KO1敗

ビクトル・オルティス (米)
24勝19KO1敗1分

正規王座にアンドレアス・コテルニクがいるのに設けられた暫定王座戦。
WBAは批判の嵐にもどこふく風で暫定戦をやりまくっている。
承認料が欲しいのと金のなる木(スター)を排出したいのだろう。

実際コテルニクは前回無敗の強豪マイダナを下して防衛したばかりなのだ。
コテルニクより派手で集客のある両者、どっちかといえばスター候補の
オルティスを王者にさせたい意図を感じる。

しかしWBAの下心は別にしてボクサーに責任はなく魅力的すぎる選手で
あることは確かだ。

KO率抜群のマイダナ
ほれぼれする強打とテクニックのオルティス

オルティスの最近の勝ちっぷりは見事で引退したデラホーヤが
パッキャオ戦の前に実はこのオルティスに練習でこてんぱんにされていた
なんて情報もありそれもうなずける話ではある。

重厚でしなやかでシャープな連打は次世代のスター誕生を予感させてもいた。

しかし個人的にはこういう昇り竜には意外なひよわさがあることを
過去数度見てきたのでアルゼンチンの無骨なタフ男マイダナが
勝っちゃうんじゃないかと予感していた。

オルティスはどこかかつての超ホープ、フランシスコ・ボハトがかぶっていた。

試合は俊才オルティスが序盤を制した。
不倒の男の雰囲気満点のマイダナを2回に2度ダウンさせる最高の立ち上がり。

それでも試合はトランクスの位置を気にしながら余裕?ありげに前進する
マイダナにやや後退しつつ応戦するオルティス、接近戦になると序盤から
クリンチの多い試合展開となった。

ポイントではオルティスでもどことなくマイダナに余裕が感じられる。
どこかで必ずつかまえるさという自信があるようだ。

そして6回、打ち合いの中で右フックを直撃されたオルティスは
ダメージと疲労でふっとばされ余力をなくしあっさり逆転負けを食らってしまった。
いつもの彼ならかわせそうなパンチだが今までの相手とはプレッシャー、パワー
が違ったのだろう。

才能で勝るオルティス
タフネス、体力で勝るマイダナ

というような結果であった。

負けをいさぎよく認めマイダナを称えたオルティスだが
この敗戦は痛い。再浮上すべき逸材だが大丈夫だろうか?

プロらしい強さを見せ勝利したマイダナはこれからどこへ向かうのか。
トップホープカーン、地味強王者コテルニク・・・
これらを下せばミリオンダラーファイトのパッキャオも追いかけられるが
その前にパッキャオは超ビッグマッチを数戦こなして引退してしまうだろう。

暫定だが魅力的な新王者の誕生を祝福したい。

 
2009/06/29 12:15|未分類TB:0CM:4

西岡の偉業と・・・ 

未だ西岡の衝撃KOに酔いしれている自分。

もう定期的に雑誌は購入しなくなってしまっているが
坂田の王座戴冠以来これは即買いだ。
boxw.jpg

あれ!ワーボクは?って

そうだ休刊してたんだっけな。

どっちかといえばワーボク派だったけど・・・

日本では一部のマニアしかこの偉大な勝利が認知されていないけど
自分は生涯忘れません。

ナパーポン、ガルシアより明らかに格上の相手だったが
あんなに見事にダメージも残さず快勝した。

相性、戦略、様々な要素が孕んでいるから簡単には言い切れないが
何より西岡自身の成長、進化、実力の証明だろう。

日本チャンピオンの頃
たまたま銀座のシャノアールでひとり佇んでいる西岡選手を発見し
恐る恐る声をかけた思い出がある。

最初は「誰やねんお前」みたいな不信感ある感じだったが

「ファンです。あなたが世界獲らなくて誰がいる」

みたいにしゃべったら一気に顔をほころばせ笑顔で堅い握手に応じてくれました。

あれから4度のウィラポン戦を経て・・・幾年月・・・

ずっと追いかけててよかった~!
 
2009/06/19 20:36|未分類TB:0CM:5

日本人の世界戦 

nishiokafight.jpg


日本人の世界戦が続々と決まった。

内藤VS熊

敵地だしオリンピックの活躍も光った中国。相手がどんな進化をしてくるか
わからないが恐らくボクシングではなく強靭な肉体と根性が持ち味の選手であろう。
ボクサーとしての完成度を見せつけ、どんなタフな中国人だろうが内藤はKOせねば
ならない。


西岡VSゴンザレス

これが一番強烈だ。敵地であるし世界の見方からしてゴンザレスが2階級を制し
マルケス弟と戦う筋書きであろう。ジャブの刺し合いでどちらが主導権を握れるのか?
ゴンザレスはイケイケだと強いがいいのを食らうと一気に陥落する脆さもある。
前半耐えてスピードとテクニックでわたりあっていければ西岡が中盤から後半に
ノックダウンが奪える、あるいはKO勝ちも期待できる。
先に被弾したら終わりだ。とにかくゴンザレスのパワーに屈しないことだ。


長谷川VSロチャ

戦績のいい相手だが怖さはなさそうだ。神の領域を目指すなら
涼しい顔でインパクトのあるKOを目指すべきだしそうなるだろう。
そろそろビッグマッチに向かって欲しい。


粟生VSロハス

アマチュア世界選手権銅メダリストという実績が光る挑戦者。
本当かわからないがかつて250勝2敗くらいのアマチュア実績だというのを
見た覚えもある。アマではあのファンマロペスにも勝っているそうだ。
ここで粟生がテクニックでひけをとらず渡り合えることが
できれば世界フェザー級王者として認めてもいいといえるし
ガンボアはじめ強豪ひしめくこのクラスでも期待できる。
粟生が世界でどれほどのボクサーなのかはじめて試される。


高山VSゴンザレス

見た目の印象だと全てゴンザレスが上におもえてしまうが高山は自信があるから
受けたに違いない。この姿勢は立派だ。誰とやってもよく手が出るし直線的だが
俊敏に動きまわり展開を作ってしまう独特のスタイルを持つ高山のボクシングが
はまりゴンザレスをイライラさせてスタミナ切れにさせることができれば勝機も
みえてくるが勝ちきる、倒すまでには至らないだろう。
バレロVS本望、嶋田のようにならないだろうか。
でも面白そうだ。期待もできる。おもうぞんぶん暴れて欲しい。


久高VSデンカオセーン

久高はいいボクサーだ。戦績以上の力を持っている。
芸術点の高いしなやかな動き、カウンター、急所をはずすディフェンス。
しかし組み立てがあまりない。相手に合わせるボクシングでカウンターを
合わせられるかどうかみたいなボクシングだ。
方やKO率以上にパワーを感じさせるデンカオセーン。
スピードはないが安定感がありスタイルを崩さない。
特に前半はデンカオは強いし過去を見た限りタフなので穴は少ない。
デンカオのパワー、敵地のプレッシャーに押し負けず
前半スピードを駆使してポイントを抑えられれば強引に倒しに来る
デンカオにカウンターが炸裂するシーンも期待できる。
戦績、過去の実績から初防衛が手堅い安パイとして久高を選んだとすれば
大きなチャンスだ。
若さを出し切ってスピードで主導権を握って欲しい。
善戦むなしくって感じで敗れるくらいならKO勝負で飛ばすべきだ。

 
2009/05/13 16:05|未分類TB:0CM:6

BOXRECのP4P 

今なんとなくBOXRECを見ていたら
P4Pという項目があり

なんと

内藤が9位
長谷川が10位

にランクされておりました。

たぶんジョー小泉さん関係の影響が色濃くでた結果と日本での人気とおもわれますが
世界の(おそらく)権威あるサイトでこの評価はうれしいですね。

ポンサクを2度退けた、あなたは強いんです。
ポンサクは先日ミランダを一方的に破りました。

http://www.boxrec.com/ratings.php?country=&sex=m&division=P4P&status=A&SUBMIT=Go

WBOが全然評価されてない気もしますし
あの人がいないじゃんってつっこみたくなりますが・・・

映像は
フライ級のホープ
ルイス・コンセプション(パナマ)
です。

格下とみるや超強引ファイトですが、こういうのが正真正銘世界トップランカーですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=mH-ODrTz4eE




 
2009/05/07 13:15|未分類TB:0CM:6

4月26日 注目の世界戦 

明日は日曜日、注目の世界戦があります。

フェリックス・シュトルムVS佐藤幸治

歴史的なミドル級での世界戦。実現しただけでも見事なことだ。スピード、テクニック
共に王者が圧倒的に勝っているが佐藤には計り知れないところがある。ダウンをとったり
あわよくばの見せ場は訪れるのではないだろうか?そういう見た目でわからない強さを持っていると信じたい。

試合動画速報




ファン・マヌエル・ロペスVSジェリー・ペニャロサ

これはペニャロサが引退となるのかな。体格、若さ、勢い、全てロペスに分があるが過去一度も
ダウンしてないペニャロサの防御、ボディワークが若きロペスを大いに苦しめるだろう。最近攻撃力も増したペニャロサの奥深さを見せつけて欲しいがそれでも判定が精いっぱいで勝ちきるまでには至らないだろう。ここで圧勝するようならロペスはスーパースター候補だ。

試合動画速報




 
2009/04/25 22:07|未分類TB:0CM:5

海外ビッグマッチ続々 

2009.jpg

今年も海外ではビッグマッチが目白押しです。
日本の世界王者も取り残されることなく広く世界に認識され
追随していってほしいものです。

そして日本のすべてのボクサーたちが
こういう舞台に立つ日が来るのを期待していきます。

3月21日
フェルナンド・モンティエルVSエリック・モレル

モンティエルは結局Sフライの体重が作れずバンタムに転向です。
その王座は正規王者ペニャロサがタイミングよく空けてくれました。
モレルは過去の選手なので大きく不利でしょうが全盛期の気持ちと練習量
があればかなり手ごわいはず。デンカオセーンもTKOで破っているフライ級の
絶対王者でした。
42戦40勝21KO

ジョー小泉氏、浜田氏ともにモンティエル<ダルチニアンという評価に驚きです。


4月4日
ジェリーペニャロサVSファン・マヌエル・ロペス

そのペニャロサが大冒険マッチです。年齢、キャリアからいって最後の大挑戦
ではないでしょうか。相手は2008年のセンセーションです。
体格、パワー、勢い、すべてファン・マヌエル・ロペスでしょうがペニャロサは
ボディワーク、ボディブローなど老獪でKO負けやダウンはないはず。
すごいキャリアだが今まで一番手ごわかったのは川島だなんて言ってくれてます。
今まで仕留めてきたロペスの右フックは簡単には当たらないだろう。
両者の奥深さが堪能できる注目マッチだ。


3月14日
マルコ・アントニオ・バレラVSアミル・カーン

これは本当だろうか?両者にとり大事すぎる試合である。両者に拍手だ。
2009年最初の新旧交代劇となるのだろうか。
体格差も結構ありそうだが経験で勝るバレラがしっかり準備してくれば
まだまだ高い壁となって立ちはだかりそうだ。

その他

アルセVSダルチニアン
マルケスVSディアス
ジョンVSファレス

などなど。

ポンサクがミランダと挑戦者決定戦やるなんて話もある。
アジアの域を出なかった極めて完成度の高いポンサクのベールが
ある意味解き放たれるので興味深い。

体調がよければこの相手であってもポン有利だとおもう。

その他日本の無敵艦隊木村を退けた
コテルニクVSマイダナ

なんて試合も注目してます。
マイダナ、いかにもタフなアルゼンチンの象徴みたいな選手で
戦績は25勝24KO無敗10が初回KOというダイナマイトぶりです。

中、重量級も注目カードが目白押しだが、
このあたりは別世界として楽しむだけだから割愛しとく。


対する日本勢、長谷川は次が決まっているが内藤、名城などは
次誰と戦うんだろう。

少しでも長く王者でいたい思惑もわかるが仮に世界王者であるのなら
勇気ある戦いに挑んで欲しい。

世界の強豪がてぐすね引いて待っているのだから。



冒頭の雑誌おすすめです。
が、昨年に続き、間違いも多い。
記者たちのボクシングへの愛情も期待してますよ。




 
2009/01/18 13:47|未分類TB:0CM:12

クリス・ジョンVS榎 洋之 

jhon.jpg

第5代PABA/フェザー級王者
暫定~WBA世界フェザー級王者
クリス・ジョン(インドネシア)
Chris John
42戦41勝(22KO)1分

第51代日本フェザー級王者
第38代OPBF東洋太平洋フェザー級王者
榎 洋之(角海老宝石)
Hiroyuki Enoki
29戦27勝(19KO)0敗2分

榎VSクリス・ジョン観戦しました。

といってもインドネシアからのストリーミングです。

家だと心もとないので近所で一番早いマンガ喫茶行きました。
それでも時々止まるので正確に観戦できたかどうか怪しいですが。
コマーシャルのたびに更新という裏技を駆使することで
小さい画面ながらわりとよく見えました。

榎は彼の全てが発揮されたのではないでしょうか?
前戦と違いアグレッシブかつ慎重に戦っていて
見ごたえがありました。

点差は開きましたがそんなに差のない試合のように見えました。
しかしどちらにふるかといえばジョンかなというような
ラウンドが重なった結果だとおもいます。

しかしジョンは穴のない王者だ。

ここが強いというのはないがここが弱点というのがもっとない。
特徴のないのが特徴のような変な完成度のボクサーだ。

誰にでも対応できてしまうのだろう。どんな打ち合いでも
隙をみせず有効打を食うことがほとんどない。
上下左右よどみなく体も手も動く。体重移動も自然体でスムーズ。

それでもこの試合ではボディが効いたような所や
榎の左を食って顔面負傷させたりと過去一番ダメージを残した
のではないだろうか。

それでもこの大差で勝ってしまうのである。

榎の左ジャブは通用した。右も入った。

それでもジョンのジャブもその他パンチも榎より少し深く
入っているのである。

3Rで既に榎の左目は塞がる兆候を見せていた。

このチャンピオンはもっと速くて切れ切れのリナレスの
カウンターや体力がはるかに勝る相手にしか屈しないだろう。
しかもかなりラッキー気味のパンチじゃないとヒットしないだろう。

やっぱり不思議に強い絶対王者である。

今日の試合を見る限り、何度やってもジョンには勝てないだろう。

もっと徹底してボディを責め、忘れたころに顔面パンチみたいにして
体力を奪うしか活路がなさそうだ。

恐ろしい王者ではないが極めて難航不落
ファン・マルケスが勝ちきれなかったのも納得だ。

相手がラリオスだったらもうちょっと活路があったとおもうが・・・
決して完敗ではないがジョンのボクシングの正体がわかった気がした。

 
2008/10/25 03:23|未分類TB:0CM:4

結果を受けて 

今海外出張中にて
長谷川や粟生の試合すら見れていません。
結果は知りました。

長谷川は充実しきってますね。
鳥海戦から恐ろしいほどに急成長しています。
今回はメキシコの正真正銘、ここ数年無敗のホープだから
危険だとおもっていましたが・・・

KO防衛も多く、このチャンピオンはもはや日本至上最強の
世界王者といえるかもしれません。

バスケスやモンティエル、ミハレスにも劣らない
日本の誇りです。

粟生は惜しかったようですね。
序盤を制しラリオスからダウンも奪うとは・・・

けれどラリオスはここからが強いです。
坂田と同じ、アゴが割れても戦い続ける男です。
あと一歩、この敗戦で間違いなく強くなって帰ってくることを願います。

ラリオスってバスケスとも勝ち負けを分けているほどの強豪ですので
この激戦は評価を上げたのではないでしょうか?

帰国してじっくり映像を見たいとおもいます。

これからも熱い世界戦が続きます。
楽しみです。

http://www.youtube.com/watch?v=GMOHNHnh1Dg
 
2008/10/17 18:24|未分類TB:0CM:6

規格外の野郎ども 

ps.jpg


初代WBC/USNBC/ウェルター級王者
NABO北米ウェルター級王者
第10代WBO世界ウェルター級王者
第12代WBO世界ウェルター級王者
ポール・ウィリアムス(米国)
Paul Williams
35戦34勝(25KO)1敗


パナマ/S・バンタム級王者
WBA/Fedecentro/S・バンタム級王者
WBA/Fedelatin/S・バンタム級王者
パナマ/S・バンタム級王者
WBO/Latino/S・バンタム級王者
NABA北米S・バンタム級王者
暫定-第26代WBA世界S・バンタム級王者
セレスティノ・カバレロ(パナマ)
Celestino Caballero
31戦29勝(21KO)2敗

両王者とも現在の王座階級では規格外の身長、リーチを
誇り、おまけにパンチも強烈に強いので無敵状態だ。

計量をクリアしちゃうんだから文句はいえないけれど
その強さのわりにはあまり応援できないボクサーだ。

全く無駄な肉がないようでご立派なことだが。

ポール・ウィリアムズは今回2階級あげての
ノンタイトルマッチだがそれでもナチュラルな
相手より大きく見える。

けれどパンチはコンパクトでシャープなのが
素晴らしい。

カルロス・キンタナには不覚をとったがリベンジに成功。
この選手のライバルはウェルターだとマルガリートしか
いないだろう。

Sミドルのパブリックやカルザケ、ケンカ番長ホプキンスには
勝てないだろうとおもわれるがそっちの階級へ行って欲しい。

Sバンタムのカバレロは43歳のノーランカーとの楽な防衛戦を圧勝。
この日はオーソドックススタイルだったがスイッチも自在にこなす。
同じ日なぜか暫定王座戦が行われていたが彼を倒すとしたら
坂田のような無限ラッシャーか超足の速いランナーのような選手か、
次戦はスティーブ・モリターとの統一戦のようだがモリターは欠点の
ないきれいなボクシングを見せるので大いに攻略を期待したい。

西岡では厳しそう。WBOのFロペスあたりは攻略できるんじゃないだろうか
あの鋭い返しの右フックがアゴをかすめそうだ。

とにかく強い巨人たちだが体格のアドバンテージがなければ
地味な印象も受ける。

なにはともわれ今後の戦いに注目だ。

映像は尊敬してやまないbox観戦記録さんのサイトより拝借させて
いただきました。ありがとうございます。

http://blog.goo.ne.jp/daisukebe_2006




 
2008/09/27 18:04|未分類TB:0CM:4

ボクシングへの冒涜 

今日はメキシコで

ミハレスVSチャチャイの世界戦が久しぶりに行われる。

その前座で例の長男が試合をするようなのだがその記事を読んで
不可解なことが・・・

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080830-00000016-spnavi_ot-fight.html

あれぇ、たしかこのサルバドール・モンテスという男は
5勝4敗のロートルではなかったかな。

http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=297081&cat=boxer

それが18勝(15KO)3敗の戦績を誇る右の強打者に書き換えられてます。

弱いボクサーを強豪のようにみせかけるため戦績を捏造
しかもこんな相手との試合がWBAインターコンチネンタルフライ級決定戦になるそうで
また形だけの王座を手に入れることになる。

なぜかこの一家が度々くりかえす姑息で卑劣な手法はタブーとなっており
マスコミでこの事実が伝えられることはないだろう。
きっと亀田の勝利が規格外の扱いで記事にされるだけだろう。

ボクシングファンをボクシングそのものを欺く、冒涜する行為は
JBCも一体となり益々繰り返されていく。






 
2008/08/30 11:44|未分類TB:0CM:15

ありえない試合 

ちょっとありえない試合です。
かつて井岡やユーリの試合にもありましたが
短いゴング・・・

その他諸々・・・
どうしても白人選手に勝たせたかったようですが・・・

選手自身に罪はまったくありません。

 
2008/06/03 12:08|未分類TB:0CM:0

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